ニュージャパンキックボクシング連盟 2005

  • 2005/11/20(日)

2005年11月21日 (月)
キックボクシング(NJKF11.20)
ニュージャパンキックボクシング連盟
INFINITE CHALLENGE X「無限の挑戦」  2005年11月20日(日)後楽園ホール










元・日本ウェルター級王者・向山鉄也の長男、竜一くん(17歳)がフェザー級でデビュー。
ジャイアン(健心館)に判定で白星を飾る。第3試合、リングネーム=赤十字竜(キング)
接近戦でのガチンコの打ち合う姿、度胸は父親の面影を彷彿させる。





第14試合 NJKFバンタム級タイトルマッチ 5回戦
NJKFバンタム級チャンピオン    NJKFバンタム級3位
○ 国 崇(拳之会・53.52kg) vs  真 二(OGUNI・53.40kg) ●
                 3-0
レフェリー 多賀谷 敏朗   
(ジャッジ 椎名 49−46.  山根 49−48.  センチャイ 49−46)
藤原国崇がNJKF移動後、2度目の防衛。真二とはNKB初防衛戦で対戦、
ドローで防衛している。通算4度目の防衛。 真二とは2勝1分となる。







第13試合 日本・スペイン 国際戦 61.5kg契約 ノンタイトル5回戦
NJKFライト級チャンピオン
○ 桜井 洋平(B・Freely/61.25kg) vs デイビット・フェルナンデス(スペイン・61.40kg) ●
KO 1R 1:12 ヒザ蹴りによる 3ノックダウン
レフェリー 椎名 利一  

第12試合 日本・タイ国際戦 67.0kg契約 5回戦
                           NJKFウェルター級1位
● コムンレック・トー・シラチャイ(タイ・64.7kg) vs 石毛 慎也(東京北星・66.9kg) ○
                     0−2
レフェリー センチャイ・トーンクライセーン
(ジャッジ 多賀谷 47−49.  椎名 49-50.  高木 49−49)

第11試合 ウェルター級 5回戦
NJKFウェルター級2位 NJKFウェルター級3位
○ 石黒 竜也(東京北星・66.6kg) vs 飯田 誠一(町田金子・66.4kg) ●
KO 1R 0:47 ヒザ蹴り一発ボディブロー テンカウントKO
レフェリー 高木 修二  

第10試合 フェザー級 5回戦
NJKFフェザー級5位             NJKFフェザー級9位
● 高野 義章(健心塾・57.0kg) vs 久保 優太(立川KBA・57.1kg) ○
KO 4R 2:05 カウント中のタオル投入=KO
レフェリー 山根 正美 

第9試合 (ヒジ打ち無しルール)53kg契約 5回戦
NJKFフライ級6位
● 西村 勝(ESG・52.6kg) vs 三好 純(Y-Park・52.4kg) ○
TKO 5R 1:33 カウント中のレフェリーストップ=TKO
レフェリー 高木 修二
第8試合 ヘビー級 5回戦
NJKFヘビー級6位
○ 山根 浩司(格闘道場G-1・87.0kg) vs 宮原 康介(日進会館・83.1kg) ●
                       3-0
レフェリー センチャイ・トーンクライセーン
(ジャッジ 高木 50-46.  多賀谷 50-46.  椎名 50−46)

第7試合 バンタム級 3回戦
● 星 雄晴(町田金子・53.0kg) vs 前田 浩喜(インスパイヤードモーション・53.2kg) ○
               0-3 (27-30. 26-30. 27-30)

第6試合 フェザー級 3回戦
● 上山 浩一(PIT・56.9kg) vs MASAHIRO(ARMS・56.6kg) ○
               0-3 (28-29. 28-30. 27-30)
第5試合 ライト級 3回戦
● 牛若丸(拳友会・59.1kg) vs  谷 拓也(一心館・60.8kg) ○
               0-3 (29-30. 28-30. 29-30)

第4試合 62kg契約 3回戦
● TADASH(PIT・61.3kg) vs バッファ朗 野田(格闘道場G-1・60.6kg) ○
               0-3 (28−29. 28-30. 28-30)

第3試合 フェザー級 3回戦
● ジャイアン(健心塾・57.1kg) vs 赤十字 竜(キング・56.9kg) ○
              0-3 (27-30. 27-30. 27-30)
第2試合 ウェルター級 3回戦
○ 諏訪部泰斗(東京北星・66.2kg)  vs 七夜志貴 (町田金子・66.6kg) ●
              3-0 (30-28. 30-27. 30-28)
第1試合 バンタム級 3回戦
● 佐手 康人(PIT・52.5kg) vs 佐藤 敬裕(OGUNI・53.0kg) ○
              1-2 (29-28. 29-30. 29-30)
(hotta)
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2005年10月 9日 (日)
キックボクシング(NJKF/OGUNI 10.9)
ニュージャパンキックボクシング連盟 "INFINITE CHALLENGE 〜無限の挑戦〜"
OGUNI ジム主催興行 2005年10月9日(日) 於・後楽園ホール


全15試合、総ラウンド予定数・57ラウンド。ノックアウトによる
減少ラウンド・13ラウンド。後半5回戦に入って3試合が1R・KOと
続いたため、試合は早めに進み、メインエベント終了までゆとり
が出来た。それでも終了は、14:48、完全撤収は15:30、不安
の残る体制だった。
写真A.試合後、後楽園飯店でのパーティー。佐藤友則は諸事情により抜けてます。
     
キックボクシングは昭和40年代に野口修氏により日本で発祥、大ブームを起こし、その後、
日本では人気低迷、他競技ブームの陰に隠れながら地味に成長しているが、海外では
多種多様な成長を続け、各国で選手が育っている。強いのはタイばかりではないことも
今日では誰もが知るところ。勿論、ムエタイの牙城を崩せないままではあるが、諸外国
とも交流することも必要ではないかと思う。地域タイトルや世界機構の存在は曖昧なもの
が多く、プロボクシングのような確固たる組織はまだまだ創り難いが、自分らが生きている
時代の為だけでなく、次の世代・10年・30年・50年以上後の為に努力は必要である。
試合はOGUNIジム所属選手が14人出場。国際戦5試合は2勝3敗。(全出場7勝6敗1分)
この日出場の5外国選手も強かった。打たれ弱い部分も見せながら、強い打撃も持ち、
闘争心も折れなかった。佐藤友則は1Rのクリス・ホワイトのストレートパンチでダウンした
が、2Rには左フックでダウンを奪い返す。ウエイト差で不利ながら押し切った。
米田貴志はサパナーのヒジで頭部を20針縫う傷を負いながら、攻め続ける戦いを頑張った。
岩井伸洋も勝つにも内容を問われつつ、倒せなかったが安定した実力を発揮した。







         
B〜G.TOMONORI vs クリス・ホワイト






第15試合 メインエベント 55kg契約 ノンタイトル 5回戦
NJKFフライ級1位
(WMCインターコンチネンタル・スーパーフライ級王者)
○ TOMONORI(OGUNI・54.2kg) 
                 VS
              クリス・ホワイト(フィリピン・55.0kg) ●
                3-0
レフェリー 多賀谷 敏朗   ジャッジ 高木   48−47
                 ジャッジ 椎名     48−47
                 ジャッジ センチャイ  48−47
(クリス・ホワイトは、オーストラリア及び、インターナショナル王座等の
タイトル保持経験を持つ。)





H〜L.米田貴志vsサナパー
第14試合 55kg契約 ノンタイトル 5回戦
NJKFバンタム級2位
(WMCインターコンチネンタル・スーパーバンタム級王者)
● 米田 貴志(OGUNI・54.9kg) 
              VS 
              サナパー・コビットジム(タイ・55.0kg) ○
          1-2 
レフェリー 山根 正美   ジャッジ 高木   48−49
                ジャッジ 多賀谷   50−49
                ジャッジ センチャイ  48−49





M〜Q.岩井伸洋vsベニー・リッター
第13試合 58kg契約 ノンタイトル 5回戦
NJKFフェザー級チャンピオン
○ 岩井 伸洋(OGUNI・58.0kg)  VS ベニー・リッター(スイス・58.0kg) ●
              3-0
レフェリー 椎名 利一   ジャッジ 山根    50−47
                ジャッジ 多賀谷   50−47
                ジャッジ センチャイ 50−47

第12試合 67kg契約 5回戦
NJKFウェルター級4位
● 加藤 健(OGUNI・66.8kg)  VS ジェイソン・リー(オーストラリア・66.9kg) ○
KO 1R 1:45  (ヒジ打ちによるダウン=テンカウント)
(レフェリー 高木 修二)    
 
第11試合 58kg契約 5回戦
NJKFフェザー級8位
● 竹越 義晃(OGUNI・57.5kg)  VS スティーブン・ゼンクル(カザフスタン・58.0kg) ○
KO 1R 1:30 (ヒザ蹴りによるダウン=テンカウント)
(レフェリー センチャイ・トーンクライセーン) 
第10試合 ライト級 5回戦
NJKFライト級3位           NJKFライト級9位
● ミシマ(格闘道場G−1・61.2kg)  VS  中山 宏美(OGUNI・60.8kg) ○
TKO 1R 1:18 (ワンパンチ TKO=カウント途中のレフェリーストップ)
(レフェリー 多賀谷 敏朗)   
第9試合 交流戦 ライト級 3回戦
● 渡邉 大輔(OGUNI・60.8kg)  VS  田村 稔之(TARGET・61.2kg) ○
          0-3 (28-30. 28-30. 28-30)
第8試合 56kg契約 3回戦
△ 松田 徹(PIT・55.1kg)  VS  大津 鉄二(OGUNI・55.6kg) △
        引分け  0-1 (30-30. 29-30. 30-30)
第7試合 フェザー級 3回戦
○ 千葉 良太(OGUNI・56.7kg)  VS  ジャイアン(健心塾・56.7kg) ●
            3-0 (30-26. 30-26. 30-26)
第6試合 バンタム級 3回戦
○ 前田 浩喜(インスパイヤードM・53.0kg) VS  鈴木 貴善(OGUNI・52.8kg) ●
            3-0 (30-29. 30-28. 30-28)

第5試合 ライト級 3回戦
○  一輝(OGUNI・61.0kg)  VS  藤原 彰二(立川KBA・60.2kg) ●
KO 2R 2:56 (3ノックダウン)
第4試合 52.5kg契約 3回戦
● 横山 雅人(OGUNI・51.7kg)  VS  園部 和芳(PIT・52.0kg) ○
            0-3 (27-30. 27-30. 27-30)

第3試合 52kg契約 3回戦
● 町田 茂幸(PIT・50.8kg)  VS  大槻 直輝(OGUNI・50.8kg) ○
            0-3 (27-30. 27-30. 27-30)

第2試合 フェザー級 3回戦
○  山下 泰史(E.S.G・56.2kg)  VS  依田 多聞(町田金子・56.3kg) ●
           3-0 (30-27. 30-28. 30-29)
第1試合 バンタム級 3回戦
○ 幸二郎(OGUNI・53.1kg)  VS  水嶋 貴大(PIT・51.5kg) ●
KO 3R 2:37 (テンカウント=KO)

(堀田)
2005年10月 9日 (日) | リンク用URL | トラックバック (1)



2005年10月 7日 (金)
キックボクシング興行展望
ニュージャパンキックボクシング OGUNI GYM主催興行
INFINITE CHALLENGE 〜無限の挑戦〜"
2005年10月9日(日) 後楽園ホール
開場AM10:30 開始AM10:40

興行展望です。試合に関して詳細を掲載するわけではありません。
10月9日(日)は昼興行です。朝10時30分開場です。全15試合あります。
5回戦が6試合、3回戦が9試合。全57ラウンドとなります。
プロボクシングでは興行規定が、32R〜50R以内。コミッションの許可を得て、超えること
は可能です。通常、後楽園ホール夜興行の際、全50Rの時は、18:00開始。全52Rの時は
17:50開始。全54Rの時は17:45開始というのをお気付きの方もいらっしゃるでしょうか。
ノックアウトも無く、オール判定試合なんてなったら、22:30終了になってしまいます。
撤収時間も入れたら23:00超えてしまうでしょう。
夜興行は延長すればいいのですが、昼興行において全57Rも組んだOGUNIGYM興行は
15:30までに完全撤収出来るでしょうか。夜興行はプロレス団体が待ち構えているので、
延長は出来ません。おそらくはセレモニーや入退場は簡略化されるでしょう。花束贈呈も
カットされるかもしれません。普段から進行に無駄の多い各団体キック興行で、今回は無
駄を省く技術が磨かれるでしょう。わざわざ花束贈呈が終わるのを待って選手紹介なんて
無駄なことはしないでしょう。
ボクシングの場合、花束贈呈なんて、リングアナウンサーの選手紹介の最中にやっていま
すし、判定結果もレフェリーとリングアナでジャッジペーパーを確認の上、すぐ勝者を呼び
上げます。(微妙な判定の場合はちょっと、じらされますが。これはキックも同じ)
以前、後楽園ホール昼興行のプロレスで、メインエベントが時間無制限1本勝負だったこと
がありましたが(今でもあるかも)、「それは無理だろ」と、私ひとり呟いてたことがあります。
まあプロレスなので、心配しなくても夜興行に影響はないことは充分わかりますが。
ボクシングの世界戦ではテレビ放映時刻に合わせてタイムスケジュールを組み、ノックア
ウトによる時間短縮に備え、予備カードが組まれています。以前は判定試合が多くて時間
が無くなると予備カードは無くなって(延期)いましたが、最近はメインの世界戦の後、ガラ
ーンとした空間で予備カード消化していることが多いですね。
後楽園ホール昼興行のキックにおいても予備カードを組んだ方がいいかもと思ったので、
書いてみました。最終試合がメインエベントでなければならない規則などどこにも無いです
から。時間が無くなれば予備カードは延期しかないですけどね。
9日は、前半ノックアウト続出すれば後半戦は、ゆとりある進行となるでしょう。無謀な懸け
の感じですが、止むを得ないマッチメイクでもあるようです。OGUNI興行も斉藤京二会長が
現役時代から、何事もあきらめない努力型の人なので、ジム運営も頑張って来られました。
郊外小規模興行を重ねて今回、初・後楽園興行に進出しました。連盟主催だけでなく、ひ
とつのジムで主催するのは大変な苦労が伴ないますが、地道な興行が選手育成となり、
この業界を支えていくので、キックの歴史に残る今後の展開に期待したいところです。
(堀田)

*アーロンリー選手はカード変更により出場しません
メインエベント 55kg契約 5回戦
NJKFフライ級1位
(WMCインターコンチネンタルSフライ級王者)
TOMONORI(OGUNI) 
        VS
クリス・ホワイト(フィリピン)
(ISKAオーストラリアチャンピオン
WKAインターナショナルチャンピオン)
(27歳 )39戦27勝12敗(10KO)

セミファイナル 55kg契約 5回戦
NJKFバンタム級2位
WMCインターコンチネンタルSバンタム級王者
 米田貴志(OGUNI)
        VS
サナパー・コビットジム(タイ)
48戦30勝18敗

 
☆ フェザー級 5回戦
NJKFフェザー級王者
岩井伸洋(OGUNI)
VS
ベニー・リター(スイス)
(22歳) 11戦7勝4敗

 

☆ 67kg契約 5回戦
NJKFウェルター級4位
加藤健 (OGUNI)
     VS
ジェイソン・リー(オーストラリア)
(22歳) 26戦14勝10敗2分(2KO)

 

☆ 58kg契約 5回戦
NJKFフェザー級8位
竹越義晃(OGUNI)
VS
スティーブン・ゼンクル(カザフスタン)
(18歳) 18戦10勝8敗

☆ ライト級 5回戦
NJKFライト級3位
ミシマ(格闘道場G−1)
          VS
NJKFライト級9位
中山 宏美(OGUNI)
以下 3回戦 9試合
2005年10月 7日 (金) | リンク用URL | トラックバック (0)
2005年9月25日 (日)
キックボクシング(NJKF・9.24)
ニュージャパンキックボクシング連盟
INFINITE CHALLENGE VII「無限の挑戦」 2005年9月24日(土)後楽園ホール
登場したタイ国選手は3名。タップナーのみ、プログラムに「タップナー・シットロムサイ」
と記載があった。他2名は「ランスワン」と「テワリットノーイ」。誰も「下の名前=名字とか
ジム名とか」に気にならないのかと思う。リングアナが呼び上げるのも、パンフレットに
書かれた名前も、そのまんまだった。せめて報道陣は「フルネーム」で記載してほしい。
という私もランスワンのことは昔から知っていて「パンユッタプーン」が正確かどうか確認
しに行ったが、タップナーは記載どおりなので、テワリットノーイだけを見落としてしまった。
そのためブログでも記載が遅れました。失礼しました。
といっても誰も気が付かないだろうなあとキックへの関心の無さ、マスコミの対応の関心
の無さに諦めているのだが。












メインエベント 第13試合 日本・タイ 国際戦 55kg契約 ノンタイトル 5回戦
タイ国ラジャダムナンS・フライ級チャンピオン WMC世界S・フライ級チャンピオン        
○ タップナー・シットロムサイ(タイ・54.4kg) 
                     vs
              NJKFバンタム級チャンピオン
                国 崇 (拳之会・54.7kg) ●
KO 1R 1:12
(パンチで仕掛けた国崇だが、打ち勝ったタップナーが、蹴りも含め、3度ダウンを奪う。
危険な倒れ方だった。止めるタイミングが急がれる内容。タップナーは童子丸戦に続いて、
倒すタイプのムエタイの怖さを披露した)
(レフェリー 高木 修二)   












                
第12試合 日本・タイ国際戦 67kg契約 ノンタイトル 5回戦
NJKFウェルター級チャンピオン
● 笛吹 丈太郎(大和・66.5kg) vs テワリットノーイ・SKVジム(タイ・65.9kg) ○
TKO 4R 終了
(レフェリー 多賀谷 敏朗)    
《テワリットが1R終了間際にパンチでダウンを奪う。笛吹はバランスを崩し、すべての歯車が
狂い、テワリットにかき回され4Rで力尽きた。契約ウエイト67kgであるが、両者共、ウェルター
級リミット内である。この場合、プロボクシングでは敗れた笛吹の王座剥奪となる。NJKFでは
正規ウエイト内で敗れても王座剥奪しないと聞いたことがある。他団体でも曖昧な点のルール
であるが、“契約ウエイト”の意味を把握出来ている関係者がどれだけ居るだろうか。
(テワリットは元タイ国ラジャダムナン・Sフェザー級チャンピオン及び元WMC世界Jr・フェザー級
チャンピオン) 》











第11試合 日本・タイ 国際戦 62kg契約 5回戦
NJKFライト級1位       
● 山本 雅美(北流会君津・61.9kg) vs ランスワン・パンユッタプーン(タイ・60.0kg) ○
             1−2
レフェリー センチャイ・トーンクライセーン  ジャッジ 山根 49−50
                          ジャッジ 多賀谷 49−50    
                          ジャッジ 高木 50−49
(ランスワンは10年ぶりの試合という。実際のところはわからないが、第一線級から退いて10年、
この試合に向けて練習を積んだとはいえ、どこまで本格的にやったか。そのブランクがあることは
試合展開からも感じられた。内容では山本が押した感じ。しかしランスワンは歳は取ったが、復調
すればまだ怖い存在である。ランスワンはムエタイ3階級制覇、ルンピニー・Jrフライ級、フライ級、
Jrバンタム級。1980年代後半、王座を争うトップクラスに君臨した)
 
 
第10試合 NJKF・MA日本 交流戦 58kg契約 5回戦
NJKFフェザー級2位          MA日本フェザー級5位
○ 中須賀 芳徳(OGUNI・57.7kg) vs 高島 義幸(習志野・57.9kg) ●
           3-0
レフェリー 椎名 利一  ジャッジ センチャイ 50−46
               ジャッジ 多賀谷  50−47
               ジャッジ 高木   50−47

第9試合 NJKF・MA日本 交流戦 バンタム級 5回戦
MA日本バンタム級5位         NJKFバンタム級7位
● 佐藤 英二(マイウェイ・53.4kg) vs 美保 祐介(PIT・53.4kg) ○
        0−3
レフェリー 山根 正美  ジャッジ センチャイ 45−50
               ジャッジ 多賀谷  45−50
               ジャッジ 椎名   45−50

第8試合 ライト級 5回戦
NJKFライト級8位          NJKFライト級10位
● 押炉 花者(町田金子・60.6kg) vs 鈴木 章浩(OGUNI・60.7kg) ○
         1−2 
レフェリー 高木 修二  ジャッジ センチャイ 47−46
               ジャッジ 山根    47−48
               ジャッジ 椎名    47−48
第7試合 フェザー級 5回戦
NJKFフェザー級9位          NJKFフェザー級10位
● 勝 光(PIT・56.7kg) vs 久保 優太 (立川KBA・56.9kg) ○
TKO 1R 2:52 (ダウン=ノーカウントのストップ)
(レフェリー 多賀谷 敏朗)  

第6試合 ライト級 3回戦
○ ガンバ黒田(OGUNI・61.0kg) vs ひでお(北流会君津・61.0kg) ●
          2-0 (30−30. 30-29. 30-29)
第5試合 ウェルター級 3回戦
○ 森田 泰男(PIT・66.4kg) vs 金 日柱(キム・イルチュ/OGUNI・64.8kg) ●
2-0 (29-28. 30-28. 28-28)

第4試合 ミドル級 3回戦
○ 守屋 拓郎(町田金子・72.3kg) vs 山口 治久(格闘道場G-1・71.8kg) ●
KO 3R 0:35 (ローキックで10カウント)

第3試合 ライト級 3回戦
● 浅瀬石 真司(町田金子・60.5kg) vs 名和 儒孝(キング・60.6kg) ○
             0-3 (29-30. 27-30. 28-30)

第2試合 NJKF・全日本 交流戦 68kg契約 3回戦
○ 菊池 宣顕(NJKF/ESG・67.8kg) vs 川又 恭兵(全日本/大誠塾・66.9kg) ●
             3-0 (30-27. 30-27. 30-28)
(川又は、岩崎 充(NJKF/ARMS)が怪我の為、欠場による代打出場)
第1試合 ライト級 3回戦
● 峰川 卓也(上州松井・60.3kg) vs 大和 哲也(大和・60.2kg) ○
TKO 3R 1:19
(峰川が大和のヒジ打ちによる負傷、ドクターの勧告を受け入れ、レフェリーストップ)
(堀田)
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2005年7月24日 (日)
キックボクシング(NJKF 7.23)
ニュージャパンキックボクシング連盟
INFINITE CHALLENGE VII  〜無限の挑戦〜
2005年7月23日(土) 於・後楽園ホール

写真A. NJKFライト級チャンピォン 桜井 洋平
     昨年11月23日、飯田誠一(町田金子)から奪取したNKB王座から
     NJKFへ移行して初防衛に成功。
メインエベント(第13試合) NJKFライト級タイトルマッチ 5回戦
NJKFライト級チャンピオン       NJKFライト級2位
○ 桜井 洋平(B・Freely・60.7kg) vs 山本 雅美(北流会君津・61.1kg) ●
             2-0
レフェリー 高木修二  ジャッジ 山根 49−48
              ジャッジ 椎名  49−48
              ジャッジ 多賀谷 49−49








写真B〜F.桜井洋平vs山本雅美
     G.桜井の応援団
     H.山本の応援団
     I.インタビュー
桜井の意外な苦戦、山本のローキックに押され、ヒザ蹴りで眉間も
カット。しかし持ち前の的確・多彩な攻めで反撃。薄氷の防衛。


第12試合 日本・タイ国際戦 53.52kg契約 5回戦
タイ国ラジャダムナン系スーパーフライ級チャンピオン
WMC世界スーパーフライ級チャンピオン           NJKFバンダム級1位
○ タップナー・シットロムサイ (タイ・53.3kg) vs  童子丸(キング・53.5kg) ● 
   KO 1R 1:48
(レフェリー センチャイ・トーンクライセーン) 





              
写真J.K.タップナーvs童子丸              
あっけなく終了。タップナーの左ストレートで童子丸がダウン。
足はふらつき、ほぼ勝負はついていた。ローキックで2度目の
ダウン。そしてパンチで3度目のダウンで終了。出来れば次の
ラウンドへ繋ぎたかった。倒しに来るタイプのムエタイ王者の
怖さが目立った。


写真L.国崇vs若林
第11試合 バンダム級 54kg契約 5回戦
NJKFバンダム級チャンピオン      NJKFバンダム級6位
○  国崇(拳之会・53.6kg) vs 若林 直人(岩瀬・53.5kg) ●
     KO 1R 2:34   3ノックダウン      
(レフェリー 多賀谷 敏朗)   
藤原国崇は今回からリングネームが「国崇」らしい。                   
                   

写真M.米田vsヨックノイ
第10試合 日本・タイ国際戦 54kg契約 5回戦
NJKFバンダム級2位
△ 米田 貴志(OGUNI・54.0kg) vs ヨックノイ・シッラピット(タイ・53.7kg) △
  引分け  0-0
レフェリー 椎名 利一   ジャッジ 多賀谷   50−50
                ジャッジ センチャイ   50−50
                ジャッジ 高木    50−50



第9試合 フェザー級 5回戦
NJKFフェザー級3位 NJKFフェザー級7位
○ 中須賀 芳徳(OGUNI・56.7kg) vs Ryu(上州松井・56.8kg) ●
               3-0
レフェリー 山根 正美  ジャッジ 多賀谷    50−46
               ジャッジ センチャイ   50−46
               ジャッジ 椎名     50−47 

第8試合 ライト級 5回戦
NJKFライト級4位      NJKFライト級5位
○ ミシマ(格闘道場G−1・61.1kg) vs  秀策(OGUNI・60.9kg) ●
   KO 1R 1:50 10カウント
(レフェリー 高木 修二)

第7試合 55.5kg契約 5回戦
NJKFフェザー級6位     NJKFバンダム級10位
○ 国分 省吾(OGUNI・55.3kg) vs TSUYOSHI (健心塾・55.4kg) ●
KO 4R 0:59 10カウント
(レフェリー センチャイ・トーンクライセーン )   
               

第6試合 交流戦  フライ級3回戦
○ 西村 勝(ESG・50.2kg) vs 薩摩 サザ波(TARGET・50.4kg) ●
2-0 (30-29. 30-30. 30-29)

第5試合 フェザー級 3回戦
○ 久保 優太(立川KBA・56.9kg) vs 小猿(健心塾・57.0kg) ●
KO 3R 1:56(第3R、2度目のダウンでレフェリーがストップ。正確には“TKO”)

第4試合 交流戦 ウェルター級3回戦(ヒジ打ち無しルール)
△ 菊池 宣顕(ESG・65.9kg) vs 渡辺 雅和(チームドラゴン・66.6kg) △
引分け 0-1 (29-29. 30-30. 29-30)

第3試合 交流戦 フェザー級3回戦
○ 竹蓋 正博(56.7・kg) vs スリラー英男 (OGUNI・56.6kg) ●
KO 1R 2:55  3ノックダウン

第2試合 ライト級 3回戦
● 一輝(OGUNI・60.8kg) vs 谷 拓也(一心館・60.7kg) ○
             0−3  (29-30. 29-30. 29-30)
第1試合 フェザー級 3回戦
○ 大津 鉄二(OGUNI・56.3kg) vs ジャイアン(健心館・56.8kg) ●
    KO 2R 2:09 (ちょっと確認不足。もしかしたらTKO)

(堀田)
2005年7月24日 (日) | リンク用URL | トラックバック (0)



2005年6月19日 (日) | リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)
キックボクシング(6.18NJKF・岩槻)
ニュージャパンキックボクシング連盟 主催PITジム 於・岩槻青果市場
〜INFINITE CHALLENG 此繊      2005年6月18日
3回戦で1試合、上山 浩一(PIT)vs浅瀬石 真司(町田金子)が中止と
なっている。浅瀬石が1回目の計量失敗で再度調整中、体調不良で倒れ、
出場不可能となった。リング上では上山の不戦勝コールがされていた。
興行開始前、高木レフェリーに、不戦勝の有り方について質問を受けた。
プロボクシングでは不戦勝は無いという例を挙げたが、話せば長くなる
この問題は別の機会に述べたい。(私は中止と扱う)
メインエベントは美保が4Rにローキックでダウンを奪って優勢に
乗り切り判定勝ち。前半、美保もローキックをもらい、苦しい場面
もあったが、思い切った右ストレート、大振りフックが管崎を苦しめ、
階級をまたがった一戦はバンタム級の美保が勝利した。












写真A バンテージを巻く第1試合出場の金日柱(OGUNI)
    タイの地方のリングのような市場の風景の中で。
  B 岩槻青果市場内のリング
  C.D ラウンドガールに採用された地元の高校生二人。
  J  余興。歌謡ショーに登場した歌手、大興千香子さん。
    持ち歌「ちかちゃん音頭」「あんた男でしょ」を歌う。  

メインエベント(第7試合)56.5kg契約 5回戦
 NJKFバンタム級7位        NJKFフェザー級8位
○ 美保 祐介(PIT・55.7kg) vs 管崎 英世(KOファクトリー・56.2kg) ●
            3−0
レフェリー 多賀谷敏朗   ジャッジ センチャイ 50−47 
               ジャッジ 椎名    50−47
               ジャッジ 高木    49−45





写真E.F.G.H 美保祐介vs管崎英世
  I 美保のファイティングポーズ。勝って6戦5勝(2KO)1分

第6試合 バンタム級 3回戦
△ 松田 徹(PIT・53.2kg) vs 星 雄晴(町田金子・53.0kg) △
  引分け 0−1 (29−29. 29−29. 28-30)
第5試合 64kg契約 3回戦
△ 森田 泰男(PIT・63.3kg) vs 桜井 哲也(東京北星・63.6kg) △
 引分け  1−0 (29−29. 29-28. 29-29)
第4試合 ライト級 3回戦
● 蓮見 英雄(岩瀬・60.7kg) vs 藤原 彰二(立川KBA・60.6kg) ○
 TKO 1R2:39 (ヒザ蹴りで顔面カット、ドクターの勧告を
           受け入れレフェリーストップ) 
第3試合 フェザー級 3回戦 (交流戦)
○ 竹蓋 正博(ARMS・56.7kg) vs 山下 泰央(ESG・56.0kg) ●
 KO 2R2:31 (カウント途中、倒れているところをレフェリーが止めた)
第2試合 バンタム級 3回戦
● 町田 茂幸(PIT・52.4kg) vs 園部 和芳(岩瀬・53.2kg) ○
   0-3  (27−30. 28-30. 27-30)
第1試合 ウェルター級 3回戦 
● 新田 晃大(PIT・65.8kg) vs 金 日柱=キム イルチュ(OGUNI・65.0kg)○
 KO 1R2:44 (10カウント) 
(堀田)
  
2005年6月19日 (日) | リンク用URL | トラックバック (0)



2005年5月 4日 (水) | リンク用URL | トラックバック (0)
キックボクシング(NJKF・5.3)
ニュージャパンキックボクシング連盟(5月3日) 於・後楽園ホール
INFINITE CHALLENGE 検 遡妓造猟戦〜
第10試合(メインエベント)NJKFウェルター級タイトルマッチ 5回戦
チャンピォン                挑戦者2位 
● 石黒 竜也(東京北星・66.25kg)vs  笛吹 丈太郎(大和・66.25kg) ○
                0−3
レフェリー 高木修二   ジャッジ 椎名    46−48
                 ジャッジ センチャイ 45−50
                 ジャッジ 山根    47−49





写真A〜D.石黒竜也vs笛吹丈太郎
              ウスイジョウタロウ
   E.2階級制覇した笛吹丈太郎

石黒は2Rに噛み付きで減点を喰う。パンチに自信を持つ両者。手足の長さを
活かした笛吹が前蹴りやパンチで石黒のペースを狂わせた。笛吹はNKBライ
ト級に続いての2階級を制覇。第5代NJKFウェルター級チャンピォンとな
る。石黒は初防衛に失敗。
第9試合 NJKFフェザー級王座決定戦 5回戦
 1位                      2位
△ 岩井 伸洋(OGUNI・57.15kg) vs 大川 眞人(大和・57.10kg) △
              3者3様の引分け
レフェリー 多賀谷敏朗  ジャッジ 椎名 48−48 10−9
                 ジャッジ 高木 49−50 9−10 
                 ジャッジ 山根 50−49 10−9
延長戦2−1により岩井の勝者扱い。





写真F〜I. 岩井伸洋vs大川眞人
   J.OGUNIGYMから2人目の国内王者誕生

難しい採点の試合である。この試合はダウンは無く、岩井はきれいな蹴りを
多発するが倒すに至らない。大川の反撃も多彩に攻めた。引分けの場合は再
戦になるべきだが、キックでは日本キック連盟設立時(84.11.30)からどこ
の組織も延長戦勝者扱いが定着した。しかし、公式記録は引分けなのだから
認定証の「勝利を得たので」はおかしいだろう。またチャンピォンベルトは
与えるべきだが、勝利者賞は与えてはいけない。
岩井は第3代NJKFフェザー級チャンピォンとなる。
第8試合 日本・タイ 国際戦 67kg契約 5回戦
● デットチュポン・ソー・ギエンシリパット(タイ国・66.1kg)
                vs
         NJKFウェルター級1位
                   石毛 慎也(東京北星・66.8kg) ○
KO 3R 1:09 (ローキック連打)
レフェリー センチャイ・トーンクライセーン

写真K.石毛のローキックでデットチュポンを完全KO!
2Rに左眼上を切られた石毛だが、冷静にローキックでつめていった。
我慢の限界にきたデットチュポンは倒れこむとそのままカウント途中でレフ
ェリーにストップされた。






第7試合 NJKF・MA日本 交流戦 5回戦 
NJKFバンタム級2位           MA日本バンタム級2位
○ 米田 貴志(OGUNI・53.4kg)  vs  山本 ノボル(契明・53.5kg)●
              3−0
レフェリー 椎名利一  ジャッジ 多賀谷   49−47 
                ジャッジ センチャイ 49−47
                ジャッジ 山根    49−47

写真L.米田貴志と山本ノボルの新旧対決

2Rに米田の左ヒジ打ちで山本の右側頭部を直撃しダウンを奪う。
ダメージの残る山本は動きが鈍るものの、ベテランの元・王者の意地で
山本は5Rに最後の反撃で米田を苦しめた。若い米田の勢いに押されつ
つ、山本は小手先の技が上手い。5Rには両者クリンチが多く、レフェ
リーに“両者減点”を課せられた。減点が制裁金などのペナルティーが
あるならわかるが、単に勝敗にしか影響しないのなら両者減点なんて意
味がない。注意を強く促すか、両者がルールに則る気がなければ無効試
合であるが、そこまでには至らない段階であるし、減点すら必要なかったの
ではないか。(米田はWMCインターコンチネンタル・スーパーバンタム級タイトルも保持
している)
第6試合 フェザー級 5回戦
NJKFフェザー級5位          NJKFフェザー級4位
● 土屋ジョー(J・Tクラブ・57.1kg) vs 安田 和伸(岩瀬・57.0kg) ○
                0−3
レフェリー 高木修二  ジャッジ 多賀谷   46−50
                ジャッジ センチャイ 46−50  
                ジャッジ 椎名    47−49
第5試合 ライト級 5回戦
NJKFライト級7位             NJKFライト級9位
● 押炉花者(町田金子・60.3kg) vs 飯塚 英史(OGUNI・60.6kg) ○
                1−2
レフェリー 山根正美  ジャッジ 高木    49−48
                ジャッジ センチャイ 48−49
                ジャッジ 椎名    49−50  
第4試合 フェザー級 3回戦
● 飛雄馬(OGUNI・57.0kg) vs 久保 雄太(立川KBA・56.8kg) ○
   0−3 (29−30.27−30.29−30)
第3試合 51.5kg契約 3回戦
● 鈴木 光生(岩瀬・50.9kg) vs 薩摩 サザ波(TARGET・51.3kg)○
 KO 3R 1:31 (ローキック連打 10カウント)
第2試合 ミドル級 3回戦
○ 守屋 拓郎(町田金子・72.1kg) vs 藤本 治男(健心塾・70.0kg) ● 
KO 2R 2:29 (ローキックで2度ダウンでストップ)
第1試合 64.5kg契約 3回戦
○ 丸山 寛文(健心塾・64.0kg) vs 信田 祐也(岩瀬・63.5kg) ●
 KO 2R 2:22 (3ノックダウン)
(堀田)
2005年5月 4日 (水) | リンク用URL | トラックバック (0)



2005年4月25日 (月)
4.24 NJKF OGUNI GYM主催興行
 ニュージャパンキックボクシング連盟 OGUNI GYM主催興行
    於・バトルスフィアTOKYO



写真A.14年の現役生活に終止符。テンカウントゴングを聞く清水力一。リング下、後方は斉藤京二会長。
  B.第13試合。決定打は右肘打ちだったが、すべての技にキレがあった鈴木章浩。1R1:50で決着。
  C.第7試合。一輝(右)は1Rに2度のダウンを奪われてグロッキー気味の状態から2Rにはヒザで圧倒。逆にロッキーをグロッキーに追い込み、逆転KO!
  
ニュージャパンキックボクシングのヤングファイト、オール3回戦13試合中、KO決着
が7試合。デビュー戦が15人(34歳デビューの横山雅人は判定勝ち)こういう興行ス
タイルでは普通、メインエベントは無い。一番最後の試合は単なる“最終試合”である。
その最終試合のTKOでの決着は1分50秒の短い時間ながら密度の濃い内容だった。鈴
木章浩(OGUNI)は激しい打撃戦の中で右肘で古川拓郎(東京北星)の左眉上をカットし、
ドクターの勧告をレフェリー多賀谷敏朗が受け入れ、試合をストップした。
またOGUNIジムのベテラン、元・ニュージャパン・フェザー級5位、清水力一が本日、
引退式を行なった。一時期は故郷に帰り、地元の平戸ジム所属となったこともあったが、
再び“小国ジム”から再デビューしてランキングに名を連ねた。
本日の試合がひとつ中止となっている。渡邉大輔(OGUNI)vs神谷正芳(E.S.G)戦は神谷の負
傷により“中止”。計量後の検診で肋骨が折れていることが判明したそうである。
ここでは中止と書かせていただく。
第4試合でレフェリーを務めた多賀谷敏朗氏、ノックダウンした天野の顔面を蹴った塚越
に適切な処置をした。流れの中でのこと、判断によっては結果が違ってくるところだが、
多賀谷レフェリーは「ノックダウン(を奪ったこと)は認めるが、蹴ったことは反則1点
減点」を指示した。更にダメージの残る天野に2分のインターバルを与える。(ルールの
是非は別として、今あるルールの中で迅速に判断したということ。これが他団体のもたも
たするレフェリーがタイトルマッチを裁いていたらどうなっていたことだろうか。)
第13試合(最終試合)ライト級 
○ 鈴木 章浩(OGUNI・60.9kg) vs 古川 拓郎(東京北星・60.6kg) ●
  レフェリーストップ TKO 1R1:50
第12試合      ライト級 
○ ガンバ 黒田(OGUNI・60.7kg)vs 森本 望(一心館・60.0kg)●  
 KO 2R2:59
 
第11試合     ウェルター級
● 森田 泰男(PIT・64.9kg) vs 菊地 宣顕(E.S.G・65.8kg)○
                   KO 2R1:54
第10試合     バンタム級
○ 松田 徹(PIT・53.1kg) vs 鈴木 貴善(OGUNI・52.8kg) ●
3−0(30−27・30−27・30−28)
第9試合      フェザー級
● H.M YASU(OGUNI・56.5kg) vs 上山 浩一(PIT・56.8kg) ○
 KO 1R3:02       

第8試合      フェザー級
○ 浅瀬石 真司(町田金子・57.1kg) vs 若杉 育雄(一心館・55.2kg) ●
  KO 1R2:51
第7試合      ライト級
○ 一輝(OGUNI・60.9kg) vs ロッキー(キング・59.9kg) ●
KO 2R2:30
第6試合      ライト級
● 秋山 昌之(岩瀬・60.6kg) vs イーグル広田(インスパイヤードM・60.9kg) ○
0−3(28−30・29−30・28−30)
第5試合      ライト級
● 蓮見 英雄(岩瀬・60.6kg) vs 谷 拓也(一心館・60.5kg) ○
KO 2R2:55
第4試合      フェザー級
○ 塚越 崇功(岩瀬・56.2kg) vs 天野 祐一郎(一心館・56.1kg) ●
       3−0(29−28・29−28・29−28)
第3試合      フェザー級
○ 川口 悟(OGUNI・55.7kg) vs 松江 章浩(拳友会・56.7kg) ●
       3−0(30−27・30−28・30−27)
第2試合      バンタム級
● 佐藤 敬裕(OGUNI・53.4kg) vs 松島 啓二(インスパイヤードM・53.0kg) ○ 
0−3(28−30・28−30・27−30)
第1試合      フライ級
○ 横山 雅人(OGUNI・50.1kg) vs 鈴木 光生(岩瀬・50.3kg) ●
3−0(30−28・30−28・30−28)
(堀田)
2005年4月25日 (月) | リンク用URL | トラックバック (1)

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