シュートボクシングの奥山貴大、カナダでのWKA世界王座奪取は成らず!

  • 2017/04/30(日)

4月22日(土・現地時間/日本時間23日)カナダ・カルガリーで開催された『JOURNEYFIGHT』にシュートボクシング日本スーパーライト級(-65kg)ランカーの奥山貴大(ブラジリアンタイ/GSB/23歳)が出場、WKA世界スーパーウェルター級タイトルに挑戦しましたが、惜しくも判定負けを喫しました。



21日(金・現地時間)に行われた前日計量では奥山貴大、クリス・マクミランともに計量を1回でパス。 


奥山は、海人、笠原兄弟、村田聖明といったシュートボクシングの次世代を担う選手として期待がかかっている23歳。昨年9月には、プロ5戦目と浅いキャリアながらもMASAYAとSB日本スーパーライト級王座を争い敗れはしたが、フルラウンド激闘を繰り広げています。



その奥山貴大の今回の相手は、地元カナダ代表といえるクリス・マクミラン。40戦近いキャリアを誇るクリスに対し、奥山は序盤からパンチからのローのコンビネーションで優勢な展開を作るも、中盤からクリスの首相撲中心のムエタイスタイルの前に奥山は苦戦し、最終ラウンドにはハイキックをもらってダウンを喫し判定負け。
試合後、奥山は「ダウンを取られて判定で負けてしまいました 。応援していただいた方々、ありがとうございました。凄く良い経験になりました。必ず次に繋げます」とコメント。

今回、5R制での戦いはMASAYA戦に続いて2度目となった奥山。あのMASAYAを追い込んだことでも証明済みの卓越した打撃テクニックを持っており、これから経験を積めば大きく成長する可能性もあり、再起に期待されるところです。

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画像(C) SHOOT BOXING
シュートボクシング協会よりリリースされました情報を引用しています。
リリース文面と画像から、これが王座決定戦か、クリス・マクミランの防衛戦かは分かりません。
WKAは1974年アメリカ発祥の団体で、1990年代にムエタイルールのタイトルも出来たので、それと同様のタイトルと思われます。

(堀田春樹)

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