志朗と麗也出場のISKAタイトルマッチ、前日計量からKO勝利まで!

  • 2017/05/15(月)

志朗は100グラムアンダーの54.9kg、麗也は53.5kgリミット一杯でそれぞれ1回でパス。

志朗と麗也とHIROYUKIの結果を追記

アドリアン・ロペスとヘルダー・ヴィクター陣営はタクシー側の不備で30分遅刻。アドリアン・ロペスは400グラムオーバーで汗を流しに着込んで走りに行って約30分後に戻って再計量で100グラムオーバー、パンツを脱いで再々計量となり、この3回目で55.0kgリミット一杯のパスとなりました。ヘルダー・ヴィクターは53.35kgで1回でパス。


WINNERS 2017. 2nd / 5月14日(日)後楽園ホール17:00〜
主催:治政館ジム / 認定:新日本キックボクシング協会

全13試合が予定され、第9試合目に
ISKA(オリエンタルルール)インターコンチネンタル・フライ級王座決定戦 5回戦
麗也(治政館BeWell)vsヘルダー・ヴィクター(ポルトガル)戦
第11試合に
ISKA(ムエタイルール)世界バンタム級タイトルマッチ 5回戦
チャンピオン初防衛戦.志朗(治政館BeWell)vsアドリアン・ロペス(スペイン)戦が行われます。
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ISKA(ムエタイルール)世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 5回戦


チャンピオン.志朗(=松本志朗/治政館BeWell/54.9kg)
VS
スペイン同級C.アドリアン・ロペス(スペイン/55.4→55.1→55.0kg)
勝者:志朗 / KO 3R 1:50 / テンカウント
主審:和田良覚

序盤のロペスのパワー、スピードある前進を崩しにかかり、徐々にローキックで弱らせ、志朗の方が前進する圧力を与える。技量は志朗が上回っていき、青コーナーでねじ伏せるようにパンチ連打でテンカウントを与える。

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ISKA(オリエンタルルール)インターコンチネンタル・フライ級(-53.5kg)王座決定戦 5回戦


世界6位.麗也(治政館BeWell/53.5kg)
VS
ヘルダー・ヴィクター(ポルトガル/53.35 kg)
勝者:麗也 / KO 3R 2:25 / テンカウント
主審:和田良覚

序盤は様子見も次第に手足長いヘルダー・ヴィクターの距離を崩し、麗也のパンチとローキックで徐々にダメージを与え、2度のダウン奪ってヴィクターの心を折るKO勝利で、ISKAオリエンタルルールのインターコンチネンタル・フライ級(-53.5kg)王座を獲得。常に志朗の後を追いかけてきた麗也も、次は世界を獲って更に志朗を越えて行く快挙も欲しいところ

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最終試合メインイベントは瀧澤博人、3度目の防衛戦。志朗と麗也の国際戦タイトルマッチとは雰囲気変わるセミファイナルの緑川創vsドゥアンソンポン戦と、瀧澤博人vsHIROYUKI戦でした。その勝者HIROYUKIが本日のMVPを獲ってしまうインパクトある試合でした。やっぱり治政館興行としてはメインは志朗であるべきだったかもしれませんが、好ファイトが多かったことは話題多き興行となりました。


日本バンタム級タイトルマッチ 5回戦
チャンピオン.瀧澤博人(ビクトリー/53.52kg)vs同級2位.HIROYUKI(藤本/53.52kg)
勝者:HIROYUKI(=茂木宏幸)が第12代チャンピオン
主審:椎名利一 / 0-3 (45-50. 45-50. 45-50)

前半1~2ラウンドはHIROYUKIやや好印象を残す攻勢をかけ、第3ラウンドもペースを上げ、ローキックがリズムを作りあげた印象。第4ラウンドに瀧澤がハイキックでHIROYUKIの顔面狙いグラつかせ、チャンスと見て詰めていくが迎え撃ったHIROYUKIの右ストレートでダウンを喫する。瀧澤は焦ったか、効いてしまっては逆転も難しい展開。HIROYUKIが主導権を握ったまま大差判定勝利で二階級制覇を達成。瀧澤は王座陥落。

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後日、遅めですが少々追記と画像入れていきます。
(堀田春樹)追記5.20

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