興行予定、10月29日ガルーダ・フェスvol.2!

  • 2017/10/19(木)

日本キックボクシング連盟テツジム、ガルーダ・テツ会長の大阪での興行です。


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格闘技イベント「レキオバトル名護」の第2回興行(予定)!

  • 2017/10/18(水)

今年4月23日に第1回興行を沖縄県名護市で開催されました、格闘技イベント「レキオバトル名護」の第2回興行を、12月2日にアマチュア部門と3日にプロ部門を両日に渡り、今回から始まる、沖縄北部とタイの交流をコンセプトとした、お祭り「やんばるタイ祭2017」と共催する形で、あけみおスカイドームにて開催されます。


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舟木昭太郎トーク&オークションの午後PART.11にシーザー武志会長が出演!

  • 2017/10/17(火)

舟木昭太郎氏が主催するトークイベント「舟木昭太郎トーク&オークションの午後」にメインゲストとして、シュートボクシング協会シーザー武志会長の出演が決定。


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Japan Kickboxing Innovation 倉敷リポート

  • 2017/10/16(月)

【公式試合結果レポート】
Japan Kickboxing Innovation 認定 第4回岡山ジム主催興行
10月15日(日)倉敷山陽ハイツ体育館

第16試合 WPMF世界スーパーフライ級王座決定戦 3分5回戦
〇 リティグライ・ゲーオサムリット(タイ)
× 岩浪 悠弥(橋本道場/INNOVATIONバンタム級王者)
判定3-0(49-47、49-48、49-47) ※リティグライが王者となる。

初回からサウスポーのリティグライがパンチから左ローキックなど積極的にアタック。「序盤は様子見」のムエタイ定石からはずれて、むしろ日本人の猛ファイターのような攻撃性を隠さずに責め立てる。岩浪は、そんなリティグライの前進を受け止めつつ、見事なディフェンステクニックを披露し、ほとんど攻撃をもらわない。時折、ヒヤリとするパンチの交錯が見られたが、これも紙一重でかわしてみせる。力のタイ人×技の日本人という普段の泰日戦とは真逆の対照で動き止まらず試合は進む。時折、首相撲になってリティグライが唸りを上げて組み伏せようとしても、上背に勝る岩浪はものともしない。だが、リティグライは、タイミング良く強い左ミドルキックを時折当てる。これが勝負を分けた。岩浪のパンチやローキック、ハイキックは、ヒットするが、速くとも軽く、重い攻撃は、あくまでリティグライの蹴りが印象的。そんな展開で4R終盤には、ポイントリードを確信したか、それまで気迫で顔を強張らせていたリティグライが試合中に笑顔になる。最終回5R、リティグライは岩浪にハグをしつつキスをする。そんな余裕の上目線な態度に促されるまでもなく、残るは特攻と決め込んだか、岩浪が猛然とパンチを振るって前に出る。この気迫は、クールなイメージの岩浪には似つかわしくない熱さだが、逆にこれを涼しく流すのはリティグライ。試合終了のゴングが鳴り、判定結果を待つ間、両手を挙げて小躍りするリティグライとコーナーでうな垂れる岩浪。結果は、やはり明確な3-0、リティグライのフライ級に続く二階級制覇とあいなった。

第15試合 WPMF女子世界フライ級タイトルマッチ 2分5回戦

× ノーンビウ・シットヨードシアン(王者/タイ)
〇 白築 杏奈(KICKBOXING CLUB/NJKFミネルヴァ・ライトフライ級王者)
判定0-2(49-49、47-49、48-49) ※白築が新王者となる。

世界タイトルマッチ宣言や国歌斉唱、ワイクルーの間、両選手共に満面の笑顔。なんとも明るい独特の雰囲気の中、試合で積極的に仕掛けるのは、挑戦者、白築。ワンツーストレートや右顔面前蹴りで攻め込むと、王者、ノーンビウは、初回から早くも得意だという首相撲に持ち込む。白築がパンチを打ち込み、そこから首相撲で膝蹴りの打ち合いという展開が試合の大半となるが、ここで白築は、初めての体験でもあるムエタイの組技地獄を耐え凌ぎ、技術ではノーンビウに劣ってもフィジカルと勢いで互角の攻防を繰り広げる。4Rが始まる頃には、青コーナー付近に集結した白築応援団が「杏奈コール」を大合唱。これに両手を挙げて満面の笑みでリング中央に駆けていく白築は、膝蹴りの攻防でも手数で上回り始め、最終回は、更に勢いを増して責め立てる。試合終了直後、両者とも腕を掲げて勝利をアピールの判定決着となり、ノーンビウの技巧か? 白築のパンチと体力か? といった展開の中、マジョリティデシジョン(2-0)の薄氷勝利をものにしたのは、白築。笑顔と泣き顔をない交ぜに歓喜を爆発させた。

白築のマイク:私がうちのクラブに入って10周年で、こうして世界のベルトを巻けて感激です! 10年間ずっと指導していただいた西田先生、本当にありがとうございます! ずっと怒られて、喧嘩も多かったし、試合内容も全然ダメでしたけど、これで少しは恩返しできたのかなって思います! 

第14試合 ルンピニージャパンフェザー級王座決定戦 3分5回戦
◎ 翔貴(岡山ジム水島)
× 田中 将士(上州松井)
KO 1R 1分36秒 ※右ハイキック。 ※翔貴が王者となる。

明るい天然ボケキャラを全開にノリノリで入場の翔貴と気迫を静かに漲らせる田中が好対照。試合開始から組み合いとなるが、この首相撲は、翔貴が圧倒的し勢いと若さを感じさせる。続いて両者足を止めての激しいち合い。翔貴は、右ショートフックを当て、田中がマットに頭をつける。すぐに立ち上がった田中にダウンを宣せられなかったが、直後、あまりにも強烈な右ハイキックを翔貴がフルスイング。直撃した田中は、またもマットに頭から沈みダウン。今度は10カウントで立ち上がることなく、翔貴が96秒の秒殺劇で宿願のベルトを地元で巻いた。

翔貴のマイク:ずっとここで言いたかったんじゃ! 岡山の名物は、桃、マスカット、オレ、翔貴! 色んな人に世話になり過ぎて、感謝しかない…怪我とかあったけど、「あいつは口だけだ」とかも言われて、今回、負けたらどうしようって……けど、がんばっとったら良いことあるなって思いました。

第13試合 ルンピニージャパンウェルター級王座決定戦 3分5回戦
〇 喜入 衆(フォルティス渋谷/MuayThaiOpenウェルター級王者)
× 橋本 悟(橋本道場/MuayThaiOpenスーパーライト級王者)
判定2-1(48-47、48-50、48-47) ※2R、右ストレートで喜入ダウン1。

喜入と橋本、身長やリーチは同じくらいだが、並ぶと本来階級が上で筋骨隆々な喜入の胸板の厚さが目に付く。1R、開始からすぐに猛烈なローキック合戦を開始。真っすぐに蹴り込み2連打をひとセットする喜入得意のローと速度と量では劣っても重く強い橋本のロー。喜入がローの手数で上回るのに対し、橋本は、左フックと右ストレート、更には右ハイキックなどを織り交ぜて倒しにかかる。2R、運動量の喜入×重さの橋本の展開の中、突如、橋本がKOを量産してきた得意の右ストレートがジャストミート。喜入は、前のめりに倒れ込み、痛烈なダウン。なんとか立ち上がるものの、フラフラとなり橋本がとどめを刺しにラッシュする。そこを飽くなきローとクリンチ、前進で凌いだ喜入。3R、ムエタイルール独特のインターバル2分であることも幸いし、喜入は回復に成功。引き続きローで鬼の逆襲に転じる。橋本は、そこを無理に倒しにかかることなくボディブローをちりばめるなどしてチャンスを窺う。ここから喜入が首相撲を盛んにし、合間、肘打ちを狙う。橋本がパンチを強振すると表情を歪めながら逆に前に出る喜入の気迫は凄まじい。そして、最終回5R、橋本は、ここで攻撃のリミッターをはずし倒しにかかるが、喜入の粘りも強く、3、4、5Rは、似通った展開で、試合が終了すると延長戦も見据えコーナーでケアを受ける橋本と、立ったまま判定結果を待つ喜入。結果は、スプリットデシジョン(2-1)となり喜入が勝利。採点内容から判断すれば、橋本のダウンを獲った2Rを10-8とすれば、47-48をつけた2名のジャッジは、残りの4R中、3Rのポイントを喜入が10-9でものにしたこととなる結果となった。

第12試合 バンタム級 3分3回戦
× ラムプーンチャイ・ゲーオサムリット(タイ)
〇 安本 晴翔(橋本道場/REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
判定0-3(28-30、29-30、29-30)

17歳、無敗でREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級タイトルを奪取した日本屈指の新鋭王者、安本は、これが初タイ人戦。その意気込みからか、ラムプーンチャイ以上に長くワイクルーを舞う。試合開始早々から安本が得意の左キックをジャブのように速く多量に飛ばす。その蹴り数は、ハイとローが同等に打ち込まれるが、これをラムプーンチャイは、ヨックバン(タイ語:脛を上げたガード)でよくいなす。だが、安本には、鋭いパンチもあり、体格に勝り、手数も倍はある攻撃を流石に捌ききれず、ラムプーンチャイの脚にダメージが見受けられる。一方、ラムプーンチャイは、右ミドルキックをタイミングよく当てる。しかし、有効ヒット数は、安本が上回り、倒すに至らなかったものの、1ポイントも落とさずに完勝した。

第11試合 スーパーバンタム級3分3回戦

〇 ペットコークセーン・ゲーオサムリット(タイ)
× 中村 龍登(橋本道場)
判定3-0(29-28、30-29、30-28)

6戦6勝、17歳の中村は、今回が初のタイ人戦。ワイクルーを踊る姿も初々しいが、同年代ながら百戦錬磨のペットコークセーンに試合開始直後に左ハイキックをヒットさせ、首相撲のファーストコンタクトで上を取ってみせる。だが、ペットコークセーンの蹴りは速く、首相撲は互角でもそこからの膝蹴りの打ち方は上手い。色白の中村の脇腹は赤黒く腫れ上がってしまう。それでも果敢にパンチや左ハイを放つ中村は、2R、ロープ際、蹴り足を掴まれながらロープを利用して宙に浮いて回転蹴り打ち下ろすウルトラC技を試みるがこれは失敗。パンチの打ち合い、特にボディーブローが強いペットコークセーンは、確実にポイントを奪っていき、判定3-0で無敗のホープに初黒星をつけた。

第10試合 67kg契約 3分3回戦 特別ルール
〇 ジン・シジュン(Psycho Pitbulls/KBCムエタイミドル級王者)
× タップロン・ハーデスワークアウト(ハーデスワークアウト)
判定2-0(29-29、29-28、30-29)

共に必倒の攻撃力を持つ韓泰ファイター同士、幕開けは、強烈なジンの左ミドルキックのクリーンヒット。そこからタップロンが鋭く速い右ミドルキックを返すとそれをダッキングで避ける大技を見せる。そこからは、パンチも蹴りも破壊力十分な武器を存分にぶつけまくるハードヒット合戦。2R、ジンのフェイバリット、右ストレートの強打が2回も直撃し、首げ捻じ曲がるタップロンだが、喰らった直後に猛打の拳と脛を放ち返す驚異的なタフネスと勇敢。岡山で外国人同士の試合ながら場内がどよめく打ち合いは、3回戦フルに続き、結果、マジョリティデシジョン(2-0)でジンの勝利となったが恐るべき根性のタップロンも併せて讃えられる激闘となった。

第9試合 65kg契約 3分3回戦 特別ルール
〇 大原 裕也(大原道場/Accel Gルール ライト級王者)
× タップナー・ハーデスワークアウト(ハーデスワークアウト)
判定3-0(30-25、30-26、30-27) ※2R、右ローキックでタップナーダウン1回。

先に実弟、和也が勝利した大原。柔軟な動きの弟に対し剛のタイプで攻撃が堅い。パンチからコンビネーションで振り抜く右ローキックが特に重い。師匠、タップロンを敬愛し、日本人ながら似せたリングネームを選んだタップナーは、ミドルキックや膝蹴りを駆使するが、大原の重厚な攻撃に押され、2R には、ダウンを奪取された。そこからは、コーナーに釘付けにされ痛めた左脚のみならず、ボディーブローも痛打されるが只管に耐え、試合終了間際に右ハイキックを直撃されたと同時にゴング。大原の大差判定勝ちとなった。

第8試合 72kg契約 2分3回戦
△ 哲弥(G.O.D)
△ 坂本 隆行(岡山ジム水島)
判定1-0(29-28、29-29、29-29)

地元の人気者、坂本が入場と同じく喧嘩祭りのような派手な打ち合いを繰り広げる。哲弥もこれに呼応し、パンチから右ローキック、ボディーブローを繰り返す。最終回3Rは、疲れも見えたが最後まで場内を盛り上げた両者は、判定ドローとなった。

第7試合 59kg契約 3分3回戦 肘打ちあり
× 元山 祐希(武勇会)
〇 大原 和也(大原道場)
判定0-3(27-30、28-30、29-30) ※2R、元山の反則(後頭部への攻撃)により減点1。

モーラム(タイ演歌)を入場曲で踊りながら入場する大原は、試合が始まれば、整った蹴りの美しい空手を基調にリズミカルなステップも踏むスタイリッシュなスタイル。元山は、荒々しくも勇ましい攻撃的なキックボクシングで前に出る。これを交わしながら随時右ローキックを打ち込み続ける大原。1R、オーソドックスのワンツーストレートパンチと同じタイミングで打ち込まれた右肘打ちで元山の左こめかみ裂けドクターチェック。これで火が付いた元山は、強引に前に出て大原をコーナーに押し込みラフな左右肘打ちを振るう。2Rも同様に元山が前に出る中、後ろを向いた大原の後頭部への右肘打ちが反則のイエローカード(警告)となり、続く同様の反則にレッドガードが出され元山減点1。最終回、後のない元山は、前進し攻めに走るが、技術に勝る大原は、要所に右ローを忘れず、リードを守り、結果、判定3-0の大原完勝となった。

第6試合 ウェルター級 3分3回戦 肘打ちあり
◎ MASATO BRAVELY(BRAVELY)
× 太聖(岡山ジム水島)
TKO 3R 0分57秒 ※右縦肘打ちによる顔面裂傷出血によりリングドクター続行不能診断を受けレフェリーストップ。

赤黒く筋骨隆々のMASATOと色白で腹部に脂肪を巻いた太聖は対照的。ミドルキックやワンツーストレートなど正統派に攻めるMASATOに対し、太聖は大振りの右フックをこれに合わせるブンブン丸。一進一退で互角の中、最終回3R、MASATOの右縦肘打ちが直撃し、太聖が顔面中央部より大出血。一度目のドクターチェックは続行されたが、二度目で不可の判断となりレフェリーストップTKO決着となった。

第5試合 58kg契約 3分3回戦 肘打ちあり
× 拳剛(誠剛館/ABWフェザー級王者)
◎ 泰輝(AKB道場)
KO 3R 1分37秒 ※左右フック。

開始から激しくパンチで打ち合う両者。ボクシングは、拳剛が端正。膝蹴りや肘打ちを交えながらオーバーハンドの右ロングフック狙い。1R、2Rともいつどちらが倒れてもおかしくない正面激突のパンチを何度も交錯させる。2R終了採点中間発表は、ジャッジ3者ともドロー。最終回、ワンツーストレートから右ミドルキックの直撃で優位に立ったのは拳剛だったが、その後、例によって打ち合い激突、泰輝が左右フックを強引に振るうと、拳剛は糸が切れた人形のように失神。唐突で衝撃的なKO劇となった。

第4試合 フェザー級3分3回戦 肘打ちあり
× 勇(OU-BU)
◎ TATSUKING(岡山ジム水島)
KO 2R 2分25秒 ※首相撲から左膝蹴り連打。

スムーズなコンビネーションブローを打つTATSUKINGは、単発の左ボディフックも鋭い。勇は終始押され気味。2R、TATSUKINGUが首相撲でがっちりと捕らえ左膝蹴りを連打するとたまらずマットに沈んだ勇はそのまま立てずに10カウントアウト。

第3試合 スーパーフライ級3分3回戦 肘打ちあり
× 黒田 直也(ハーデスワークアウト)
〇 平松 侑(岡山ジム水島)
判定(28-30、28-30、29-30)

すでに肘打ちありのムエタイ経験豊富な15歳の平松が落ち着いた試合運び。黒田は、カウンター狙いの左構え平松の鋭いハイキックや左ストレートをものともせずに前進してパンチの打ち合いを狙う。1R終了間際、一発を的確に突き刺す平松の左ストレートが直撃。2R、テクニカルな後の先を取る平松に黒田は強引なアタック。これに平松も応え打ち合うが、鼻血を吹き出し顔を朱に染めたのは平松。2R終了後の採点中間発表では、2-0で平松がリード。最終回、平松が急に攻撃的になり、黒田も喜んで呼応する形。互角の攻防の中、鋭い返しのパンチが有効で平松に流れが傾く中、カウンターの左ストレートを痛打。これが決定打になったか、平松のユナニマスデシジョン(3-0)勝利。

第2試合 スーパーライト級 2分3回戦
× 提島 智久(米子)
〇 高木 覚清(岡山)
判定0-3(27-30、28-30、28-3)

攻撃的にパンチを振るう提島と強気に打ち合いながら、的確なミドルキックと首相撲からの膝蹴り、ロープ際での飛び膝蹴りなど決めて圧勝。

第1試合 バンタム級 2分3回戦
× アマゾン木村(米子)
〇 MASAKING(岡山ジム水島)
判定0-3(29-30、28-29、28-29)

デビュー戦ながらムエタイスタイルを端正に使いこなすMASAKINGが、パンチで打ち合いたい木村を寄せ付けずポイントアウト。

10月22日、江幡塁、WKBA世界王座2度目の防衛戦!

  • 2017/10/14(土)

更には12月の「KNOCK OUT」出場へ向けての前哨戦。


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