2月11日、シュートボクシング2019act.1開幕戦に海人、MIO出場!

  • 2018/12/31(月)

メインイベントにはS-cup65kg世界チャンピオン.海人(TEAM F.O.D)が出場。



海人は11月18日、世界の強豪が集まったS-cup-65kg世界トーナメントで優勝。続く12月9日には「KNOCK OUT」に初出場し、水落洋祐を圧倒、3R・TKO勝ちを収めた。海人は2019年の初陣でどのような戦いを見せてくれるか。



対戦相手は、WPMF世界&元・ルンピニースタジアム・ウェルター級チャンピオン.ポンシリー・ポー・シリポン(タイ)に決定。
ポンシリーは、現在保持しているWPMF世界王座の他、現・ラジャダムナン系スーパーウェルター級2位。超接近戦を仕掛け、ヒジ、ヒザ、ミドル、パンチとトータル的に何でも器用にこなすアグレッシブなファイターであり、昨年8月に初来日し、2018年のS-cup世界トーナメントでベスト4の鈴木真治を圧倒している。




元SB東洋太平洋ウェルター級チャンピオン.宍戸大樹(シーザー)と元・J-NETWORK2階級制覇、笹谷淳(TEAM COMRADE)のレジェンド対決が決定。
宍戸大樹は長らくSB・70kgトップ戦線で活躍してきたMr.SB。2016年4月にタイのジャオウェハーを相手に引退試合を行ないTKO負けし、18年間の格闘技人生にピリオドを打った。しかし、昨年4月に2年ぶりに復活。徐々に現役時代の調子に戻りつつあり、前戦となった11月の北斗拳太郎戦では互角に渡り合う場面もあった。今回で復帰5戦目。
対する笹谷淳は現在J-NETWORKを主戦場とし、ウェルター級&スーパーウェルター級の二階級でタイトルを獲得した実力者。今回51戦目とキャリアも豊富である。トータル的にどの技も器用にこなし、特にヒジ打ちを得意としている。
若い世代の選手が活躍するSBで、41歳の宍戸と43歳の笹谷のレジェンドファイターが熱い戦いを繰り広げるか。




SB日本フェザー級2位.元貴(DAB)と同級4位.手塚翔太(GONG-坂戸)の一戦が決定。元貴は2008年デビュー、プロキャリア34戦を誇るベテランファイター。バランスの良い攻撃力で長らくSB日本フェザー級トップ戦線で活躍し、昨年9月にはSB日本フェザー級タイトルを笠原弘希と争っている。
対する手塚は2017年アマチュアシュートボクシング全日本大会準優勝の実績を持つ現役高校生。昨年3月にデビューし、プロ2戦目ではSBランカーの大桑宏章の相手に抜擢されるなど確かな実力を持つ。昨年11月、魁斗との新鋭対決では敗れ、今回が再起戦となる。
元貴が新鋭のチャレンジを退け、再びタイトル挑戦に向けてスタートするのか、それとも成長著しい手塚が若さ溢れるファイトで格上を下すのか。




SB日本スーパーバンタム級.チャンピオン植山征紀(龍生塾ファントム)がJKイノベーション.スーパーバンタム級チャンピオン.安本晴翔(橋本)と対戦する。
植山は軽量級離れした強打を誇り、11連勝を記録したこともある実力者。過去には内藤大樹の保持する王座に挑戦し、逆転負けを喫したが、内藤から2度のダウンを奪ったこともあり、その実力は本物。昨年11月の王座決定戦には、当時無敗のホープ、笠原友希を3ラウンドTKOで葬り、念願のベルト獲得を果たした。チャンピオンとしての初戦を迎える植山は「今年1発目、いいスタートを切れるようにしっかり仕上げて倒して勝ちます!最高の試合するので楽しみにしていてください」と意気込みを語る。
対する安本晴翔は、那須川天心らがいたジュニアキック時代から活躍し、2016年6月に16歳で待望のプロデビューを果たすと、プロ6戦目で松崎公則を倒し、REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級のタイトルを獲得。昨年4月には浜本“キャット”雄大を2ラウンドKO。さらに同年12月には階級を上げてJKイノベーション.スーパーバンタム級王座決定戦に臨み、3ラウンドKO勝ちで2本目のベルト獲得を果たしている。現在、13戦11勝(4KO)2分の無敗記録を更新中。SB初出場を前に安本晴翔は「相手はシュートボクシングのチャンピオンなので必ず倒します。勝ってシュートボクシングのベルトも狙っていきたい」と現チャンピオン狩りでタイトル戦に繋ぎたいとした。




出場が決定していたSB女子日本ミニマム級チャンピオン.MIO(シーザー)の対戦相手は、J-GIRLSミニフライ級チャンピオン.寺山日葵(TEAM TEPPEN)に決定。
寺山は、ジュニア時代から那須川天心の父・那須川弘幸氏の指導を受け、数々のアマチュア大会で好成績を重ね、2016年に高校生でプロデビュー。ハイレベルなテクニックで勝利し6戦無敗だったが、2017年9月のJ-GIRLSミニフライ級王座決定戦で、MISAKIに敗れ初敗北。昨年11月にはMISAKIとの再戦に勝利し、J-GIRLSのベルトを獲得した。SBには2016年7月以来、2度目の出場。MIO撃破にかなりの自信を持っており、即答で今回のオファーを受けたという。
対するMIOは昨年7月のGirls S-cup48kg世界トーナメント決勝戦でイリアーナ・ヴァレンティーノに敗れ準優勝に留まる。9月の山口遥花戦で勝利して以降は、姉貴分のRENAの影響を受けてAbemaTVのレギュラー番組「格闘代理戦争」でMMAにチャレンジ。3試合を経験し、MMAの練習で培ったフィジカルでさらに進化した姿でSBのリングに戻ってくる。
寺山がSB女子二大エース狩りを果たすか。それともMIOがレベルの差を見せ付けて再び打倒イリアーナに向けて好発進するか。



坂本優起は2013年に鈴木悟を破り、SB日本スーパーウェルター級王座を獲得して以降、SB中量級エースとして活躍していたが、2017年2月に北斗拳太郎に判定負けを喫し王座陥落。現在は王座奪還に向け再始動し2連勝中。
対する奥山貴大は長らくSB日本ウェルター級トップ戦線で活躍し、昨年6月にはベテランの忍アマラ―を下して5連勝。8月のRIZINではスーパーウェルター級に階級を上げてK-1・Krushを主戦場にしていた松倉信太郎と対戦するも2ラウンドKO負けを喫した。あえて今回も階級を上げる奥山は、前チャンピオン狩りで自身の階級であるウェルター級王座への挑戦をアピールしたいところだろう。
坂本が王座挑戦に向けていい勝ち方を見せるか、それとも奥山が格上の前チャンピオンを倒して復活を果たすか。


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SHOOT BOXING 2019 act.1 / 2019年2月11日(月・祝)後楽園ホール17:30〜
主催:シュートボクシング協会 / 認定:シュートボクシングコミッション

65.0kg契約 5回戦(無制限延長R) 
海人(TEAM F.O.D/S-cup65kg世界C)
   VS
ラジャダムナン系スーパーウェルター級2位.ポンシリー・ポーシリポン(タイ)

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68.0kg契約3回戦(延長無制限R)
宍戸大樹(元SB東洋太平洋ウェルター級C/シーザー)
   VS
笹谷淳(元・J-NETWORK.2階級C/team COMRADE)

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SBフェザー級(57.5kg)3回戦(延長無制限R)
SB日本フェザー級2位.元貴(DAB)vs同級4位手塚翔太(GONG-坂戸)

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SBスーパーバンタム級(-55.0kg)3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーバンタム級チャンピオン.植山征紀(龍生塾ファントム)
   VS
JKIスーパーバンタム級(-55.34kg)チャンピオン.安本晴翔(橋本)

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SB女子ミニマム級(-48.0kg)3回戦(延長無制限R)
SB女子日本ミニマム級チャンピオン.MIO(シーザー)
   VS
J-GIRLSミニフライ級チャンピオン.寺山日葵(TEAM TEPPEN)

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SBスーパーウェルター級(-70.0kg)3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーウェルター級3位.坂本優起(シーザー)
   VS
SB日本ウェルター級1位.奥山貴大(ネックススポーツ)

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また、前SB日本スーパーフェザー級チャンピオン.村田聖明、前SB日本スーパーウェルター級チャンピオン.坂本優起、SB日本スーパーバンタム級1位.笠原友希、トップランカー勢が出場予定。



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シュートボクシング協会から頂いているリリース情報です。
(堀田春樹)No.124

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