【 タイ国観光スポーツ省大臣がJPMCに対しての対策を発動 】

  • 2008/05/28(水)

今、タイ国ムエタイ界で問題となっている日本プロムエタイコミッション(JPMC)問題。
今年3月に、いきなり聞き慣れない方々のグループが現れ「我々は日本のムエタイ界を統括するコミッションです」と言われても納得いかない人がほとんどでした。もっと日本キック界で論議が起きてもいいようなところですが、一部の関係者を除いて様子見の状況で、または全く関心を示さない状況で、日本人特有の無関心さが意外と平穏を保っています。
ところで、タイ側が日本国内の問題に躍起になりJPMCを批判している理由がわかりますか?
根本的なところは、ムエタイを利用した金儲けを好き勝手にやられることが懸念されることなのです。それはJPMCが当初「日本のムエタイ界を統括するコミッションです」と名乗ったことが発端になります。おそらく、これを「キックボクシング」と名乗り、上部組織には頼らず、日本国内だけで「コミッション」を名乗っていればタイでは何も起きなかったと思われます。
タイのイングラムプロモーション鈴木秀樹氏が言っていました。
「なかなか“コミッション”の意味が、日本の人に伝わらないもどかしさがありました。“プロモーター”ならタイ側は何も言わないのですが、一個人のグループが急に一国の競技のコミッションを名乗りだしてしまうという重大さが、“プロレス文化”で育った日本人の大部分が理解できないのが悲しいです。国の公的機関が仕切ったり、唯一の正式な認可を受けた組織であればわかりますが、WBCムエタイという、これまた個人組織と契約しただけで、何故ムエタイコミッションに格上げされてしまうのか?キックボクシングではなく、“ムエタイ”である以上、これは容認できませんね。」
確かに、タイ国はタイ国観光スポーツ省管轄下のスポーツ局がタイで活動するスポーツすべてを統括し、同・ボクシング委員会がコミッションの役目を果たし、この公的機関(スポーツ省)が認可しています。ここが重要な部分なのです。
財団法人・日本ボクシングコミッション(JBC)も公的機関が管理するコミッションではありませんが、文部科学省の管轄下に在り、この公的機関の認可を受けたコミッションです。JBCの位置付けはタイ国でも知られています。
アメリカは州の政府管轄のアスレチックコミッション(体育局)が、ボクシングだけでなくプロレス、キックボクシングなどのあらゆる格闘技を、法律やルールに基づいて統轄管理している公的機関が管理するコミッションです。プロボクシングでKO負けした選手が日を空けずに他競技に出場することなど絶対許されず、健康管理、不正行為、薬物使用も含め、監視の眼は厳しくなっています。
ムエタイ(キックボクシング)として、国によってはコミッションが無い、あるいは全く機能していない国も存在しますが、それが日本であるのも実際は恥ずかしいことなのです。そのコミッションを一般人が立ち上げ、「我々が日本のコミッションです」と言ったら見識者であれば「日本はアホか!」になってしまうでしょうね。実際、タイでもう言われてしまっているのです。
JPMCも今後しっかりと組織固めをやって行くつもりでしょう。いずれは国会議員さんをコミッショナーに迎えるつもりだったかもしれません(過去のキック界を例に)。でもそうなってから海外に、本場ムエタイ統括組織に発信すべきだったでしょう。タイ側はスポーツ新聞、テレビニュースで取り上げられるほど抗議しています。「国技というものは母国が主体となるもの。大相撲は日本。テコンドーは韓国。」という考えのもと、ムエタイはタイ国。他国事とはいえ、一国のコミッションが公的機関の認可もない素人さんでは呆れた気分なのです。35年前の、バンコクでの野口キックボクシングジムが立ち上げられた時に暴動が起きた事件以来の大騒動になるかもしれません。
タイ側が、ムエタイを金儲けに利用される恐れと懸念している本音の部分には、今、ドイツで、WMCのある人物がムエタイを独占していて、タイ側がムエタイの興行をドイツで開催したくても、この人物を通さないと開催できない状態になってしまっていることがあります。WMCとしてドイツ政府にうまく入り込んだわけです。こういった例があるので、タイ側も危惧しているんですね。「次は日本か!」と。素人さん任せでは、かませ犬問題や替玉事件などの悪循環を招く恐れも懸念材料のひとつです。何でもマイペンライだった、一昔以上前とは違い、国際化した国技ムエタイが一人歩きし、外国人の金儲けに利用され続けることの規制にようやく動き出したタイ側は日本に対してだけでなく、各国に対し、かなり敏感になっています。

(堀田  5.28 21:00 / 追記 5.29  20:40)



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例のムエタイコミッションの件、タイからのレポートを遅れ気味ですが以下に掲載しておきます。

(タイ・イングラムスポーツ、鈴木秀樹氏より報告)
2008年5月13日(火)16:30(現地時間)よりバンコクのラジャダムヌンスタジアム隣にあるタイ国観光スポーツ省・会議室にて国内外のムエタイに関する会議が観光スポーツ省大臣とボクシングスポーツ委員会局長、タイ国プロムエタイ協会総裁らが出席して開催されました。日本でムエタイのコミッションと名乗る組織が発足した件について、既に3月31日にタイ国スポーツ局を通じ報告されていたが、今回は大臣自身がマスメディアを利用したJPMCの広報活動に名前や掲載記事をリリースされた為に、自身で会議及び会見を開き、関係者らから事情を聴いた上で対策を講じた。

5月14日付けの日刊ムエサヤーム紙には以下の内容で記事が掲載された。
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〔日刊ムエサヤーム紙より抜粋〕
日本のあるグループが、ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(以下JPMC)という名称の組織を立ち上げ、タイ国ボクシングスポーツ委員会と同等の立場であるかのようなイメージを日本人に与えている。日本のムエタイ関係者に登録を呼びかけ、登録料などで利益を得る為に活動をしている。また、タイ国観光スポーツ省大臣と写真を撮り、その写真が掲載された新聞はタイ国スポーツ局から承認を得たような記事内容で、日本のムエタイ関係者にタイ国から認可された組織であるかのような誤解を生む広報活動をしている。大臣のウィーラサック・コースラット氏は、「私は承認やその他をしたことはなく、承認をする権限も私には無い。」と発言。日本の誤解を解くための公式文書を外務省などを通じて日本へ提出する提案をされた大臣は、「今回の件の対策は、全てタイ国ボクシングスポーツ委員会局長に委任します。そちらから文書を提出する形にし、誤解を解くために各マスメディアの協力や皆さんの意見を参考にして、局長を中心に今後の対策をしてください。」とタイ国スポーツ局・ボクシングスポーツ委員会へ全面委任する形となった。
タイ国スポーツ局及びタイ国プロムエタイ協会としては、タイ国の国技であり、伝統文化・芸術であるムエタイ競技のコミッション的働きを海外の組織に委ねることはなく、海外でのコミッションという組織の存在も必要としない意向を表明。
就任したばかりのタイ国ボクシングスポーツ委員会局長サンティ・トゥークワンムアン氏が、大臣からの委任を受け、今後日本の公的機関への文書提出などの準備を進めることとなった。
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〔補足説明〕
3月30日付けのバンコクポスト紙(タイの英字新聞)での掲載内容(観光スポーツ省大臣から正式な活動認可を得たという内容のバンコクポスト紙の記事を、JPMCが各マスコミへリリース)について、大臣に直接確認を取ったところ、事実とは異なり、大臣は記事内容を全面否定。「私は誰にも海外のムエタイに関する承認や認可をしたことはないし、する権利もない。」と明言。それでは、一体誰がこのような記事を出したのですか?との問いには、「この場で個人名を挙げるのは好ましくないが、掲載された写真の中にいる人物とだけ言っておきましょう。」と答えた。そのほか、タイ国内でのムエタイに関する問題も話し合われた。
【会議出席者】
ウィーラサック・コースラット(タイ国観光スポーツ省大臣)
ソムチャート・ジャルンワチャラウィット(タイ国プロムエタイ協会総裁)
サーマート・マルーリム(タイ国プロムエタイ協会相談役/上院議員)
サンティ・トゥークワンムアン(タイ国スポーツ局・ボクシングスポーツ委員会局長)
ピラッ・ポーンダーウィッラッ(タイ国スポーツ局・プロスポーツ委員会局長)
ティーラユット・ホープラサーキット(サヤーム オムノーイスタジアム支配人)
アナン・チャンティップ(ゲーオサムリットジム会長/タイ国プロムエタイ協会)
鈴木秀樹(イングラム スポーツ代表取締役/タイ国プロムエタイ協会)


画像:MUAYSIAM(14 MAY 2008)表紙
*右写真:大臣(真中)と話し合う協会総裁(左側)


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キックボクシング(新日本/5.25)

  • 2008/05/25(日)

新日本キックボクシング協会 BRAVE HEARTS 8 (2008.5.25)
主催・治政館ジム / 於・後楽園ホール

主要結果3試合
武田、今年2試合目もかなりの強豪とガッチリ打ち合って小差ながら勝ちました。
松本が榊を失神KOに仕留めました。1Rに1度ずつのダウン。危ない場面を切り抜け豪快KOです。榊は倒れた直後、いびきをかく深刻な状態ながら意識は回復しています。
松本は6度目の防衛。
深津からタイトルを獲れなかった者同士の対戦は、木暮が小差で挑戦権獲得。

(堀田 5.25  23:40  / 追記 5.27   0:00 / 5.28 20:25)

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第12試合 メインイベント 日本・スコットランド国際戦 71.0kg契約 3回戦


武田 幸三(治政館・70.8kg) VS ショアン・ライト(スコットランド・71.0kg)
勝者・武田幸三
2-0 (ジャッジ 江刺家 30-30. 高谷 30-29. 深瀬 30-29)
レフェリー/ サミー中村
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第11試合 日本ミドル級タイトルマッチ 5回戦


日本ミドル級チャンピオン/松本 哉朗(藤本・72.50kg)VS日本ミドル級3位/榊 克幸(トーエル・72.57kg)
勝者・松本哉朗
TKO 5R 0:09 /  カウント中のレフェリーストップ
レフェリー/ 江刺家 昇
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第10試合 日本バンタム級次期挑戦者決定戦 3回戦


日本バンタム級1位/木暮 智(ビクトリー・53.4kg) VS 日本バンタム級2位/阿部 泰彦(JMN・53.4kg)
勝者・木暮智
3-0 (ジャッジ 江刺家 30-29. 高谷 30-29. 中村 30-29)
レフェリー/ 深瀬 広行
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第9試合 フェザー級3回戦
日本フェザー級1位/岡田 武士(トーエル・56.9kg)VS日本フェザー級3位/内田 雅之(藤本・57.1kg)
勝者・内田雅之
0-2 (ジャッジ 深瀬 29-29. 杉江 29-30. 中村 28-30)
レフェリー/ 高谷 秀幸
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第8試合 67.5kg契約 3回戦
日本ウェルター級3位/荻野 兼嗣(ビクトリー・67.1kg) VS 荘 瑞標(香港・66.7kg)
勝者・荻野兼嗣
3-0 (ジャッジ 深瀬 30-28. 杉江 30-28. 中村 30-28)
レフェリー/ 江刺家 昇
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第7試合 73.0kg契約 3回戦
日本ミドル級4位/宮本 武蔵(治政館・72.8kg)VS 崔 鐘允(韓国・72.3kg)
勝者・宮本武蔵
3-0 (ジャッジ 江刺家 30-28. 深瀬 30-28. 高谷 30-28)
レフェリー/ 杉江 聡
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第6試合 フライ級 3回戦
日本フライ級2位/池田 茂由(伊原・50.7kg) VS日本フライ級4位/越川 大樹(市原・50.8kg)
勝者・池田茂由
TKO 2R 0:40 / カウント中のレフェリーストップ
レフェリー/ 深瀬 広行
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第5試合 ライト級 3回戦
日本ライト級5位/ トーマス中村(市原・61.2kg) VS 松村 清次(伊原稲城・61.0kg)
引分け 3者3様 (ジャッジ 深瀬 30-30. 杉江 30-29. 江刺家 29-30)
レフェリー/ 高谷 秀幸
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第4試合 57.5kg契約 3回戦
雄大(治政館・57.3kg) VS 周 興華(香港・57.5kg)
勝者・雄大
3-0 (ジャッジ 深瀬 30-28. 杉江 30-27. 中村 30-27)
レフェリー/ 江刺家 昇
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第3試合 ウェルター級 2回戦
ロッキー荘大(治政館・66.1kg) VS 本田 聖典(山田・66.1kg)
勝者・ロッキー荘大  / 3-0 (20-18. 20-19. 20-19)
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第2試合 ライト級 2回戦
湯澤 尚矢(伊原・61.1kg) VS 石井 靖典(治政館・61.2kg)
勝者・湯澤 尚矢    / 3-0 (20-18. 20-18. 20-18)
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第1試合 ライト級 2回戦
片岡聡(揚心・60.1kg) VS 直闘(治政館・61.0kg)
勝者・直闘   / KO 1R 1:57 / 3ノックダウン
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第1〜3試合=2回戦(通常の3回戦クラス)
第4〜10・12試合=(通常の5回戦クラス)
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ムエタイ情報!〔アヌワットに挑む日本人の挑戦者を募集!!〕

  • 2008/05/21(水)

〜タイ国王旧宮殿内でのチャリティー記念興行がナコンパトム県で開催!〜
タイ・イングラムプロモーションよりムエタイ情報のリリースです。
(堀田 5.21 22:00)
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7月9日(水)13:00より〔現地時間〕タイ・ナコンパトム県のラマ6世時代に建立された宮殿敷地内にて、国技ムエタイのチャリティー記念興行が開催されることが主催者・タイランド ニュースペーパー社より発表されました。
巨大なジェーディー(仏塔)があることで有名なタイの西部に位置するナコンパトム県(バンコクより車で1時間程度)。ラマ6世時代(チャクリー王朝6世)に4年の歳月をかけ建立されたという宮殿(サナームチャン・パレス)があり、現在は記念館として有料で一般にも公開されている。タイ国王室の正式な認可を得て、その由緒ある旧宮殿内の競技場にてムエタイ チャリティー記念興行が開催されるという。
メインイベントに出場するのは、2005年10月、あの元・日本フェザー級チャンピオン、小野寺力(藤本)を2R・KOで下したアヌワット・ゲオサムリット。同年、ルンピニースタジアムとラジャダムヌンスタジアムのタイトルを統一した選手で、蹴りやヒザを得意とするムエタイ選手らの中では珍しく、ハードパンチを武器とする人気トップファイターです。そのアヌワットとメインで対戦する挑戦者を、日本人選手から募りたいとの要望が主催者側からあり、今回のリリースとなりました。
条件は日本の格闘技選手で、もちろんルールはムエタイルールとなりますが、契約体重は57〜63kgの間で調整し、体重ハンデを付けても可能。
その他条件の詳細は、INGRAM SPORTS(THAILAND)CO.,LTD.まで問い合わせ可能です。(日本語)
かつて、日本人の空手家達がムエタイに挑んだように、腕に自信のある格闘家の挑戦を、由緒ある地でムエタイの威信にかけて受けたいというのがタイ側の意向です。当日は3chにてタイ全土にTV生中継されます。(タイ時間13:00〜15:00)

入場料やチャリティー金などは王女(プラテープ)が主宰する財団へ寄付され、国の事業の為に使われる模様。試合当日は、王女のシンボル色である紫色のパープラチアット(腕輪のお守り)の着用が義務付けられ、王室から王族が観戦に訪れる可能性も高いとのことで、そうなれば天覧試合となり出場選手にとっては大変名誉なこととなるでしょう。

国技ムエタイの発展と競技普及、タイの少年少女達が国の伝統文化であるムエタイを学ぶことを促進するコンセプトとなっており、ほかにもタイの国民的歌手・カラバーオのコンサート参加も予定されており、豪華な注目される興行となりそうです。

■2008年7月9日(水)
ムエタイ チャリティー興行
スッグ・サマキー パラン ムエタイ ナーナーチャート(国際ムエタイパワー集結戦)
3chTVタイ全土生中継(13:00〜15:00〔現地時間〕)
ナコンパトム県ナコンパトム宮殿(サナームチャン パレス)内競技場

メインイベント
アヌワット・ゲオサムリットVS 日本人選手

他にオーストラリア、スイス、スペイン、トルコ、日本、フィリピン選手が出場。
全9試合予定。


画像:メインに出場するアヌワット・ゲオサムリット
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キックボクシング(NJKF/5.11)

  • 2008/05/12(月)

ニュージャパンキックボクシング連盟 08.5.11
START OF NEW LEGEND V 〜新しい伝説の始まり〜
於・後楽園ホール

桜井洋平がカリム・エル・オスロウティを青コーナーロープ際でヒジ打ち一発によるでKOで世界と名の付くタイトルを獲得。WFCAムエタイルール世界ライト級初代王者だそうである。レフェリーとジャッジ一人も海外から呼ばれ、世界戦の雰囲気はありました。どうか曖昧なタイトルにならないよう祈るのみであります。
健太は第2ラウンドにパンチでダウンを奪って優勢気味に進め判定勝利。第6代NJKFウェルター級チャンピオンとなる。

アンダーカード5回戦に出場した中で、宮越宗一郎(拳粋会)という選手がいました。所属ジムの連盟加盟によるNJKF初出場で、12戦8勝(5KO)3敗1分となりました。今、幾人もの2世キックボクサーがいますが、この宮越選手は元・新格闘術ライト級2位・内藤武氏の長男だそうです。やはり動きが速く細かいフットワークの父親似でした。内藤武さん、1982年1月に東洋フェザー級チャンピオン松本聖(目黒)と対戦し、ローキックで何度もダウンしながら表情変えずに判定まで戦った我慢強い試合が印象的です。

WBCムエタイと日本プロムエタイコミッションに関する話を今日も関係者から少々ながら聞いて参りました。6日にディファ有明で行われたジャパンムエタイセンター興行でのWBCムエタイルールで行なわれた試合は、半月前に行われたWBCムエタイの1回だけのレフェリー講習会の指導だけでは、評価が分かれる判定が多く、混乱を招いていた点が指摘されていましたが、まだ皆さん様子見のようで、結局、タイ国スポーツ局、タイ国プロムエタイ協会も認めない蚊帳の外で活動している様子で、「これじゃあいずれ自然消滅でしょう」という声が多く聞かれます。
これは私の予想ですが、賛同派、反対派、両方に知り合いがいるので、苦言するのはつらいのですが、JPMCは消滅に至らなくても立場を替え、名を替え、細々とやっていくのかもしれません。結局、既存のキック8団体及び、単一ジム興行を打つフリーのジムを含め、JPMC傘下に統一されることはほぼ無さそうです。

主要結果6試合。

(堀田 5.12  1:00 / 上書き 5.15 23:15 / 5.16 21:50)

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第11試合 メインイベント WFCA世界ライト級王座決定戦 5回戦


桜井 洋平(前NJKFライト級王者/Bombo Freely・60.55kg)
. VS
WFCAオランダライト級チャンピオン/カリム・エル・オスロウティ(オランダ・60.80kg)
勝者・桜井洋平
KO 1R 1:09 /右ヒジ打ちによる10カウント
レフェリー / ジョン・バイルホウト
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第10試合 セミファイナル NJKFウェルター級王座決定戦 5回戦


1位/健太(E.S.G/66.25kg) VS 2位/古川 照明(インスパイヤード・M/66.68kg)
勝者・健太
3-0 (ジャッジ 松田 49-48. 和田 49-48. 山根 48-47)
レフェリー/センチャイ・トーンクライセーン
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第9試合 NJKF・J-NETWORK交流戦 60.0kg契約 5回戦
中須賀 芳徳(OGUNI・59.6kg)
. VS
J-NETWORKライト級1位/黒田 アキヒロ(フォルティス渋谷・59.8kg)
勝者・中須賀芳徳
KO 2R 1:50 中須賀の飛びヒザ蹴りによる10カウント
レフェリー 山根 正美
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第8試合 58.0kg契約 5回戦
NJKFフェザー級1位/岩井 伸洋(OGUNI・58.0kg)VS 上山 浩一(PIT・57.7kg)
勝者・岩井伸洋
TKO 4R 2:56 / 上山陣営よりタオル投入
レフェリー 小林 利典
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第7試合 NJKF・全日本 交流戦 ウェルター級 5回戦


全日本ウェルター級2位/クリストフ・プルボー(スイス/スクランブル渋谷・66.6kg)
VS
NJKFウェルター級3位/宮越 宗一郎(拳粋会・66.6kg)
勝者・宮越宗一郎
0-2 (ジャッジ 山根 49-49. 小林 49-50. センチャイ 48-49)
レフェリー 松田 利彦
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第6試合 ライト級 5回戦
NJKFライト級4位/一輝(OGUNI・61.1kg) VS HANAWA(ブリザード・60.6kg)
勝者・HANAWA
TD 5R 1:33 / 負傷判定 0-3 (ジャッジ 山根 49-50. 小林 49-50. 松田 48-50)
レフェリー 和田 良覚
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