6月10日開催予定、『SHOOT BOXING 2018 act.3』!

  • 2018/06/09(土)

計量クリアーの海人「ヒジの斬り合いにならない。僕だけが斬って勝つ」


6月10日(日)後楽園ホールにて開催されるシリーズ第三戦『SHOOT BOXING 2018 act.3』の前日計量が、9日(土)都内にて行われました。

メインイベントのヒジ打ちありルールで対戦する海人は67.75kg、ジャオウェハー・シーリーラックジムは67.8kgで計量をクリアー。
階級を上げての挑戦となる海人は「いつもより階級、契約体重は上ですが、その分、減量も少なく、最後まで集中して追い込むことが出来たので今回はめちゃくちゃ自信があります」と絶好調をアピール。
今回の相手ジャオウェハーは2016年4月に宍戸大樹の引退試合の相手を務め、3Rに強烈なヒジ打ちで宍戸をKO。さらに昨年4月にはKNOCK OUTのリングでWBCムエタイ日本ウェルター級チャンピオン.健太にも3Rに得意のヒジで切り裂いてTKO勝利している。
海人は「ヒジはうまい印象ですが、僕はヒジはもちろん、パンチも蹴りも絶対に負けません」とどの攻撃でも上回っていると自信満々。「(お互いにヒジを得意としているが)ヒジの斬り合いにはなりません。斬ったとしても僕だけが斬って勝ちます」とTKO勝ちを予告。
一方、ジャオウェハーは「度々SBのリングに呼んでいただきありがとうございます。今回も全力で戦います。ヒジの斬り合いは望むところ。怖くはありません」とこちらも自信を見せている。
明日はシュートボクシング動画サイト『MOVIE COMPLEX』にてLIVE配信を行う。
https://shootboxing.org/moviecomplex

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海人は今回もヒジでキッチリ仕留める意気込み。
村田聖明、タイ人気イベントの新鋭とヒジありで激突。

SHOOT BOXING 2018 act.3 / 6月10日(日)後楽園ホール17:30〜
主催:シュートボクシング協会 / 認定シュートボクシングコミッション

出場が決定していたSB日本スーパーフェザー級チャンピオン.村田聖明(シーザー)は、セミファイナルでヒンチャイ・オー・センスックジム(タイ)と対戦。
ヒンチャイはタイで人気のビッグマッチ「MAX MUAYTHAI」を主戦場にしている17歳で、現在61kg級で6位にランク。戦績は43戦32勝9敗2分。MAX MUAYTHAIは激しい試合をするとボーナスが出ることからアグレッシブな試合をする選手が多く、蹴り技で相手を翻弄するなどテクニャンな一面も持っている。
今回の一戦はヒジ打ちありのルールで行われ、村田は2月の深田一樹戦に続いて2度目の挑戦。前回はヒジ打ちにこだわりすぎてしまい動きが硬くなってしまったというが、徐々に手応えを掴んでいる。
20戦目で初のムエタイ戦となった村田は現在9連勝中。メインの海人vsジャオウェハーの日タイ対抗戦もヒジありの特別ルールで行われるため、村田は良い形でメインにつなげ、連勝記録を伸ばしたいところ。


画像(C)SHOOT BOXING

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68.0kg契約 5回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーライト級(-65kg)チャンピオン.海人(TEAM F.O.D/67.75kg)
   VS
ジャオウェハー・シーリーラックジム(タイ/67.8kg)
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62.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーフェザー級(-60kg)チャンピオン.村田聖明(シーザー/62.0kg)
   VS
ヒンチャイ・オー・センスックジム(タイ/61.8kg)
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68.0kg契約3回戦(延長無制限R)
宍戸大樹(元・SB東洋太平洋ウェルター級C/シーザー/68.35→68.0kg)
   VS
土屋大喜(元・修斗環太平洋ライト級・フェザー級C/roots/67.6kg)
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68.0kg契約3回戦(延長無制限R)
忍アマラー(元・WPMF世界スーパーライト級C/モンゴル)
   VS
SB日本ウェルター級1位.奥山貴大(GSB)
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60.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本フェザー級1位.笠原弘希(シーザー)
   VS
日本キック・イノベーション・フェザー級3位.直也(VERSUS)
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SBライト級(-62.5kg)3回戦(延長無制限R)
SB日本ライト級1位.西岡蓮太(龍生塾)
   VS
ポッシブルK(翔拳道)
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SB日本スーパーバンタム級(-55.0kg)王座決定トーナメント3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーバンタム級3位.伏見和之(シーザー力/55.0kg)
   VS
同級6位.竹野元稀(風吹/55.0kg)
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SB日本スーパーバンタム級(-55.0kg)王座決定トーナメント3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーバンタム級4位.内藤凌太(ストライキングAres/55.0kg)
   VS
同級5位.笠原友希(シーザー/55.0kg)
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58.0kg契約3回戦(2分制/延長1R)
清水悟(シーザー・新小岩)vs魁斗(立志会館)
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58.0kg契約(2分制/延長1R)
手塚翔太(GONG・坂戸)vsTENKAICHIフェザー級7位.須賀裕一朗(AFC)

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ムエタイ切り裂き魔と対戦する海人「今回もヒジでキッチリ仕留める!

メインイベントでジャオウェハー・シーリーラックジム(タイ)と対戦する海人。得意のヒジで連勝記録を伸ばしている新エース・海人にまたしても強豪が用意された。これまでに宍戸大樹、健太をヒジで葬っているジャオウェハーとの一戦は階級を上げて挑むことになるが、11月のS-cupを前に海人がこの対戦を決めた理由とは。



――試合が近づいてきました。
海人=「何の問題もなく順調に追い込みが出来ています」

――今回も強敵となりましたが、最初にオファーを聞いたときはどういう心境でしたでしょうか。
海人=「今回は68垠戚鵑任い弔發茲蠅眤僚鼎禄鼎い里任垢、即答でやりたいと伝えました。上の階級の選手だったので意識していなかった相手なのですが、動画を見て強い選手だと感じていました。まさか自分に話が来るとは思いませんでしたね」

――初の68垠戚鵑箸覆蠅泙垢、なぜ受けたのでしょう。
海人=「初めての階級なので自分にとっては“挑戦”になります。11月のS-cupで外国人選手と対戦したときのことを考えてパワー慣れしたいと思ったので、今回は挑戦しようと考えました」

――いつもよりも身体の重さは感じないですか?
海人=「通常でも節制をしていて70〜71圓靴体重はなく、絞って68圓任發い韻襪里なとは思います」

――ツイッターを拝見したところ、この体重での試合は一回限りだと言われてましたね。
海人=「そうですね。今は65圓農錣辰討いたいという想いがあるので、今回は相手が相手なのでぜひやらせてもらいたいと思いました」

――以前に元SBエースの宍戸大樹選手は引退試合でヒジでやられています。
海人=「宍戸さんが負けたこともやりたいと思った1 つの要因でもあります。シュートボクサーとしても、ジャオウェハー選手にいつかは敵打ちしないといけないというのはありました」

――ジャオウェハー選手の試合を見てどういう印象がありますか?
海人=「どれだけ攻撃をもらってもヒジを狙いにいくスタイルが凄いとは思います。自分が一発攻撃を当てても気は抜けないですよね。あのプレッシャーにどれだけ耐えられるかは今回の課題でもあります」

――海人選手もヒジが絶好調です。
海人=「そうですね。もしかしたら、ヒジを打ち合う展開になるかもしれませんね。ジャオウェハー選手にはスピードでも勝っているので、斬り負けない自信もあります。練習では、ヒジの防御も意識していますし、攻撃の面ではヒジの打ち方のバリエーションの数を増やして仕上げています」

――タイ人選手との対戦は2月のタップロン・ハーデスワークアウト戦でKO勝ちして以来、2度目の対戦になります。
海人=「あの時はタップロン選手のパンチをもらって記憶が飛んでしまい、あんまり試合をやった感覚がありません。試合動画を見ると相手のリズムに合わせていたというのはあるので今回はリズムを崩して試合を進めていけたらなと思います」

――前回4月の不可思戦を振り返ってもらいたいのですが、最後にドクターストップに追い込んだあのヒジは狙っていたのものですか?
海人=「ヒジというよりも、不可思さんとの試合ではパンチで勝負したかったというのがあったのでパンチを意識していたのですが、距離が近くなって流れ的にヒジが出て斬ることが出来ました。この前の結果で更に自信が付きましたし、自分が立たされている立場というのは大事なんだなと凄く感じています。立場が自分を変えてくれています。お客さんの期待感も感じていますし、シュートボクシングを背負っていくと宣言したので、一度だけでも負けてしまうと口だけだと思われてしまうので結果を出していくだけです。11月にはS-cupで65團函璽淵瓮鵐箸開催されるので今年必ずそこで頂点を獲らないといけません。また2年後に挑戦となると遅いので今年どうしても獲りたいと思います」

――最後にファンにメッセージをお願いします。
海人=「今回も最後にヒジでキッチリ仕留めますので応援よろしくお願いします」

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初のムエタイ対決の村田聖明「盛り上げるのもプロの仕事。攻めるスタイルでいく!

セミファイナルでヒンチャイ・オー.センスックジム(タイ)と対戦する村田聖明。20戦目にして初のムエタイ対決を迎えた村田は「KO数を増やしていきたい」と2月に続いてKOすると宣言している。

――試合が近づいてますが、コンディションはいかがでしょうか。
村田聖明=「調子はいいです。2月大会でやって以来のヒジ打ちありルールになります。あの時はヒジにこわりすぎて自分の得意なパンチを打てなかったので、練習ではヒジをやりつつ、自分の距離でいいパンチを打つことを意識しながらやっています」

――ヒジの手応えはどうでしょう。
村田聖明=「凄く調子いいですね。相手は強い選手なので気合が入った練習が出来ています。ダム(タイ人トレーナー)さんも『キヨ、イイヨ!』と言ってくれています。」

――20戦目で初のムエタイ選手との対戦になりました。
村田聖明=「最初、まさかタイ人とやるとは思っていなかったのでタイ人とやると聞いた時はモチベーションが上がりましたね。現役のランカーとヒジありでやるので多少の怖さはありますが、いい経験なのでここで勝てばまた自信が付くのかなと思います」

――いつかムエタイ選手と対戦したいとは思っていたのでしょうか。
村田聖明=「強いイメージがあるので出来るのは嬉しいですね」

――対戦相手のヒンチャイはタイで人気のビッグマッチ『MAX MUAYTHAI』を主戦場にしている17歳です。映像は見られましたか?
村田聖明=「ヒジばかり使ってくると思ったのですが、蹴りをタイミングよく当ててくるテクニシャンで、パンチでもKOしている試合があり、何でも出来る選手なのかなと。やりづらそうな相手だと思いました」

――前戦となった香港の梁傲軒戦を振り返っていただきたいのですが、1Rから激しい打ち合いを経て最後に見事なKO勝ちでした。
村田聖明=「気持ちを前面に出して倒しに行ったのですが、ガードも甘いところがありました。もし現役タイ人ランカーだったらヒジをもらって斬られて負けることもあります。そうならないようにガードして良く見ながら、攻めるスタイルでいくようにしたいと思います」

――その試合前には判定決着が続き、さらにMIO選手が判定負けという波乱もありました。大会の流れを変えないといけないとは思いました?
村田聖明=「そうですね。自分の出番まで会場下のモニターで試合を見ていて会場が盛り上がってないのが伝わってきました。それプラス、シーザー武志会長からは休憩明けの挨拶でプロだったら判定はダメだというお話もありました。このお話がある前から今日は攻めの姿勢で行こうと思っていたのですが、僕がやらなきゃとさらに気持ちが高まりましたね」

――チャンピオンになってからは3勝(2KO)という結果も出ているだけに、意識も変わったのでしょうか。
村田聖明=「そうですね。それもありますが、前回はセミファイナルという位置でやらせていただき、普通はあまり出来ないことです。勝つだけでなく、お客さんを盛り上げることもプロの仕事だと思うようになりました。今度の試合もKOをもちろん狙うので打ち合いも臨むところです。僕はまだKO勝ちが少ないのでこれからKO数を増やしていきたいですね」

――連勝記録も更新していて絶好調ですね。
村田聖明=「あまり意識していないのですが、気付いたら9連勝でした。次勝って10連勝したいですね。プロデビュー後7連勝して、3連敗して今9連勝と波が激しいです(笑)。ちなみに僕は何でも遅咲きなので、コツコツ積み上げて結果を出していくタイプなんです」

――5月27日には、弟の義光さんがJ-NETWORK 2018 アマチュア四大トーナメントのウェルター級トーナメントで優勝しましたね。
村田聖明=「多少刺激になっています(笑)。弟は183僂反板垢高くて体幹が強く、首相撲ではあまり勝てる人もなかなかいないんじゃないでしょうか。あの高さからヒザを出されるとなかなか怖いんです。長男の僕が良いところを見せないといけないので今度の試合は頑張ります」


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シュートボクシング協会より頂きました情報です。
画像はすべて(C)SHOOT BOXING
(堀田春樹)No.54

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