舟木昭太郎さんの宴、藤原敏男vs増沢潔戦再現!?

  • 2018/09/17(月)

挑発し合った二人、戦いの行方は・・・、


宴会での酔った勢いでの、パフォーマンスですので信じないでください。



先月8月26日(日)に開催されました、舟木昭太郎トークとオークションの午後Part.18「真夏の狂宴3」に於いて、舟木昭太郎さんと藤原敏男さんとのトークは、8月に亡くなられたシリモンコン・ルークシリパットさんを偲び、想い出を語り合うトークとなりました。



と言いつつ酒の席では普段の愚痴や世間話となり、宴もたけなわ、中締めも終わり帰り支度も進む中、藤原敏男さんの増沢潔氏に対する挑発から宴は最後の盛り上がり見せ、周囲は笑いが最高潮に盛り上がる展開。予定に無かったアドリブのみのお二人の舌戦でした。



お二人は1974年(昭和49年) 3月9日に対戦し、藤原敏男さんが判定勝ちしています。
増沢潔氏は1971年11月5日、錦利弘(協同)にKO勝利し、初代全日本ウェルター級チャンピオンに就いています。



藤原=「一回対戦して勝ってるけどね、俺は歯折られてるからね、30秒だけデモンストレーションやりたい、10月7日にリベンジしたい、今日から猛特訓する。」
猪狩=「僕が審判させて頂きます。」
増沢=「また、歯折るからね。」
藤原=「逆に俺の右ハイキックでね、あいつの歯折って頭も全部剥いでやる。」
増沢=「あんたは脚が動かないんだから無理しなさんな。」
周囲=「ヘッドギアー用意して、担架も用意して。」
藤原=「ヘッドギアーなんか要らないよ。」
増沢=「俺のローキックで終わりだから、あるいはハイキックで倒すから。」
藤原=「俺はローキックは貰わないし、15年間で顔面一発も貰ったことないが、こんな男のハイキックなんか貰わないよ。」
司会者・村上=「当日は当時の試合(1974年)を再現して貰いましょう。」
増沢=「俺はハイキックも練習するよ。」
藤原=「今、謝った方がいいぞ、俺には空中殺法もあるからな。俺は佐山と特訓して来るよ。」
周囲=「10月7日でこの世も終わりだ。」
舟木=「二人ともどうせ明日になったら忘れているよ。」



酒の席での突然始まった宴の最後の盛り上げ。さすがにトークが上手かった両者。最後に仲良く写真に収まって頂きました。



歯を折られているのに「一発も貰っていない」は苦しいが、トークは発言された言葉だけでは、会場に居ない人には伝わり難いので、文字では若干分かりやすく表現しております。



10月7日(日)銀座セントポールズサロンで開催される「舟木昭太郎のトークとオークションの午後Part.19」は「キックボクシング祭り」と題して、ムエタイの帝王シリモンコンさんへの追悼と、サミー中村レフェリーと増沢潔氏の功績を称えるトークショーが開催される模様。



特別ゲストの藤原敏男&猪狩元秀両氏も参加の宴、古希を迎えた藤原敏男氏の両足にボルトが入る中でもハイキックが見られるのか、毎度来場の観衆は本気での期待はしていないが、またお笑いが見られるのか、或いはみんなが一斉に忘れているか、覚えていても口に出さない宴となりそうな次なるトークショーであります。



(堀田春樹)No.87

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