増沢潔、サミー中村、両氏を称える!

  • 2018/10/08(月)

10月7日に行なわれた、毎度の舟木昭太郎さんのトークショー。いつもの飲み会はまた大盛り上がりを見せました。


藤原敏男、増沢潔、猪狩元秀、サミー中村、大阪から村上正悟来場!(敬称略)
増沢潔氏の歴史を物語るスクラップブックの公開は、昭和40年代の隆盛期の想い出が蘇える古き仲間達。

先日の、飲んだ勢いで舌戦のパフォーマンスを繰り広げた藤原さんと増沢さんの絡みは、ソムチャーイ高津氏が場を盛り上げてくれて、怪我されても会場のセントポールズサロン6階には救急搬送の担架を、エレベーターでも非常階段でも運べないということで、デモンストレーションは中止となりました。という最初から分かっているので誰も関心がありませんが、決着はジャンケンで勝負を競うことになりました。
リングアナウンサーはソムチャーイ高津氏、レフェリーはサミー中村氏、立会人は舟木昭太郎氏、撮影はその辺のスマホ持った人達。
まあ笑い起こればそれでいい余興となり、イベントを盛り上げようとする試みはしっかり活かされました。




今回の主役は増沢潔氏とタイ国ルンピニースタジアム・レフェリーライセンスを持つ、サミー中村氏、その功績を称えて花束贈呈から始まりました。レフェリー経験者による苦労話の披露は、少白竜氏、仲俊光氏、猪狩元秀氏とトークは続きました。



全日本キックボクシング協会は、1971年(昭和46年)11月5日、日本武道館に於いて、日本テレビ系協同プロモーションと、東京12チャンネル系岡村プロモーションの対抗戦という形で、初代全日本8階級王座決定戦が行なわれ、藤原敏男(目白)は玉城良光(城東=当時)に判定勝利で全日本ライト級王座に就き、増沢潔(山田)は錦利弘(協同)に1ラウンド、周囲の予想を覆す3ノックダウンでKO勝利して全日本ウェルター級王座に就いています。
同時期の日本系(TBS系)は、日本ウェルター級チャンピオンに斉藤元助(目黒)、翌年には斉藤元助が東洋を獲り、富山勝治(目黒)が花形満(東洋)に逆転KOし、日本ウェルター級王座に就いています。



初参加者の元・日本バンタム級2位.村上正悟(大阪西尾)氏は日本系(TBS系)で昭和48年から49年頃、2度、日本バンタム級王座挑戦の経験があります。樫尾茂(目黒=当時)と木村保彦(目黒)に敗れ王座奪取は成らず、この二人が上位に居た為、村上正悟氏は2位が最高位でした。
しかし、村上正悟氏は後の東洋フェザー級チャンピオン.松本聖(目黒)に判定勝利したことがある、数少ない松本聖の敗戦の中の一人でした。



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盛り上がったお話は参加者のフェイスブック等で御覧ください。

ここでは、また後日、私なりのお話を少々追記して参ります。
(堀田春樹)No.94

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