12月9日開催予定、SOUL IN THE RING.16のカード!

  • 2018/11/30(金)

年に一度の藤本ジム興行、真空飛びヒザ蹴りの勝次出場!

江幡塁、緑川創、HIROYUKI、石井達也、内田雅之、古岡大八、それぞれの挑戦は勝ち進めるか。


SOUL IN THE RING.16 / 12月9日(日)後楽園ホール17:00〜
主催:藤本ジム / 認定:新日本キックボクシング協会

11.   56.0垠戚 5回戦
WKBA世界スーパーバンタム級チャンピオン.江幡塁(伊原)
   VS
サームエー・ペットムアンタラ−ト(元・タイ南部スーパーフライ級C/タイ)

江幡塁直前インタビュー(新日本キックボクシング協会広報発表)

――試合が近づいてますが、調整はいかがですか。
江幡塁=「凄く調子よく出来ています。今回連戦で試合が決まっていたので、前回10月のテープブリー・オー・デットポン戦に続いてどの局面でも倒せるような練習をしていて特に蹴り技を強化しています」

――前回の試合は、6月にKNOCK OUTで小笠原瑛作選手にKO勝ちして以来4カ月ぶりに試合でしたが、久しぶりに試合間隔が空いて問題はなかったでしょうか。
江幡塁=「9月から一カ月間オランダ・アムステルダムにあるマイクスジムで修行し、帰国しての試合だったので問題なかったです。そこのジムには色んな国から出稽古に来ている選手がいて自分と同じ階級の選手も多くいいスパーリングが出来ましたし、日本ではやらないコンビネーションを学ぶことの出来る貴重な経験となりました」

――今回の相手、元・タイ南部スーパーフライ級チャンピオン、サームエー・ベットムアンタラ―選手となりました。
江幡塁=「まだ映像は見ていないのですが、いつ誰が来てもいいように伊原会長からはいつも通り基本を大事にして行け!とのアドバイスをいただいてます」

――今年最後の試合になりますが、どういう試合を見せたいですか。
江幡塁=「今年は激動の試合が多かった一年で、KNOCK OUTに参戦したことで僕たち兄弟のことを多くの方に知ってもらうことが出来ました。僕が目指しているのは変わらず打倒ムエタイなので、今回も倒し切って勝つことが僕のテーマです。どのタイミングでも倒せるように1RからKOを狙っていきたいと思います。2018年の集大成ともいえる試合にもしたいですね」

――現在7連勝と好調ですね。
江幡塁=「来年はしっかりラジャダムナンのタイトルに挑戦できるようにしっかり連勝していきます」

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10.   70.0垠戚 5回戦
緑川創(藤本)vsサリム・バントーン(カンボジア)

緑川創「基本を忘れずに、思いっきり倒す」


――再起戦が決まりました。
緑川創=「順調に仕上がっています。やはり強いボクサー、キックボクサー、タイの選手を見ていると基本はしっかりしているなと思い、最近の練習では基本を忠実にやるように意識しています

――それは10月の日菜太戦での敗北を踏まえてでしょうか。
緑川創=「あの試合は相手のリズムを崩すために戦い方を変えたのですが、そのこととは関係なく今後に向けて原点に戻ろうと思って基礎をやり始めています。日菜太戦では本戦ドローだったという人もいますが、自分は負けたという結果がしっかりと出ているので悔しいですね」

――2014年2月アンディ・サワー戦以来、2度目のヒジなしルールでしたが、やりづらさはなかったですか。
緑川創=「特にやばいというほどやりづらさはなかったのですが、ヒジなしルールでの距離感への適応力がまだ足りなかったかと思います。いい相手であれば、ヒジなしルールの試合をまたやってみたいと思います」

――今度の相手サリム・バントーン選手についてはどのような情報がありますか。
緑川創=「蹴拳ミドル級チャンピオンでカンボジア人ということしかわかりません(笑)。どういうタイプかはわかりませんが、カンボジアにもムエタイがあるのでタイ人選手と戦い方が似ているのかなと思います。1Rは様子を見て戦います」

――どういう勝ち方で復活をアピールしたいでしょう。
緑川創=「基本を忘れずに、思いっきり倒すイメージでいます」

――今年最後の試合をクリアーして、来年はどういう1年にしたいですか?
緑川創=「色んな団体でトーナメントが開催されているので、僕の階級でトーナメントをやってもらいたいと思いました。そういうところでいい結果を残して、もう一度ラジャダムナンのタイトルに挑戦したいですね」

――ファンにメッセージをお願いします。
緑川創=「今年1年、色んな人に応援してもらい、その感謝の気持ちを忘れずに来年につながるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

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9.   62.5垠戚 5回戦
日本ライト級チャンピオン.勝次(=高橋勝治/藤本)
   VS
デンラグー・ペットパークブーム(元・マレーシア・フェザー級チャンピオン、元・タイ南部スーパーバンタム級チャンピオン/タイ)

勝次「今回は世界タイトルマッチ前哨戦。絶対に落とさない」

――試合前恒例となったタイ修行、今回も行かれていたそうですね。
勝次=「11月22日から30日までいつもと同じくペッティンディジムに行ってきました。前回10月にタイで修行して試合に臨んだ時に凄く調子がいいのを感じました。その時にはすでに今回の試合が決まっていて、2試合分まとめて練習しようという気持ちでしっかり練習してきたんです。そう思っていたら、僕を応援してくれる方々から『タイに行って強くなるんだったらタイで練習してきたら?』と言われまして、出来るだけのことをやって勝とうと心の底から思ったので今回もタイに行きました。世界一番強い選手たちと一緒に練習して生活をすることで短期間でもやはり成長できます」

――今回特に磨いてきた技はありますか。
勝次=「ミドルキックを重点的に練習してきました。あと、タイのジムの仲間から次の相手を聞かれたので教えたところ、相手はヒザの選手だからそこに気を付けろというアドバイスをもらって対策をしっかり練ってきました」

――来年はどういう1年にしたいですか。
勝次=「飛躍の年にしたいですね。昨年12月にKNOCK OUTで(森井洋介に)負けてから今年1年は再起を懸けてやってきて3戦全て勝ってきました。今回勝てば来年にWKBA世界タイトルマッチをやらせていただける約束を伊原会長と交わしています。今回前哨戦になるので絶対に落とさないように勝ちます」

――前回の試合後のマイクアピールで恒例となった締め“1、2、3、ハッピー!”の反響はいかがですか。
勝次=「やらせてもらって反応が良かったですね。『今後、お金第一主義ではなく、最低限のお金を得た上で幸福度、社会貢献度、共感度が大事だとみんなが気付いてくると思います。勝次選手がやっている“1、2、3、ハッピー!”はまさに時代を先取りしたもので感心してます!』と言ってもらえました(笑)。“1、2、3、ハッピー!”は激闘を繰り返してきた中で生まれた奇跡の言葉なので、これからも推していきます。皆さんも会場に来て“1、2、3、ハッピー!”を言いに来てください」

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8.   54.0垠戚鵤害鸚
日本バンタム級チャンピオン.HIROYUKI(=茂木宏幸/藤本)
   VS
ピンポンパン・エスジム(タイ)

HIROYUKI直前インタビュー


――前戦となった9月のウィサンレック・MEIBUKAI戦ではダウンを取っての判定勝ちでした。
HIROYUKI=「昨年5月にチャンピオンになってから3戦目で初勝利だったんです。試合ではとりあえず勝ちに徹しようと思っていたところ、ダウンを取って守りに入ってしまいました。周りからは倒しに行ったら倒せたと言われて、もったいないことをしたとも思いましたが、あの強豪からダウンを取れたことで自信になりました」

――試合前にはヒジで斬りたいと言われていましたが、逆に斬られる場面もありました。
HIROYUKI=「百戦錬磨の選手だけに、僕がヒジを当てる距離になれず、相手は自分の距離で戦うことがうまかったですね」

――今回の相手ピンポンパン選手についてはどのような情報がありますか?
HIROYUKI=「ふざけたリングネームで久々なめられた感じがしています。在日でトレーナー兼選手をやっているタイ人で、国内でも色んな日本人選手とやっているとお聞きしました。映像は一度見ましたが、問題なかったです。ピン、ポン、パンのリズムでぶっ倒してやろうかと」

――試合に向けて強化していることはありますか。
HIROYUKI=「今回はひたすらミット打ちをやって一発一発のパワーを付け、その一発を当てるためにどういう攻撃をやるかを考えてきました。松本哉朗さんはじめ、藤本ジムの先輩方の愛のある素敵な指導で(苦笑)、とても充実した練習が出来ています」

――今回の一戦をクリアーして来年はどういう1年にしたいですか?
HIROYUKI=「バンタム級で僕とやりたいと言っている奴(=馬渡亮太)がいるみたいなので、やってもいいかなと。俺が逃げてるみたいな言い方をしているので、後悔させてやりますよ。とりあえず来年はじめにそいつをぶっ飛ばして呼ばれるリングで戦っていきたいと思います」

――ファンにメッセージをお願いします。
HIROYUKI=「今回藤本ジム主催興行なのでたくさん面白い試合がありますが、僕はどの試合にも負けない試合をしますのでよろしくお願いします」


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7.   65.0垠戚鵤害鸚
石井達也(藤本)vsリットアルン・エスジム(タイ)

石井達也「みんなで勝って気持ちよく次の週の忘年会に参加したい」

――今回所属ジムである藤本ジムの主催興行となり、緑川創選手、勝次選手、HIROYUKI選手、内田雅之選手と同門の選手が多く出場します。モチベーションは違いますか?
石井達也=「みんなで盛り上げていこうという気持ちでいます。同じジムの選手がたくさん出ることで緊張が緩和されますし、藤本ジム興行は凄く好きな興行で僕は勝率もいいんです。みんなで勝って気持ちよく次の週の忘年会に参加したいですね」

――調整はいかがですか。
石井達也=「バッチリであとは体重を落とすだけです。練習では攻撃力を強化していて、パンチ、ローキックで倒せるぐらいの威力を付ける意識をしています。10月の試合(vs竹市一樹)ではローを効かせられましたし、今までの試合ではローが効いたと言われることがあり、今後も多用していこうかなと。次の相手もサウスポーなので狙っていきます」

――今度の相手、リットアルン選手についてはどのくらい情報を入手しています?
石井達也=「サウスポーということだけです。写真を見た限りでは、あの体系なのでパンチで来るファイタータイプなのかなと。1Rは様子を見ながらどう戦うかを考えていこうと思います。相手の情報はわかっている方が気持ち的にはいいですが、僕は60戦近くやっていて相手の映像を見て研究するよりも、何も情報ない選手とやる方が意外といい動きが出来たりすることもあります」

――今年は4戦3勝1分。次の試合をクリアーして来年はどういう1年にしたいですか?
石井達也=「今WMCインターコンチネンタルのベルトを持っているので、来年はWKBA、WMCでも世界タイトルを獲りたいと思います」

――ファンにメッセージをお願いします。
石井達也=「年を重ねていますけど(現在36歳)、必ず進化していると自分で感じていますので、そこを試合で観て下さい

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6.   62.0垠戚3回戦
日本ライト級1位.内田雅之(藤本)vs日本ライト級10位.千久(伊原)
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5.   62.0垠戚3回戦
高橋亨汰(伊原)vs未定
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4.   52.垠戚3回戦
日本フライ級2位.空龍(伊原)vs日本バンタム級4位.古岡大八(藤本)
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3.   ライト級3回戦
日本ライト級5位.ジョニー・オリベイラ(トーエル)vs日本ライト級6位.大月慎也(治政館)
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2.   ライト級2回戦
鈴木裕也(治政館)vs金剛駿(Kick-Sty)
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1.   60.5垠戚鵤臆鸚
中田憲四朗(藤本)vs井上昇吾(白山)

新日本キックボクシング協会広報より発表の対戦カードです。
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来年は一波乱あるか、チャンピオン達の前哨戦。
(堀田春樹)No.111

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