格闘技イベント「レキオバトル名護」の第2回興行(予定)!

  • 2017/10/18(水)

今年4月23日に第1回興行を沖縄県名護市で開催されました、格闘技イベント「レキオバトル名護」の第2回興行を、12月2日にアマチュア部門と3日にプロ部門を両日に渡り、今回から始まる、沖縄北部とタイの交流をコンセプトとした、お祭り「やんばるタイ祭2017」と共催する形で、あけみおスカイドームにて開催されます。


レキオバトル名護 vol.2 / 12月2日(土)、3日(日) / あけみおスカイドーム
両日とも開場12:00 / 開始13:00
主催:名護ファイティングスポーツ実行委員会
会場:あけみおスカイドーム(沖縄県名護市字宮里492)
後援:沖縄県スポーツツーリズム



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プロの部予定カード

メインイベント 64.0kg契約 5回戦

マサ佐藤(名護ムエタイスクール)vsトゥクタック・トップキング(タイ)

沖縄のトップファイター「レキオバトル名護」のエースとも言うべき“やんばる将軍”マサ佐藤が、第2回興行のメインイベントに登場し、タイ人の強豪、トゥクタック・トップキングと本格ムエタイルールで戦います。
佐藤は、出身こそ東京都墨田区ながら幼少期の多くを沖縄で過ごし、高校卒業と同時に移住、名護に居を定め、極真空手をベースに名護ムエタイスクールでキックボクシングを習得し、K-SPIRITなどを中心に活躍してきました。その実力が大きく開花したのは、昨年8月20日から中国全土で一斉に開始された英雄伝説アジアチャンピオントーナメントで中泰日の強豪選手16名を相手に4度勝ち抜き英雄伝説アジア64kg級チャンピオンとなりました。
更には、今年10月22日、ディファ有明で行われた「蹴拳36」のセミファイナルで、蹴拳ムエタイライト級チャンピオン、翔センチャイジム(センチャイ)の同タイトルに挑み、第5ラウンドにダウンを奪取し見事勝利、5冠目のベルトを巻いての凱旋試合となります。
対するトゥクタック・トップキングは、元タイ南部ライト級チャンピオンで、パワフルな首相撲からのヒザ蹴りとヒジ打ちを得意とするムエカオ(組み膝系)のムエタイボクサー。日本での試合でほとんど勝利を収めていますが、昨年10月23日、日本ライト級チャンピオン.勝次(目黒藤本)と対戦し熱戦を繰り広げるなど、相当の実力者であることは間違いありません。
このところ1年半で10試合を戦い9勝1敗(1敗は中国遠征で英雄伝説の看板選手、カン・エン戦)と文字通り大器晩成のばく進を続けるマサ佐藤の地元での試合に期待です。

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セミファイナル 70.0kg契約 5回戦

北斗拳太郎(ボスジムジャパン)vsモンコンペット・ライジングドラゴン(タイ)

モンコンペット・ライジングドラゴン(タイ)は、前回興行(今年4月23日)で、宮城寛克に判定2-1の接戦で勝利しています。攻撃力豊富な宮城のパンチに退かずキックで対抗し熱戦を演じました。そんな連続出場のムエタイ選手にムエタイルールで対戦するのは、シュートボクシング日本チャンピオン.“世紀末救世主”北斗拳太郎。漫画『北斗の拳』主人公、ケンシロウを模したキャラクター作りは、徹底されており、ともすればコミカルながら、実力は一級品。シュートボクシングのリングに乗り込み、当時のSB日本スーパーウェルター級チャンピオン、坂本優起に二度までも勝利し、同タイトルを獲得するなど、日本中量級の中心にいる強豪。今回の試合は、初の沖縄戦となりますが、本格ムエタイルールもタイ人選手との試合もこれが初体験。強靭なフィジカルとヒジ打ちを得意とする北斗は、ムエタイでも勝ち抜けるか。

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エキシビションマッチ2回戦(2分制)

ゲーオ・ウィラサクレック(タイ) EX ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)
前WPMF世界スーパーライト級チャンピオンと現チャンピオンの顔合わせによる、ワイクルー(戦いの舞い)から始まる、ムエタイ特有の動きが見もの。

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フェザー級 5回戦

ダイスケ(エエボリューションムエタイ)vs稲津航大(RIOT)

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エキシビションマッチ2回戦(2分制)

ノントゥム・パリンヤー(タイ) EX 岡田敦子
性転換ムエタイボクサーとしてその半生が「ビューティフルボーイ」として映画化され、タイでタレントとしても有名なノントゥム・パリンヤーがゲスト出場。艶やかで美しいワイクルーを披露しつつ、エキビジョンマッチを行ないます。対戦相手は、古式ムエタイ演舞を披露する初代M-1女子ミニフライ級チャンピオン.岡田敦子。
「白粉を塗る少女」など艶やかで美しいワイクルーを披露しつつ、久々のリングとなるパリンヤーが岡田敦子にどんな動きを魅せるか。
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58.0kg契約3回戦
島尻忠哉(DROP)vs小西章太(クレイジーウルフ)
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65.0kg契約3回戦
ワンパンマン浦野(名護ムエタイスクール)vsエイト(昇竜会)
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フェザー級3回戦
辰樹(DROP)vs沼田海斗(エボリューションムエタイ)
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ライト級3回戦
キヨタロウ(糸満)vs渡邊恭祐(名護ムエタイスクール)
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ミドル級3回戦
仲宗根基文(真樹・オキナワ)vs渡慶次賀文(名護ムエタイスクール)

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生演奏のムエタイ音楽が決定!

12月3日「レキオバトル名護 vol.2(プロの部)」で行われるムエタイルールの試合は、すべて生演奏で行われることが決定。
タイで行われるムエタイは、国技として厳粛なルールがあり、ムエタイが源流となる類似競技、キックボクシングと大きく異なるのは、試合前にリングで行う舞踏儀礼「ワイクルー」とワイクルー中と試合中に流れるムエタイ音楽の存在です。
海外で行われるムエタイは、ワイクルーこそ省略しないことがあるものの、専門家である楽団を招聘しての演奏を実行することはほとんどなく、代用としてCDなど既製品を代用するに留まることが通常のところ、「沖縄とタイの文化交流」を旨とする当イベントでは、特別に専門楽団を招聘することになりました。
楽団演奏は、独特の音色とメロディーを奏でるだけでなく、試合の流れを見て、時として戦いの激しさを加速させるなどの役目も担います。それは、演奏だけではなく、試合内容を実地で判断しながらパフォーマンスを調整する特殊技術です。タイ国以外で行われるラジャダムナンやルンピニースタジアム公認タイトルマッチ、ムエタイ世界タイトルマッチでも行われることのない楽団演奏の試みに期待です。

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ムエボ-ラ-ン(古式ムエタイ演武)

岡田敦子&ikkei kanomu

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他の見どころ
地元エース、ダイスケが県内強豪と対戦
名護の代表選手であるダイスケが、沖縄キックボクシング界の雄、稲津航大とムエタイルールで対戦します。

古式ムエタイ演武披露
タイのムエタイアクション映画でトニー・ジャーが披露し、広く知られることとなった古式ムエタイの演武を、
“古式ムエタイ10冠女王”a2ko(岡田敦子)のチームが披露。

12月2日のアマチュアは観戦無料
初日の12月2日(土)は、アマチュアキックボクシング大会が行われますが、こちらは観戦無料となります。
2日目の12月3日(日)のプロ興行は、自由席3,000円(税込)の有料となります。

あけおみスカイドーム初開催でタイ祭りと共催
名護を定例キャンプ地に定める北海道日本ハムファイターズが主に使用する、あけみおスカイドームで初開催の格闘技イベント。巨大なドーム技場で「やんばるタイ祭2017」と共催。飲食可能な客席で美味しいタイ料理やビールを片手に観戦できます。
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「やんばるタイ祭2017」イベント概要
主催:名護ファイティングスポーツ実行委員会
会場:あけみおスカイドーム / 後援:沖縄県スポーツツーリズム
12月2日(土)及び3日(日) 開場11:00、終了20:00予定
入場料:無料
※12月3日(日)「レキオバトル名護 vol.2(プロの部)」観戦にはチケットが必要となります。
お問合せ:TEL&FAX 0980-43-6537/email lequiobattle@gmail.com

タイと琉球の歴史や文化の交流を軸に、スポーツ(ムエタイ)や歴史、文化、タイ料理、タイ雑貨、タイマッサージ、タイ舞踊、古式ムエタイ、トゥクトゥクの試乗会など、タイに特化したイベントの開催。

予定内容
ムエタイ……体験ムエタイ教室(参加無料)、ワイクルー披露など
タイと琉球の歴史や文化……説明パネルや写真などで説明
ムエボラン(古式ムエタイ)……日本の第一人者、a2koチームの演武
タイ舞踊
ルーシーダットン(タイのヨガ)
トゥクトゥク(タイの三輪バイクタクシー)試乗会
タイ料理……屋台タイ料理を集結
タイマッサージ……簡易施設によるマッサージ実施
タイ雑貨……屋台ショップ
沖縄北部特産品店……やんばる関連の屋台ショップ
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名護ファイティングスポーツ実行委員会からのリリースを引用しています。
(堀田春樹)

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