レキオバトル名護 vol.2 主要結果

  • 2017/12/04(月)

「レキオバトル名護 vol.2」
主催:名護ファイティングスポーツ実行委員会
会場:あけみおスカイドーム(沖縄県名護市字宮里492)
日時:2017年12月3日(日)

▼64kg契約 3分5回戦 ムエタイルール
マサ佐藤(名護ムエタイスクール)2-0 トック・タック・トップキング(タイ)
 49-48、49-48、49-49

 昨年、過酷な16名トーナメントを勝ち抜き英雄伝説アジア64kg級王者となり、
今年10月22日、翔・センチャイジムを破り五冠王者となった佐藤が、ホームで凱旋メインイベントとなった試合、スロースターターの佐藤が、初回から積極的に攻撃をしかけると、トックは早くも得意の首相撲をしかけ、要所にミドルキックを打ち込むなど必勝態勢。ボディーブローを織り交ぜながらパンチで倒しに行く佐藤とあくまでムエタイでポイントアウトを狙うトックの構図。
4ラウンドまでほぼ互角の攻防の中、第5ラウンド、佐藤のヒジ打ちでトックの頭部が切れでドクターチェックが入る終盤から試合が一気にヒート。試合は判定採決となり、結果2-0で佐藤が勝利。まずは、難敵を退け、来年からの大きな新展開に繋ぐことをマイクで誓った。

▼70kg契約 3分5回戦 ムエタイルール
北斗 拳太郎(ボスジムジャパン)3R 1分45秒KO モンコンペット・ライジングドラゴン(タイ)

 沖縄初参戦の北斗がキャリア初のムエタイルールに挑戦。相手は、沖縄南部でムエタイトレーナーを務めるモンコンペット。北斗は「北斗の拳」リスペクトの模倣キャラクターを貫き、ワイクルーの舞いも完全無視、ピームエ生演奏にリズムを合わせることもなくいつも通りの強いフィジカルを感じさせる積極果敢な攻撃に打って出る。これにモンコンペットは、首相撲で対抗。第1ラウンドこそ1度は転倒させられたものの、それ以外は一向に微動だにしない。第2ラウンド、モンコンペットのヒジ打ちに頬を打ち抜かれ北斗が不敵に微笑を浮かべた場面以外は、特に進展のない具合。試合が終盤戦までもつれそうな雰囲気を醸し出してきた中、北斗が突如として前進し、右ハイキックを放ち直撃。仰向けに倒れ昏倒したモンコンペットの様子を見てレフェリーはダウンカウントを中断した。

▼フェザー級 3分5回戦 ムエタイルール
 稲津航大(RIOT)2-1 ダイスケ(エボリューション)
  48-49、48-49、48-47

 名護・期待の星であるダイスケに対するは、沖縄中部から北部に乗り込んできた美男のテクニシャン、稲津。ムエタイ様式に倣いワイクルーを踊るダイスケと最低限の礼を尽くすのみの稲津が対照的。試合は、カウンター狙いの稲津にダイスケが攻めきれない具合の攻防の中、第4ラウンドから積極的に動いたのは稲津。ダイスケは最終5Rから手数を倍加させるも、稲津はサウスポーのパンチコンビネーションからのローキックを直撃させる。判定はスプリット。

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