飛天かずひこ、3年ぶり復帰
- 2012/05/20(日)
7・11後楽園
▼6回戦
飛天かずひこ(野口) × 長島謙吾(角海老宝石)
元東洋太平洋2階級制覇、飛天かずひこ(=日高和彦・33歳)が3年ぶりに復帰します。
飛天は28勝(20KO)6敗、05年にレブ・サンティリャンを4回TKOし東洋ウェルター級王座獲得。V2戦でレブに奪い返されますが、07年にSウェルター級王座決定戦で野中悠樹に判定勝ちで獲得しました。柴田明雄、丸元大成に防衛後、09年6月のV3戦で野中悠樹に負傷判定負けで陥落。以降は試合から遠ざかっていて、昨年8月にブログ(http://profile.ameba.jp/kazooh3/)で「家族とも話し合って、2年以上試合からも遠ざかっていて、これ以上皆さんに迷惑をかけることは出来ないと感じました」と引退を表明していましたが、今月になって「移籍でいろいろあり、移籍金が多額で払えず、時間かかりました」と新日本木村ジムから移籍しての復帰戦を報告。相手も決定して「6ラウンドペース配分を忘れました。昔のことで…なので、最初から全力でいきます」と決意を語っています。
長島は10勝(9KO)8敗2分、元K−1選手の長島☆自演乙☆雄一郎の実弟としても知られるハードパンチャー。クリス・ジョン×木村章司が行なわれた5日のシンガポールで台湾選手に判定負け、現在3連敗中です。こちらはブログ(http://ameblo.jp/kengo-nagashima/)で「必死でやる!!」と意気込みを語っています。(ハイセー)
5月21日 金環日食
- 2012/05/19(土)
日本列島を月の影が駆け抜ける。西岸良平さんの漫画「三丁目の夕日 夕焼けの詩」(28巻)には、前回1958年(昭和33年)4月19日に起こった金環日食の話が書かれている。
子供たちは当時、ガラス板にロウソクのススをつけたものや感光したネガフィルムなどで観測したそうだ。
話の中では20代の若いカップルが「この次に見られるのは54年後の2012年5月21日」で、そのときは7〜80代のお年寄りになっているねと笑っているが、その日がいよいよ来るわけだ。
昭和33年、僕は生まれていなかった。前回は午後1時頃だったらしいが、今回は朝7時前後。各地で多少のずれがあるが、東京だと6時19分頃から食始、7時34分頃が最大となるという。
注意しなければならないのは太陽を裸眼で直視しないこと。日頃、無意識に視界に入ってくる太陽と、焦点を合わせて見る太陽とでは目の網膜に差す光の強さが約1万倍も違うという。必ず市販の専用グラスかプレートなどを使って観測。ただ、一部の製品では十分に光を遮らないものもあるというから注意。これは部屋の蛍光灯を見て形がハッキリしているものが危ないとか。空が曇っていても注意、また観測自体も2分程度見たら1分以上の休憩をとるほうがよいそうだ。
ちなみに6月6日、午前7時ごろには金星がシルエットとなって太陽の前を小さな豆のようになって横切るそうだ。こちらは次回105年後というから今年の観測が最後。8月14日には金星が月を隠す現象もある。こうして天文現象を改めて注目してみると、初めてそうしたことを学んだ小学生の頃を思い出す。
日食は11月14日、オーストラリアでも皆既日食がある。日本では2030年に北海道で金環、2035年に関東〜北陸で皆既、2041年に中京〜北陸で金環が見られるそうだ。
今回、僕はこうしてブログに金環日食について書き、当日は午前中からテレビ用の取材が入っているので、空の広いところで観測してから現場へ向かう予定。関東在住だから次は2035年だと、今から23年後。そのとき僕はどんな状況でそれを見ているのだろう。(片岡亮)
p。s。ちなみに1958年4月19日のプロボクシングは、白井義男から世界フライ級王座を奪い9度防衛したアルゼンチンの国民的英雄パスカル・ペレスが6度目の防衛。また、白井とのNHK初中継マッチで有名な元東洋バンタム級王者レオ・エスピノサも母国で12回戦を勝利している。
【猫論】琉球猫写17
- 2012/05/18(金)
那覇での撮影仕事を終えて緑ヶ丘公園を歩いていると、一匹の猫を発見。なぜか犬を連れたおばさんの後をついていく。
「私は野良猫の母なのよ」
おばさんは犬の散歩中に公園の野良猫たちに餌を与えているそうだ。公園の猫たちが近づいても逃げないのは、このおばさんのおかげかもしれない。
「餌をあげる猫が他にもいるから」
おばさんが去った後も黙々と食べる猫。食べ終わると、撮影している私を置いて去っていったが、食べ足りないのか、物欲しそうに振り返った…。(仙幸正樹)
真のムエタイ世界機構、WPMFの就任会見!
- 2012/05/18(金)
タイ国インラック首相、タクシン元首相の従兄弟が世界プロムエタイ連盟(WPMF)の新総裁に就任!
5月17日、バンコクにてWPMF (世界プロムエタイ連盟)主催の記者会見が行われ、新総裁に元タイ国軍総司令官でタクシン元首相、インラック現首相の従兄弟であるチャイヤシット・チナワット陸軍大将(66)が、新たに総裁に就任することが発表されました。
冒頭、チャイヤシット新総裁は、
『世界に広がりつつある我が国の国技であるムエタイを、より国際化し世界中に普及していきたい。国際化するためにはアマチュアムエタイとしてオリンピック競技になることが一番の早道ではあるが、容易ではない。プロフェッショナルムエタイの世界連盟としてタイ国政府が唯一認定しているWPMFをよりグローバル化し、プロムエタイの確固たる人気と地位を確保したい。』と述べました。
チャイヤシット氏は少年時代からムエタイを愛し、ムエタイに造詣が深く各アマチュア組織の会長なども歴任してきました。WPMFはチャイヤシット氏の強力なバックアップを受け、今後、世界へ向けどのような戦略でムエタイ普及を目指していくのか期待したいところです。
(タイ情報筋より)
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過去、タイ国政府が認める世界機構は、正確には一つもありませんでしたが、今回、この世界機構・WPMFを『タイ国政府が唯一認めている組織』と声明し『今まで他の組織がどのようなことをやってきたか、これからを(私達を)見ていてください。』とも付け加えられたことが注目されます。今後、WPMFがどんな活動をするのか、“1998年まで”のWBAのような確立した権威ある世界機構に成長していって欲しいものです。暫定やスーパーや、不可解なランキング操作など、もし、正確なルール・システムの運営を怠ったら、『プロムエタイの確固たる人気と地位を確保』は難しいでしょう。
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追記: 現在も正規王者がいるのに暫定王者を誕生させている現状があります。新総裁が『これからを見ていてください』と言っているので見ていく必要があります。地位失墜か、確固たる人気と地位を確保かは、一昨日からのチャイヤシット新総裁次第です。
(堀田 5.18.22:40/5.19.22:15.No19)
激闘必至!天海ツナミ×山口直子
- 2012/05/16(水)
7・9後楽園
▼WBA女子世界Sフライ級タイトルマッチ 10回戦
王者・天海ツナミ(アルファ)× 東洋太平洋同級王者・山口直子(白井具志堅)
突出した強さを誇りながらも試合枯れが気の毒になる女子チャンピオンのツナミ、5度目の防衛戦が決定です。
ツナミ(18勝(7KO)3敗)は09年に王座獲得も、暫定王者との統一戦が相手の負傷で延期になったりして前回、昨年5月のV4戦から1年以上も経っての防衛戦となります。ただ、ファンにとっては待ったかいがあったとも言える好カード。
挑戦者は女子ボクシング屈指のハードパンチャー、山口(19勝(17KO)3敗3分)。一昨年、藤本りえをKOして東洋王座獲得した試合は男子ファンもうならせる試合でした(ツナミも藤本とは熱戦でTKO勝利)。昨年、メキシコでの世界挑戦は判定負けでしたが4度防衛中で、東洋戦はいずれもKO勝ち。
この試合には両者ともにKOを予告していて、激戦は必至。楽しみです!(ハイセー)
























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