IBF・MUAYTHAI発足!

  • 2017/12/07(木)

12月21日、バンコクのBazaar Hotelに於いて、IBF MUAYTHAIが第一回コンベンションを開催。
IBF・MUAYTHAI日本代理人にNJKF西日本・本部長の雪本俊昌(誠至会ジム会長)氏が就任した模様です。

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IBF・MUAYTHAI世界ライト級王座決定戦は、パンパヤックが保持するWBC・MUAYTHAI王座の防衛戦も兼ねることになったところが、
結局WBC MUAYTHAIは懸けられていなかったようです。

“WBCムエタイが割り込んで来たか”という感じでしたが、経緯はわかりません。

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20日の世界戦は・・・
クルーザー級王座決定戦はどうしたことか消えており、全く違う選手同士のウェルター級王座決定戦になっていたようです。

IBF MUAYTHAI 世界ウェルター級王座決定戦(147LBS) 5回戦
ピングン・シットシェフブンタム(タイ)
VS
ピンクラーオ・バンコクノーイビィレッジ(タイ)
勝者:ピンクラーオ・バンコクノーイヴィレッジ(初代チャンピオン)
判定0-3 (45-50. 46-50. 46-50)

第3Rにピングンがビザ蹴りを受けてダウンあり。

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21日の世界戦は・・・

IBF・MUAYTHAI世界ライト級王座決定戦(-135LBS) 5回戦
ラジャダムナンスタジアム・ライト級1位.セクサン・オー・クワンムアン(タイ)
   VS
WBCムエタイ・世界ライト級チャンピオン.パンパヤック・シットシェフブンタム(タイ)
勝者:セクサンが49-47(3者とも)で初代王座獲得。

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IBF・MUAYTHAI世界ジュニアライト級(-130LBS)王座決定戦 5回戦
(兼・ラジャダムナンスタジアム・スーパーフェザー級“-130LBS”タイトルマッチ)
ラジャダムナン同級C.ペットウートーン・オー・クワンムアン(タイ)
   VS
1位.ガーウナー・PKセーンチャイムエタイ(タイ)
勝者:ペットプートーンが王座獲得とラジャダムナン王座防衛成功。

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WBCに続くIBFもムエタイに進出。

ラジャダムナンスタジアム設立72周年記念興行で、2階級のIBF・MUAYTHAI世界王座決定戦!



12月21日(木)於・ラジャダムナンスタジアム
IBF・MUAYTHAI世界ジュニアライト級(-130LBS)王座決定戦 5回戦
(兼・ラジャダムナンスタジアム・スーパーフェザー級“-130LBS”タイトルマッチ)
ラジャダムナン同級C.ペットウートーン・オー・クワンムアン(タイ)
   VS
1位.ガーウナー・PKセーンチャイムエタイ(タイ)

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IBF・MUAYTHAI世界ライト級王座決定戦(-135LBS) 5回戦
(兼・WBC MUAYTHAI世界ライト級“-135LBS”タイトルマッチ)
ラジャダムナンスタジアム・ライト級1位.セクサン・オー・クワンムアン(タイ)
   VS
WBCムエタイ・世界ライト級チャンピオン.パンパヤック・シットシェフブンタム(タイ)

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12月20日(水)於・スワンルム・ナイトバザー
IBF・MUAYTHAI世界クルーザー級王座決定戦(-200LBS) 5回戦
カヂョンサック・ルークチャオポーロントム(タイ)
   VS
デンチャイノーイ・シットモワットニット(タイ)

ライトヘビー級(-175LBS)かクルーザー級(-200LBS)か、はっきりしない発表がありました。正式にクルーザー級となったようです。
キックボクシング団体が曖昧にもクルーザー級が「-190LBS」のままのところ多いですが、IBFムエタイはボクシングに従って「-200LBS」のようです。
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少々記載ミスありましたが、プロボクシングではクルーザー級は1980年設立後、「-190LBS」、後に「200LBS」となっています。キックやムエタイでそのまま「-190LBS」のところが多いということです。



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20日と21日で3階級の王座決定戦になります。
新団体が出来るということは既存の団体に何か問題があるのでしょうか。
主要国タイだけで4つ目の世界王座です。

ライトヘビー級かクルーザー級か、更にはウェルター級で、別カードで開催。
大丈夫か?IBFムエタイ!!
(堀田春樹)

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