黄金時代を熱く語るキックボクシングデー!

  • 2016/08/13(土)

ちょっと前の7月30日に行われましたキックボクシングマスコミの先駆者、舟木昭太郎さんのイベント「第1回キックボクシングデー」が渋谷区富ヶ谷の台湾料理「麗郷・富ヶ谷店」で行われました。


私が見かけた限りの知る方(こちらが一方的に)は、藤原敏男さん、バズーカ岸浪さん、元木浩二さん、金沢市三さん、小野瀬邦英さん、増沢潔さん、土屋ジョーさん、竹山晴友さん、佐藤正信さん、瀬戸幸一さん、サミー中村さん、吉野道幸さん、村上桂さん(レフェリー含む)。他にも名選手、チャンピオンは来場されていたと思いますが、創生期の選手で、私にとって顔と名前は知っていても現在の姿と一致せず、失礼ながら見逃してしまった元選手がいたかもしれません。

定員50名ほどのお店に約60名という大人数の中、パーティーは盛大に、また思ったほど緊張感に圧倒されることなく、我“部外者”としては気楽に過ごせました
元チャンピオン達の、戦った者同士の会話は、見ていて羨ましいほどの親交深まる空間がありました。舟木昭太郎さんが心描いていたもの、サブタイトルにある「黄金時代のキックを熱く語れ」どおりの、かつてのキックボクサーが互いに当時の想いを語り合うこの集いに存在意義があるのでした
舟木昭太郎さんについては古い方なら知らない者はいない、「プロレス ボクシング キック」と銘打たれた月刊ゴング誌編集長(プロレス部門は別)を長く務められた方で、キックボクシングをはじめプロボクシングなど格闘技とスポーツ全般に精通されているベテランのジャーナリストです。こういうイベントは若い記者では、やれないことはなくても力及ばないところ、舟木さんの同世代の人脈と信頼関係が実を結んだイベントでした。その中でも藤原敏男さんの存在感はやっぱり偉大で、藤原さんの周りに集まる人の群れはいちばん多かったようでした。
イベントはオークションあり、トークショーあり、お父様が元全日本系で活躍されたキックボクサーである竹下さんの娘さんである歌手の竹下舞子さんの歌声も披露されました。
元・全日本ウェルター級チャンピオンの増沢潔さんが披露してくれたのはNETテレビ(現テレビ朝日)が放映していた時代のチャンピオンベルト。歴史認識を誤ると、このベルトの存在した時期を間違えていたことが確認できた私でした。他の人でも、聞けば改めて知識が身に付くイベントであったと思います。

このイベントが継続されれば、古きキックボクシングの歴史がまた再認識されるでしょう。
取材ではなく、単なるマニア参加でしたので、軽く触れさせて頂きました。



(堀田春樹 8.13 / No.3)



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