ムエタイオープン No4!

  • 2008/03/28(金)



4月13日、NJKFセンチャイジム興行がディファ有明にて行われます。
ラジャダムナンスタジアム・スーパーフェザー級6位、ノーンビー・ギァヨンユットと
ルンピニースタジアム同級3位、トゥカタトーン・ペットパヤタイが対戦。
ムエタイ2大スタジアムの現役ランカー同士が日本で対戦するのは滅多にないこと。
プロモーターはセンチャイジム会長、センチャイ・トーンクライセーン氏
2006年7月からNJKF認定下で「ムエタイオープン」をテーマにタイの王者・ランカークラスを
招聘してディファ有明で興行を行なっています。今回が4回目。
センチャイ氏は初来日が1981年。当時、留学生で日本語も片言で、京成小岩駅の近く、
西川ジムの宿舎となっていたアパートに向山鉄也さん(現・キングジム会長)らと暮らして
いたことを思い出します。日本滞在は7年ほど前からで、小国ジムのトレーナーを経て
NJKFのレフェリーとなり、現在はセンチャイムエタイジムを経営、ムエタイ普及に
プロモーターとしても活躍しています。
過去に行なわれたムエタイ豪華カードとしては、1986年11月29日に黒崎健時氏が
プロモートした「神秘のムエタイ」が両国国技館で行なわれ、
ルンピニー・ライト級チャンピオン、サガット・ポンタウィーvsラジャダムナン・ライト級チャンピオン、コムタ-・チョー・スワンアナンの現役王者対戦が1番かもしれませんね。激しい打ち合いで好ファイトでした。
ああいうワクワクするような試合が今後も観たいものです。
ムエタイも多くの問題を抱えつつ、時代とともに世界に普及してきました。
キックボクシングとムエタイはどちらが先に世界を確立させるのでしょうね。

当日は新日本キックボクシング市原興行とも重なるのですね。
仕事の絡みで、どちらに行くかまだわかりませんが御容赦ください。

明日はWBA世界フライ級戦、ムエタイどころではない方々、坂田健史3度目の防衛戦の
感想も宜しくお願い致します。

(堀田  3.28   21:30)

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NJKF・センチャイムエタイジム主催・ムエタイオープン4.13 メインイベント
現・タイ国ラジャダムナン系スーパーフェザー級6位
ノーンビー・ギァットヨンユット(タイ)
〔過去経歴/元ルンピニー系バンタム級王者、             
元ラジャダムナン系フェザー級王者、元WMC世界フェザー級王者〕
                    vs
現・タイ国ルンピニー系スーパーフェザー級3位/現・BBTVスーパーバンタム級王者
トゥカタトーン・ペットパヤタイ(タイ)
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セミファイナル
日本・タイ国 国際戦 55.0kg契約 5回戦
タイ国ラジャダムナン系ライトフライ級4位 / NJKFバンタム級1位
ハーンチャイ・ギアットヨンユット(タイ) vs 国崇(拳之会)
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日本プロムエタイコミッションの実態!

  • 2008/03/23(日)

今月初旬、発表されたNPO法人ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(JPMC)は、日本におけるムエタイ活動を支援し、プロフェッショナルムエタイ活動を統括する組織であるという。
去る2月12日、タイ・バンコクにおいてWBCの並立部門であるWBCムエタイ本部(会長・ゴーヴィット・パックディーブーム氏)との間で、日本におけるWBCムエタイの唯一の認可組織として調印を交わされたと発表された。
私どもは、関係者はいったいどういう顔ぶれなのか、しばらく様子を伺っていました。その内、理事以外も含めて知っている顔は3人ほど。「本当に出来るのかな。誰も賛同しないのでは?」と思っていましたが、やはりどうも雲行きが怪しくなってきました。
日本での新興格闘技ならすぐコミッション作れたかもしれないですが、これだけ実績ある業界人の多いキック界の上に立とうというコミッション理事に名を連ねる方々が、興行関係者は含まないのは当然としても、キックもムエタイを長く観て来た訳でも、業界に関わっていた訳でもない方が大半の様子。
タイ在住の日本人関係者によると「WBCムエタイについては、タイの文部省もプロムエタイ協会も、ラジャダムナンスタジアムもルンピニースタジアムも認めていません。」とのこと。
さらに「WBCムエタイの名を使って皆の気を引き、日本のムエタイ界を統括するなどという勘違いした発想は許せません。正規のルートでもないし、誰が君らに頼んだんだって!」という声。
また日本のキック関係者も
「まぁムエタイをもっと認知度を上げるとかの、ちゃんとした組織を作ってくれるならいいけど、途中で投げ出して、『やっぱりキック・ムエタイ界はいい加減だなあ』と言う印象を世間に与えなければいいけどね」という声もありました。
ネットなどでのプレスリリースで「NPO法人」もしくは「法人申請中」とありますが、事務所を置く東京都や管轄の内閣府どちらにも申請すらされていなかったそうです。これはこれだけで法律違反になり、NPO促進法50条によると10万円以下の罰金という話も。

「誰かがやらねば」と思ったのかもしれませんが、いきなりご登場では筋道が違っていたような経過でした。水面下ではまだ動きがありそうです。

(堀田 3.23   0:20)

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キックボクシング(NJKF/3.8)

  • 2008/03/09(日)

ニュージャパンキックボクシング連盟 2008.3.8
“START OF NEW LEGEND〜真実の始まり〜供

於・後楽園ホール

メインイベント出場予定だった米田貴志は右足甲の骨折による負傷欠場、
両国での内藤大助のWBC世界戦をリアルタイムで 観たいファン、
明日の石井宏樹の注目のタイ王座挑戦、それらの影響も あってか、
後楽園ホールの観客は半分の入り。
メインイベントに繰り上がったNJKFバンタム級チャンピオン前田浩喜は交流戦で
J-NETWORKバンタム級チャンピオン、牧裕三(アクティブJ)に4R1:40 KO勝ち。
NJKFではスーパーフェザー級の新設、フェザー級、ライト級、ウェルター級での
王座返上に伴い、王座決定トーナメントが行なわれている。
「いつ始まったんだ!」とも言いたくなる突然の開催で、フェザー級は1月に
カピラ前沢に勝った岩井伸洋がこの日、大川真人に勝った国崇と7月27日に
王座決定戦を行なう。
ライト級はこの日、一輝に勝った砂田将祈と、中山宏美に勝った大和哲也も
7月27日に王座決定戦を行なう。
ウェルター級はこの日、KENに勝った古川照明が、健太と5月11日に王座決定戦
となる。
スーパーフェザー級は7月27日に2組の準決勝戦があり、その出場予定の
久保優太は赤十字竜と対戦。中須賀芳徳がTURBOと対戦するが、
その前に久保優太とTURBOが4月29日、MA日本キックボクシング連盟興行で
WMAF世界スーパーフェザー級タイトルマッチを行なう。チャンピオンTURBOの
初防衛戦。キック界では話題になる実力者同士の戦いは続く。

画像は仕事上、使用制限のため1枚のみで失礼!

(堀田 3.9 0:50   / 上書き追記3.10  11:33 / 3.13 21:20)

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第10試合 メインイベント NJKF・J-NETWORK交流戦 55.0kg契約 5回戦


NJKFバンタム級チャンピオン         / J-NETWORKバンタム級王者
前田 浩喜(インスパイヤードM・54.8kg) VS 牧 裕三(アクティブJ・54.9kg)
勝者・前田浩喜
KO 4R 1:40    / 10カウント
レフェリー 山根正美
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第9試合 セミファイナル NJKFフェザー級王座決定トーナメント 5回戦
NJKFバンタム級1位 / NJKFフェザー級2位
国崇(拳之会56.8kg) VS 大川 眞人(大和57.0kg)
勝者・国崇
KO 5R 2:29   / 10カウント
レフェリー 多賀谷 敏朗
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第8試合 日本・タイ国 国際戦 68.0kg契約 5回戦
NJKFウェルター級1位
健太(E.S.G・67.8kg) VS K・ウォーワンチャイ(タイ・66.9kg)
勝者・健太
TKO 4R 2:09 / カウント中のレフェリーストップ
レフェリー 松田 利彦
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第7試合 NJKFウェルター級王座決定トーナメント 5回戦
NJKFウェルター級2位          / NJKFウェルター級3位
古川 照明(インスパイヤードM・66.3kg) VS KEN(OGUNI・66.4kg)
勝者・古川照明
KO 1R 1:11 / カウント中のタオル投入
レフェリー センチャイ・トーンクライセーン
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第6試合 NJKFライト級王座決定トーナメント 5回戦
NJKFライト級1位        /    NJKFライト級3位
砂田 将祈(誠至会60.3kg) VS 一輝(OGUNI・61.2kg)
勝者・砂田 将祈
2-0 (ジャッジ 多賀谷 49-49. 松田 49-48. センチャイ 49-48)
レフェリー 秋谷 益朗
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第5試合 NJKFライト級王座決定トーナメント 5回戦
NJKFライト級2位       / NJKFライト級3位
大和 哲也(大和・61.1kg) VS 中山 宏美(OGUNI・60.5kg)
勝者・大和哲也
TKO 4R 1:16     / 中山の負傷によるカウント中のレフェリーストップ
レフェリー 山根正美
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第4試合 バンタム級 5回戦
NJKFバンタム3位     / NJKFバンタム級4位
美保 裕介(PIT・53.2kg) VS TSUYOSHI(健心塾・53.4kg)
勝者・TSUYOSHI
KO 3R 1:22 / 3ノックダウン
レフェリー 多賀谷 敏朗
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