キックボクシング(新日本/8.31)

  • 2008/08/31(日)

新日本キックボクシング協会 BRAVE HEARTS 9 (2008.8.31) 
主催・治政館ジム
於・ディファ有明

気になる試合、期待の内田vs蘇我戦、1Rから先手を打ったのは手足の長さを利した内田の攻め。そのまま突き放すかに思えたが、蘇我がパンチと鋭いローキックで距離を詰める。3Rには蘇我がパンチで内田をぐらつかせて引分け。延長戦では蘇我がパンチでダウンを奪って優勢。勝者扱いで日本フェザー級王座挑戦権を獲得。キックボクシングを知らない人が見ても楽しめる激しい打ち合いの試合でした。
荻野兼嗣は王座獲得第一戦目をSHING(治政館)に敗れているゲン・カーに勝てず。
今日も審判問題が浮上。ダウンでないのにダウンコールされ、ダウンなのにダウンコール取り消し。「あれがダウンで、何でこれがダウンじゃないの?裁定基準が曖昧過ぎる」というあるジム・トレーナーの意見がありました。レフェリー側の反論もあるでしょうが、もっと根本的な部分で直さなければならないことがあるような気がします。また煮詰めたい問題です。

主要結果2試合。

(堀田  8.31   23:20 / 追記 9.9  20:10)

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第14試合 メインイベント 日本・タイ国 国際戦 70.0kg契約3回戦


日本ウェルター級3位/荻野 兼嗣(ビクトリー/69.4kg) VS ゲン・カー(タイ/元ラジャダムナン・SW級2位/70.0kg)
勝者・ゲン・カー
0-2 (ジャッジ 江刺家 29-30. 深瀬 29-30. 富沢 30-30)
レフェリー / 杉江 聡
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第13試合 セミファイナル 日本フェザー級挑戦者決定戦 3回戦


日本フェザー級1位/内田 雅之(藤本/56.8kg) VS. 日本フェザー級3位/蘇我 英樹(市原/57.1kg) 
   引分け   0-1 (ジャッジ 杉江 28-29. 深瀬 29-29. 富沢 29-29)
延長1R / 0-3 (杉江 8-10. 深瀬 8-10. 富沢 8-10)
レフェリー / 江刺家 昇
蘇我英樹の勝者扱い。
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元キックボクサー・田村健治の結婚披露宴!

  • 2008/08/25(月)

元・日本キック連盟バンタム級チャンピオンの田村健治氏が8月24日、東京・立川で結婚披露宴を行いました。




(ビデオカメラマンは日本ライト級1位・マサル(トーエル)選手でした。)

現役時代はつかんでヒザの選手で地味ながら相手を首相撲だけでヘトヘトにさせる攻めが印象的です。2002年4月には尾崎英樹(ピコイ錦)を破り、同連盟バンタム級チャンピオンとなっています。


ムエタイ修行で渡タイの際は、タイ料理の美味しさに魅せられ、帰国後はいつの間にか都内タイ料理店でタイ料理修行に変化し、2007年8月には相模原のJR横浜線・淵野辺駅近くでタイ料理のお店、「ジャルアン」をオープンさせています。オーナーシェフです。
現在、立川KBAジムのトレーナーも務めることもある田村健治氏は久保優太・賢司兄弟のコーチ、セコンドにも就いています。
タイ料理修行中に知り合った佐藤亜紀子さんとは5年のお付き合いの後、7月に入籍しています。
デビュー戦で負けた時は控室で泣いたそうですが、あの厳しい渡辺信久会長の下でよく耐え、なかなか訪れないタイトル挑戦まで忍耐強く戦い、王者まで頑張ったものです。


商売は長く続けるのも大変な苦労が伴いますが、帝王・大沢食堂を超えるまで頑張ってほしいものです。

(堀田  8.25  21:50)

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蹴撃群雄伝?(BlogPet)

  • 2008/08/25(月)

ハイセーヤスダの「 蹴撃群雄伝 No16 (鴇 稔之) 」のまねしてかいてみるね

都合により休止します蹴群雄伝、1回分だけ更新します蹴群雄伝、1回分だけ更新します?
--------------------------「バンコクで誓ったジム再建」元・日本バンタム級チャンピオン鴇稔之(目黒)

*このエントリは、ブログペットの「げんろんくん」が書きました。

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蹴撃群雄伝 No16 (鴇 稔之)

  • 2008/08/23(土)

都合により休止しています蹴撃群雄伝、1回分だけ更新します。
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「バンコクで誓ったジム再建」

元・日本バンタム級チャンピオン 鴇 稔之(目黒)


鴇俊之はチャンピオンになってからも、チャレンジ精神旺盛に他階級にまたがって戦い続けた。それは、かつて隆盛を誇った目黒ジム再浮上のためでもあった。
1981年11月、18歳でデビュー。チャンピオンになるまで3度の挑戦をいずれも接戦で逃し、苛立つ日々を送った。1987年7月、挑戦は4度目となった王座決定戦で丹代進(早川)を倒し、念願の日本バンタム級チャンピオンとなった。
目黒ジム・野口里野会長から「防衛してこそ真のチャンピオンだよ」と檄を飛ばされ、浮かれずに練習量を増やし、1988年2月、菅原誠司(花澤)を下し初防衛を果たした。
両親の仕事の都合で母方の祖母に育てられた鴇だが、キックボクシング創始者・野口修氏の実母である里野会長には、身内のようにお菓子やおこづかいを貰ったり特別可愛がられたという。
キックボクシングを始めた頃、ムエタイには興味がなかったというが、チャンピオンになって初めてムエタイの強さを確かめに1988年4月、渡タイした。
それでも里野会長の教えどおり、ムエタイかぶれはせずに技術を学び、わずか2ヶ月のチュワタナジムでの修行でタイ人トレーナーが驚くほどの上達を見せた。
1988年5月12日、チュワタナジムで夕方の練習を終えた鴇は、空を見上げた時、大きな流れ星を見たという。意外な遭遇で印象に残りつつ、その日の夜、目黒ジムから入った国際電話は、里野会長が亡くなられたというものだった。鴇は里野会長へ、目黒ジムにかつての栄光を取り戻すことをバンコクの空の下で誓ったのだった。
王座は4度防衛。その間、タイ・ランカーとの激闘に加え、日本フライ級チャンピオン、松田利彦(士道館)との王者対決を制し、全日本バンタム級チャンピオン、赤土公彦(キング)との事実上の統一戦はドローながら、いずれも名勝負を展開した。


しかし、30歳になる頃、室戸みさき(山木=当時)に判定で破れ、6年に渡る王座から転落した。減量がきつく、フェザー級に転向。初戦から挑戦者決定戦を再び室戸みさきと争い、減量からは開放されたが、室戸のパンチを避けきれず、またも敗れ去った。


やがて、トレーニング中に左眼の異常に気が付いた。鴇はチャンピオンになった頃から、相手の右フックでダウンすることが多く、左眼の視野が狭いことにはすでに気付いていた。医者は緑内障と診断。しかし、室戸に敗れた後は、網膜裂孔から剥離に進行していた。緊急入院し、手術は受けたが、現役続行は無理で、1994年11月、引退式を行ない、リングを去った。

引退後、トレーナーとして、里野会長への誓いを実行し、名王者育成に努めつつ、新日本キックボクシング協会事務局長として、タイ・主要スタジアム役員やプロモーターとタイ語で討論する責任ある任務を背負い、協会の要となって活躍している。


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ナイタイスポーツでのこのコラム掲載が2002年春頃です。

鴇さんとのインタビューは目黒駅近くの喫茶店でした。先代の目黒ジム・里野会長の思い出や眼を手術した時のことなど、細かに話してくれました。とても小さいコラム内で書ききれるものではないのが残念なところです。その後、鴇氏は2004年にWMF(世界ムエタイ連盟)日本支部代表となられています。2007年夏、東京・蒲田にアマチュアムエタイジム(KickBox)を開設。ムエタイのオリンピック種目実現を目指す組織のひとりです。キックボクシング目黒ジムのトレーナーや新日本キックボクシング協会審議委員なども経験。最近も私とルールに関して意見を交換することがあります。引退後、目黒ジムで新妻聡、小野寺力、北沢勝、石井宏樹、松本哉朗、大野信一朗、正木和也をチャンピオンに育てています。

(堀田 8.23  22:00)


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キックボクシング (BlogPet)

  • 2008/08/11(月)

ハイセーヤスダの「 キックボクシング(日本キック連盟・小野瀬興行/8.8) 」のまねしてかいてみるね

日本キックボクシング連盟2008.9位/山口勝(堀田8.6kg)引分け3--

*このエントリは、ブログペットの「げんろんくん」が書きました。

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キックボクシング(日本キック連盟・小野瀬興行/8.8)

  • 2008/08/09(土)

日本キックボクシング連盟 2008.8.8
SQUARE-UPジム・小野瀬邦英、初主催興行

「昨日は眠れませんでした」小野瀬が語った最初の言葉。計り知れぬ苦労が伴う主催興行。
小野瀬の師匠・渡辺信久会長は「一回目は誰でも出来る。継続することが大変なんだ」という。SQUARE-UPジムから3回戦は5人出場しすべて勝利。5回戦は2人出場したが、惜しくも1敗1分。他の試合も倒しに行くファイトが多く、メインイベントもKO決着。嬉しかった点は、テレビ用照明が点いたこと。この連盟ではいつもリング上のルクスの低い照明しか点かないので、見た目にも暗いリングでしたが、今日は明るくてよかったです。あと、プログラムがいつもより大きいA4版で表紙カラーの豪華さがあった。これは売るのだろうと思ったら、無料配布だった。これはこの連盟がいつも無料プログラムを配布するこだわりがある。チケット買ったお客さんにはプログラムを渡すのは当たり前という渡辺会長の信念を小野瀬が受け継いでくれた。連盟内ノンタイトル戦、ミドル以上の高い蹴りが少ないと感じながらもすべてが打ち合いファイトで盛り上がりました。
主要結果3試合。

(堀田  8.9 23:35 / 追記 8.17 12:50)

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メインイベント ライト級5回戦


NKBライト級2位/桃井 浩(神武館/60.7kg)vs NKBライト級3位/稲葉 竜太(TEAM・OJ/60.7kg)
勝者・桃井浩
KO 1R 2:59 / テンカウント
レフェリー / 前田 仁
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セミファイナル フェザー級5回戦


NKBフェザー級9位/猪ノ川 真(大塚/56.6kg)vs 須賀 聖二(SQUARE-UP/57.1kg)
  引分け 3者3様 (ジャッジ 村山 49-48. 川上 49-49. 前田 49-50)
レフェリー / 加賀美 淳
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フェザー級5回戦


NKBフェザー級4位/山口 勝(八王子FSG/56.9kg)vs NKBフェザー級8位/大和 知也(SQUARE-UP/57.1kg)
勝者・山口勝
  3-0 (ジャッジ 村山 50-45. 加賀美 50-46. 前田 50-47)
レフェリー / 君塚 明
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ザ・おやじファイト!

  • 2008/08/03(日)

2008.8.3
主催・(株)ビータイト・プロモーション
於・新宿フェース  (昼の部11:30〜)

おやじファイトは33歳以上、プロ・アマ問わずボクシングやキックボクシング経験者、もしくは現在ジムの練習生であれば参加できる画期的なボクシング・非公式スパーリング試合です。
本日の試合も33歳以上、40代までが占める中、62歳vs55歳対決もありました。この62歳の岡崎公治選手を追ったドキュメントニュースが8月下旬、NHK朝8:35の「生活ほっとモーニング」という番組で取り上げられます。(連続テレビ小説のあとの時間、正確な日時はまだ未定)
試合前、リング上でリングアナウンサーより紹介された岡崎選手のインタビューコメントは
「19歳でプロテスト合格しましたが、リングに上がることはできませんでした。でも私は、リングに上がる夢をよく見ました。夢はいつもリングの下までは行きますが、リングに上がる前に覚めてしまいます。そんな私が今日は夢でなく、本当にリングに上がることができました。これが夢なら覚めないでほしい。勝者のコールを聞くまでは!」
コメントは各選手の紹介がありました。



写真は試合後のヘッドギアーを外した後です。
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レフェリーが早めに止める配慮もあり、テンカウントによるKOはありませんでしたが、ヘッドギアーを付けてるとはいえ、各試合とも思ったより激しい打ち合いには驚きでした。試合はすべて2分3R制です。
9月15日に名城信男(六島)とのWBA世界スーパーフライ級王座決定戦出場が決まっている 河野公平(ワタナベ)選手がリング上で挨拶。「9月15日世界戦決まりました。今日のおやじファイトも熱いですが、僕も誰にも負けない熱いファイトをしますので、ぜひ会場に来て応援してください」とノーマルながらマイクでアピール。私の考えとしては、選手の挨拶は派手さの無い、この程度でも上等と思います。


今日はナックルスポーツジム・島田肇会長の御招待を受け、取材を兼ね行って参りました。
来週8月10日(同会場11:00〜)は、おやじファイトオールデビュー戦13試合です。
52歳選手の出場があるようです(予定)。
(堀田  8.3  20:30 / 追記 8.4   21:35 / 21:55)
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R-33ミドル級タイトルマッチ(R-33=33歳以上47歳未満の練習生、及び元プロ選手)


チャンピオン・保崎敏之(ビートBOX/36歳)vs 挑戦者・磯崎正樹(ルネサンス天王町/39歳)
勝者・保崎敏之  /  2-1(29-28. 28-29. 30-28)
王座防衛。
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R-33 ウェルター級タイトルマッチ


チャンピオン・田中かつき(沼田/39歳)vs 挑戦者・山口正(ワールド日立/41歳)
勝者・田中かつき / 3-0 (29-27. 29-27. 30-27)
王座防衛。
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OFB ライト級王座決定戦(OFB=33歳以上、元プロA級ライセンス保持者、アマチュアでトップクラス戦績を残した者)


みっちゃん(ワタナベ&川島/34歳/プロ15戦6勝6敗3分/本名・谷田光貴)
. . . vs 
前田剛希(チームマエダ/38歳/アマ27戦18勝〔10KO〕9敗)
勝者・みっちゃん   / 3-0 (30-27. 30-27. 30-27)
新チャンピオン。
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(R-47は47歳以上の練習生及び元プロ選手)

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