MA日本キック 6.24/SHOOT BOXING

  • 2005/06/26(日)

2005年6月26日 (日)
MA日本キック 6・24 / SB 6・26 後楽園
 「DETERMINATION 決心 5」
全日本ライト級王者・白鳥忍が、粘るJ−NET王者・西山誠人を手数で勝って判定勝利。
また、シュートボクシングから参戦の土井広之はタイ人選手の額をカットするも、3回にダウンを奪われ敗退した。

主要結果
63kg契約5回戦
○ 全日本ライト級王者・白鳥 忍(高橋) 3−0 J-NET同級王者 西山誠人(アクティブJ)
 ※緒方50-46/大澤50-47/小林50-47
62kg契約3回戦
○ MA日本ライト級王者・木村 允(土浦) 3−0 吉本光志(AJ)
 ※緒方30-29/松田30-28/大澤30-28
69kg契約3回戦
○ 元WBF豪州ウェルター級王者・ゲンナロン・ウィラサクレック(タイ) SB同級王者・土井広之(シーザー)
 ※松田30-28/大澤30-27/小林30-28
ウェルター級3回戦
○ MAに本同級5位・山崎通明(東金) 2回1分27秒 KO  三上洋一郎(SVG)
ライト級3回戦
同級3位・山田健博(東金) 延長判定2−0 同級1位・南雲裕一(橋本)
 ※※小林・松田10-9/秋谷10-10 本戦は0−1 (小林29-29/秋谷29-30/松田30-30)
「SBvsK−1」に武蔵も興奮。26日に東京・後楽園ホールで行われたシュートボクシング(SB)協会の20周年記念大会「SHOOT BOXING 20th ANNIVERSARY SERIES 3rd」にK−1ファイターの武蔵が来場した。セミファイナルで宍戸大樹と対戦する正道会館の後輩・大野崇の応援に駆けつけたもので、リングサイドから大野に声援を送った。武蔵の登場で「SBvsK−1」決戦は、さらに盛り上がりを見せた。
 今回の宍戸戦のために、大野の練習相手を務めた武蔵は、今回はセコンドではなく応援ということだったが、いざ試合が始まればそんなことはお構いなし。1Rに宍戸のラッシュで大野が出血すると、セコンドよりも大きな声で指示を与えた。さらに武蔵はラウンドを重ねるごとにヒートアップ。身振り手振りを交えて、会場に響き渡る大声で大野に“檄”を飛ばした。
 大野はSBの“新エース”宍戸と最終ラウンドまで互角の試合をしながらも、僅差の判定で惜敗。「もったいない」と肩を落とした武蔵は「練習でやったことが半分も出せていなかった。見ていて歯がゆかった」と、「SBvsK−1」の戦いに敗れた悔しさをあらわにした。

シュートボクシング 「20thANNIVERSARY SERIES 3rd」 主要結果
 魔裟斗と判定まで戦った韓国王者にSBエースが完敗。修斗の八隅が参戦も眼下底骨折の疑いでストップ。
 宍戸がK−1選手相手に対格差のハンデをスピードでカバーし勝利。
3回戦
菱田剛気(RIKI) 2R終了TKO 八隅孝平(パレストラ東京)
5回戦
WMTF世界Sウェルター級王者・バクスター・ハンビー(カナダ) 3−0 韓国ムエタイ連盟ウェルター級王者・ジョン・ベクホ
日本ウェルター級王者・宍戸大樹(シーザー) 3−0 大野崇(正道会館)
韓国ムエタイ総連ウェルター級王者・イム・チビン 2回終了TKO 日本Sウェルター級王者緒形健一(シーザー)
 ※ハイキックによる出血によるストップ
2005年6月26日 (日) | リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)

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プロボクシング 覚えておきたいルールの話!

  • 2005/06/07(火)

WOWOWエキサイトマッチ 6月6日放送
覚えておきたいルールの話!

5月7日(現地時間)ラスベガスで行なわれたホセ・ルイス・カスティージョと
ディエゴ・コラレスの間で行なわれたWBC・WBOのライト級統一戦。激しい
パンチの交錯から第10ラウンドにカスティージョの左フックでコラレスがた
まらずダウン。勝負はほぼ決定的なダメージを負うが、マウスピースをこぼ
したため、カウント8後、レフェリーの指示でマウスピースをはめにコーナー
へ戻る。再開後、再び連打を浴びてコラレスがダウン。今度は力尽きた感
じの表情ながら何とか立ちあがる。しかしまたもコラレスはマウスピースを
落としており、再度中断してマウスピースをはめにコーナーへ向かう。再開
後はコラレスが捨て身の連打で向かうとカスティージョがその連打のパンチ
を喰らって効いてしまい、逆に優位に立ったコラレスが連打で攻めるとカス
ティージョはロープにつまって防御出来ない状態で顔面に連打を浴びたとこ
ろでレフェリーが割って入った。コラレスの逆転TKO勝利である。
2度もマウスピースをはめるために時間を与えられ、ほぼ絶望的な立場から
運良く脱出したとも言える。逆にカスティージョはダウン無しの立ったままレ
フェリーストップ。ルールにもレフェリーの処置にもミスはなかった。カスティ
ージョ側から見れば文句の言いたいレフェリーの処置もあろうが、大方の見
方には「やむを得ないがレフェリーの処置に問題なし」ということになるだろう。
「マウスピースは必ずはめなければならない」というルールは日本のリング
でも同じである。しかしJBC式では、なるべく試合を中断しないでタイミング
を見てはめさせている。落としたマウスピースをレフェリーが拾ってセコンド
に投げ渡し、洗わせてたものをレフェリーが受け取って、ブレイクの際等の
はめさせるタイミングをはかる。これが世界戦になると日本式はない。マウ
スピースをわざと落としてダメージの回復に当てるボクサーが出てくる。ル
ールを知らない日本のファンは、その選手よりもレフェリーにブーイングを
浴びせる。日本においてはもう少しルールの解説を番組上でやってもらい
たいものだ。起こりうるアクシデントの解説法はアナウンサーも勉強して
いてほしい。エキサイトマッチはかなり優秀でありますが。
マウスピースは口の中を切らないように守る他、打撃による脳への
ダメージを吸収するためである・・・らしい。

5月7日 米国 ラスベガス
WBC・WBO世界ライト級王座統一戦 12回戦
WBC王者 ホセ・ルイス・カスティージョ(メキシコ) ●
               vs
WBO王者 ディエゴ・コラレス(米国) ○
TKO 10R 2:06 (コラレスが2団体統一)
もうひとつの放送された試合  
6月4日 現地時間 イギリス マンチェスター
IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ 12回戦
チャンピォン  コンスタンチン・チュー(ロシア/豪州) ●
                 vs 
チャレンジャー・1位 リッキー・ハットン(イギリス) ○
TKO 11R終了 (ハットンが新王者)
再放送 6月9日深夜2:05  
  
来週12日(ワシントン11日)はマイク・タイソンの復帰戦
ケビン・マクブライト(アイルランド)と対戦。

堀田
2005年6月 7日 (火) | リンク用URL | トラックバック (1)

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