新妻格闘塾

  • 2005/03/23(水)

3月6日に文京区白山で、キックボクシング元・WKBA世界スーパーライト級チャンピォン新妻聡がジム開きを行なった。
当日、私は仕事があって行けなかったので、今日改めて小さな贈り物を持って遊びに行って来た。取材ではない。
都営新宿線白山駅から徒歩3分。ビルの3階にある道場は、改装されたばかりの明るく綺麗な広い空間だった。
まだ募集を始めたばかりで練習生は少ない。すでにウエイトトレーニング器具やサンドバッグ3体がある。
まだこれからマットを敷いたり、必要な練習器具は増える予定である。新妻塾長から「堀田さんもたまに来て
練習していってください。しっかり教えますよ。」と言われたが、ちょっと遠い。後楽園ホールにはよく行くが、
さらにここまで足を伸ばすことが年に何回出来るかは自信が無い。塾長の練習写真を撮ろうとすると恥かしがって
「やめてください。もう少し練習積んでからにしましょう。」と拒むが、カッコイイので看板以外にも載せさせて頂こう。
今度訪問する頃は練習生もいっぱい、塾長のやさしい人柄を頼って出稽古に来るプロ選手の顔も見れそうである。

新妻聡(目黒)は1988年9月デビュー。デビュー戦はKO負け。2戦目は柔道の内股で相手をのばしてしまい、「やった〜!」
とガッツポーズしたとたん、レフェリーに「ハイ、反則負け!」と宣言され2連敗。しかし元々から忍耐も実力もある選手。
その後、連勝を重ね1994年7月、日本ライト級王座獲得。1996年12月、WKBA世界スーパーライト級王座獲得。
2000年7月、ラストファイト。

最近、若い元・選手、元・チャンピォンがジムを持つ機会が増えている。もしかしたらキックが統一し、確立した
メジャーな競技となるのは彼らの時代かもしれない。もし、1960年以降生まれの者たちで作る組織が出来たら、
それはまた未熟ところもあろうが、分裂の無い時代が来るかもしれない・・・という勝手な妄想。

(堀田)

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ニュージャパンキック 05.3.12 後楽園 童子丸勝利

  • 2005/03/23(水)

INFINITE CHALLENGE 供 遡妓造猟戦〜

2日遅れの試合結果報告です。まだ本格始動ではないので、行き届かぬ点はお許しください。
写真は、童子丸がバックキックをタヌーチャイのボディーに決める(第5R)。
試合は童子丸のしつこい右ローキックと幾度かのバックキックでダメージを与えた。

メインエベント(第12試合)日本vsタイ 国際戦 54kg契約 5回戦
 タイ国ラジャダムナン系フライ級 1位    NJKFバンタム級 1位
●タヌーチャイ・ポーンブーンミー(タイ) vs 童子丸 (キング)○
                        0−3
 レフェリー 高木修二  ジャッジ 多賀谷  48−49
                ジャッジ 椎名    48−50
                ジャッジ センチャイ 48−49

セミファイナル(第11試合)ムエタイ・ヤングファイト 40kg契約 2分5回戦
●ノーンバンク・ソー・アムヌアイシリチョーク(タイ) vs チャルーンチャイ・ウサプロム(タイ)○
                                0−3 
 レフェリー センチャイ  ジャッジ 多賀谷 48−50
                 ジャッジ 椎名  48−49
                 ジャッジ 高木  48−49

第10試合 NJKFライト級挑戦者決定戦 5回戦
 NJKFライト級 2位     NJKFライト級 3位
△高野義章(健心塾) vs 山本雅美(北流会君津)△
              3者3様
 延長ラウンド 1−2 による山本雅美の勝者扱い
 レフェリー 多賀谷敏朗  ジャッジ センチャイ 49−49 延長1R 10−9
                  ジャッジ 椎名    48−49       9−10
                  ジャッジ 高木    50−48       9−10

第9試合 フェザー級 5回戦
 NJKFフェザー級 3位
○中須賀芳徳(OGUNI) vs 青木亮(チームドラゴン)●
     3−0  (50−46 50−46 50−46)

第8試合 ライト級 5回戦
 NJKFライト級 6位
○ ミシマ(格闘道場G-1) vs江口光治(チームドラゴン)●
     3−0  (50−42 49−43 50−43)

第7試合 フェザー級 5回戦
 NJKFフェザー級 9位    NJKFフェザー級 10位
○ R y u (上州松井) vs 勝 光 (PIT)●
     3−0  (50−49 50−49 50−49)

第6試合 フェザー級 5回戦
○竹越義晃(OGUNI) vs 大村タカ(東京北星)● 
     2−1  (50−48 49−47 48−49)

第5試合 53kg契約 5回戦
△星 雄晴(町田金子) vs 西村 勝(ESG)△
   3者3様  (48−47 48−49 48−48)                                   

第4試合 ライト級 3回戦
○ ひでお(北流会君津) vs 牛若丸(拳友会)●
     3−0  (30−29 30−29 30−29)

第3試合 フェザー級 3回戦
●スリラー英男(OGUNI) vs 久保優太(立川KBA)○
     0−3  (27−30 27−30 27−30)

第2試合 ウェルター級 3回戦
○森田泰男(PIT) vs真成歩(町田金子)●
  KO 1R 2:46 (3ノックダウン)

第1試合 ウェルター級 3回戦
△吉川英明(チームドラゴン) vs 諏訪部泰斗(東京北星)△
     1−0  (29−29 30−29 29−29)

(堀田)

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APKF "ザ・スーパーキックボクシング M-129"

  • 2005/03/23(水)

2005年3月23日 (水)
NKB 3・21ディファ有明
APKF "ザ・スーパーキックボクシング M-129"  2005年3月21日(月) 東京・ディファ有明
第11試合 メインイベント NKBライト級王者決定戦 5回戦
×清野浩志(MTOONG/1位)  判定0-2  ○姉崎祐二(白井/2位)
(中川49-50/前田48-48/加賀見48-49)
※姉崎が新王者に
第10試合 メインイベント NKBバンタム級王者決定戦 3分5R
×海老澤朋和(平戸/1位)  3R 2'12" KO  ○中野智則(O.J./2位)
※中野が新王者に
第9試合 ミドル級 3分5R
×ロペス薩摩(MTOONG/NKBミドル級1位)  5R 1'59" TKO ○我龍真吾(Fマスター/元新日本ライト級王者)
我龍、2度のダウンを奪い最後はパンチラッシュでストップです。
中野、4度のダウンを奪い最後はローキックでKOです。
姉崎、僅差、薄氷の判定。金的を二度も貰うが相手に減点なし。
客もまずまず入ってました。
(黒田)

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新日本キック ラジャダムナンタイトルマッチ

  • 2005/03/21(月)

MAGNUM 7
写真は左からノッパデーソンvsチャーンウィット、菊地vs大刀、石井vsマサル。
新日本でのラジャダムナン・タイトル戦は7回目でタイ人同士は初。
ウェルター級はタイでも層が薄く、タイトル戦も少ない。ノッパデーソン
も長期王者となった。
石井の6度防衛は新日本では新記録更新中。日本国内では藤原敏男
とタイ記録となる。
石井に挑戦したマサルもしぶとく頑張った。3度目の石井への挑戦で、
いずれも判定負けながら石井に勝つことを目標に選手生活を続けて
来た。フェザー級では小野寺力に2度挑戦。1度は優勢気味のドロー
で王座を逃す。1度も王者になることはなかったが、陰ながら新日本
を支えて来た一人である。ファンの記憶に残る選手であることは間違
いない。
菊地もバンタム級で3度防衛しているので合わせれば5度の防衛経験。
2階級制覇の実績も評価出来るだろう。
なお、タイの階級で体重がボクシングよりやや違う場合がある。
ここではウェルター級が67.0kg以下となっている。(ボクシングでは
66.68kg以下)これがムエタイの正規のルールだからいいのか、
タイだからいい加減なのか、何ともわからない。


メインエベント(第13試合)
タイ国ラジャダムナンスタジアム認定ウェルター級タイトルマッチ(5回戦)
○チャンピォン シン・ノッパデーソーン(タイ・伊原・67.0kg) 
                  vs 
    ●同級5位 チャーンウィット・キャットトーボーウボン(タイ・66.7kg)
     3−0
レフェリー ワンチャイ  49−46
ジャッジ  ウォラサック 49−46 
ジャッジ  チャルム   50−46  

第12試合 日本フェザー級タイトルマッチ 5回戦
○日本フェザー級チャンピォン 菊地 剛介(伊原・57.0kg)
                  vs
               ●挑戦者 日本フェザー級3位 大刀 国秀(藤・56.8kg)
 TKO 2R 終了 (大刀の左目上をカットによりドクターのストップ勧告)
 菊地は2度目の防衛

第11試合 日本ライト級タイトルマッチ 5回戦
○日本ライト級チャンピォン 石井 宏樹(藤本・61.2kg)
                  vs
               ●挑戦者 日本ライト級2位 マサル(トーエル・61.2kg)
      3−0
レフェリー 深瀬広行 ジャッジ 島田   50−47
              ジャッジ エサシカ 50−48
              ジャッジ 北沢    50−48
石井は6度目の防衛

第10試合 73kg契約 ノンタイトル3回戦(5Rクラス) 
△日本ミドル級チャンピォン 松本 哉朗(藤本・72.6kg) 
                  vs
   △タイ国スーパーウェルター級 フジ・チャルムサック(タイ・伊原・72.8kg)
                   (元・タイ国プロムエタイ協会S・ウェルター級王者)
      3者3様 (30−30 30−29 29−30)

第9試合 53.5kg契約 3回戦(5Rクラス)
○日本フライ級1位 深津 飛成(伊原・53.5kg)
                  vs 
              ●日本フライ級4位 S.D.A.P(ホワイトタイガー・53.1kg)
 KO 1R 0:48 (カウント中のタオル投入)

第8試合 3回戦(5Rクラス) 
○日本ヘビー級1位 内田 ノボル(ビクトリー・93.0kg)
                  vs
              ● リカルド・バン・デ・ボス(オランダ・伊原・94.3kg)
 3−0 (29−28 30−26 30−27)

第7試合 2回戦(3Rクラス)
○ 中尾 満(伊原・57.1kg) vs ユースケ(トーエル・56.5kg)●
 TKO 1R 2:08 (顔面のカットによるドクターのストップ勧告)

第6試合 2回戦(3Rクラス)
○ 中澤 賢(治政館・66.3kg) vs 大谷 昌弘(尚武会・65.7kg)●
 3−0 (20−18 20-18 20−17)

第5試合 2回戦(3Rクラス)
○ 関根 英雄(治政館・56.3kg) vs 大川 俊彦(トーエル・56.5kg)●
 3−0 (20−19 20−19 20−19)

第4試合 2回戦(3Rクラス)
△ 垣原 卓也(伊原土浦・60.9kg) vs 藤田 ゼン(横須賀太賀・61.2kg)△
 3者3様 (19−19 20−19 19−20)

第3試合 2回戦(3Rクラス)
○ 池田 茂由(伊原・50.7kg) vs 松井 久(藤・50.8kg)●
 3−0 (20−18 20−19 20−18) 

第2試合 2回戦(3Rクラス)
○ 厳 士鎔(伊原・90.0kg) vs ALI 将闘(藤・90.5kg)●
 3−0 (20−19 20−19 20−19)

第1試合 2回戦(3Rクラス)
● 早草 義記(治政館・57.3kg) vs 大塚 憲(藤本・56.5kg)○
 0−2 (20−20 19−20 19−20)
 
(堀田)

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