第1回アジアマーシャルアーツゲーム

  • 2009/07/29(水)

今年からアジアオリンピック委員会が格闘技関連だけを集めたアジアの格闘技イベント、アジアマーシャルアーツゲームを開催することになりました。第1回目はタイのバンコク、開催期間は、8月1日〜9日です。日本からの参加競技種目は柔道、空手、テコンドー、ムエタイの4種目、参加人数は全19名。
ムエタイからは新日本キックボクシング協会・目黒藤本ジムより、60kg級・内田雅之、63.5kg級・高橋勝次の2名が参加します。試合日時は現地で競技別に抽選による決定がされる模様。プロが参加しても勝つのは難しいと言われるほど、アマチュアムエタイの実力は高度になっています。




〈堀田   7.29  23:00 / アール修正7.30 18:55〉:No34

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キックボクシング(NJKF/7.26)

  • 2009/07/26(日)

主催:ニュージャパンキックボクシング連盟 ROAD TO REAL KING 9 (2009年7月26日)
会場:後楽園ホール
WBCムエタイルール、NJKF&MA日本による日本統一王座決定トーナメント8階級準決勝7試合。他、8月2日のMA日本キック興行で6試合の準決勝、残りの準決勝も後日程で行われます。各階級4人によるトーナメントで、バンタム級、スーパーバンタム級、フェザー級、スーパーフェザー級では9月23日(NJKF)が決勝戦で、フライ級、スーパーライト級では10月18日(MA日本)が決勝戦、ライト級、ウェルター級は12月4日〈MA日本〉が決勝戦です。


元・新日本プロレス所属の田中秀和さんがリングアナウンサーを務められました。プロレスコールのリズムとイントネーションは最高の人とは昔から思っていますが、「ボクシングやキックでプロレスリズムのコールは相応しくない」とも思っている私は、この偏見を超える田中さんのオーラに圧倒されました。響く声の力量はさすがなもので、田中氏はジャンルを超えてもいける人と思います。
NJKF勢、圧勝かと思ったところがMA日本のアトム山田がメインで白星を掴む。4Rに山田がパンチでダウンを奪うもラストラウンドは米田がヒザの猛攻で逆転のダウンを奪う。完全グロッギー気味の時間切れで山田が逃げ切ったが、米田にとっては序盤から主導権を取るに至らない悔しい展開。他団体からもかなり研究されている米田のようです。
WBC絡み問題はいろいろありますが、この2団体の統一戦そのものは魅力あるイベントです。NKBがあったり、老舗を受け継ぐ新日本、同じく歴史の古い全日本など国内に多くのタイトルがあり、まとまらない業界ですが、分裂でなく統合ならば組織ごとに将来に向けて実績を積み上げていって頂ければいいと思います。

〈堀田 7.26 23:00 / 7.29 11:20. 19:40〉 :No33
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第9試合 フェザー級準決勝5回戦


米田 貴志(OGUNI/57.0kg)VS. MA日本フェザー級1位/アトム山田(武会/56.6kg)
勝者:アトム山田    / 1-2 (ジャッジ センチャイ 48-47. 石川 46-48. 小林 46-48)
レフェリー / 山根 正美
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第8試合 バンタム級準決勝5回戦


TOMONORI(OGUNI/53.1kg)VS. MA日本バンタム級4位/松本 圭一太(相模原/53.2kg)
勝者:TOMONORI / 3-0 (ジャッジ 山根 50-47. 石川 50-46. 秋谷 50-47)
レフェリー / センチャイ・トーンクライセーン
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第7試合 スーパーフェザー級準決勝5回戦


NJKF.スーパーフェザー級チャンピオン/赤十字 竜(キング/58.5kg)VS. MA日本フェザー級2位/奥山 光次(渡辺/58.9kg)
勝者:赤十字竜       / KO 2R 1:06 / カウント中のタオル投入
レフェリー / 小林 利典
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第6試合 スーパーバンタム級準決勝5回戦


NJKF.フェザー級チャンピオン/国崇(拳之会/54.8kg)VS. MA日本バンタム級3位/平本 悠(橋本/55.0kg)
勝者:国崇  / KO 2R 0:50 / カウント中のタオル投入
レフェリー / 秋谷 益朗
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第5試合 スーパーバンタム級準決勝5回戦


NJKF.バンタム級チャンピオン/前田 浩喜(インスパイヤードM/55.1kg)VS. MA日本フェザー級3位/保田 俊(花澤/55.0kg)
勝者:前田浩喜 / KO 5R 2:28 / テンカウント
レフェリー / 山根 正美
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第4試合 ウェルター級準決勝5回戦
NJKF.ウェルター級1位/宮越 宗一郎(拳粋会/66.6kg)VS. MA日本ウェルター級2位/坂本 章(橋本/66.4kg)
勝者:宮越宗一郎 / KO 5R 1:46 / テンカウント
レフェリー / センチャイ・トーンクライセーン
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第3試合 スーパーライト級準決勝5回戦
NJKF.スーパーライト級4位/獅センチャイジム(センチャイ/63.2kg)VS. MA日本スーパーライト級2位/加藤 渉(Kインター柏/62.9kg)    
勝者:獅センチャイジム / KO 1R 1:54 / 3ノックダウン
レフェリー / 小林 利典
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他、2試合

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masaru、フリー初戦

  • 2009/07/26(日)

 8・2八王子で、ムエタイ2階級制覇のサガッペットと対戦するmasaruより試合前の抱負。
「今後の私のキック人生においてターニングポイントであると感じてます。この壁を越えられるか否かでかなり差があるかと思います。サガッペットに勝てそうだと思える日本人選手が何人いるでしょうか?数年前、ラジャの現役ランカーとの一戦で僕はビビリました。サガッペット戦はその時の自分を超えられるか否か、キックボクサーMasaruとしてもここはなんとしても“漢”を見せなくてはなりません」

 先日、新日本キックボクシング協会から離脱した元日本ライト級1位のmasaru(MONKEY MAGIC)のフリー初戦が、8月2日の京王プラザホテル八王子興行に決定。元ルンピニーSフェザー級&ラジャダムナンSフェザー&ライト級王者のサガッペット・イングラムジム(タイ)と対戦する。「フリー宣言したとはいえ、この先いろいろな壁がつきまとうかと思いますが、ひとつずつ砕いていきたい」とmasaru。また、メインイベントではWPMF世界ライト級王者の増田博正(スクランブル渋谷)が、ユン・ハジン(韓国)の挑戦を受ける。
 本興行はタイのプロムエタイ協会が認定しているが、主催はK−1同様、協会に属さない一企業によるもの。しかし、NJKFや全日本キック連盟など既存の組織が「協力」として名を連ねており、現状のキック界の組織枠がなし崩しになっている印象もある。キック団体がいくつにも分裂している以上、masaruのように選手が活動の幅を広げる選択を取るのは仕方ないが、やはりこの収拾のつかない状況に寂しさは感じる。既存の協会、連盟を「プロモーター」として全体を束ねてしまえばいいのだが、問題の根本が人間関係の複雑さからくるためそう簡単にはいかない。競技自体は非常に魅力に溢れるキックボクシングだが、組織乱立の命題が解決する日が来るのだろうか。(片岡)

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キックボクシング(新日本/ MAGNUM 20 /7.12)

  • 2009/07/12(日)

主催:伊原プロモーション
認定:新日本キックボクシング協会
開催日:2009年7月12日(日)
会場:後楽園ホール






バンタム級波乱の微差王座交代劇。池田茂由が第7代日本バンタム級チャンピオンとなる。
後藤龍治は凡戦の微差勝利。調整試合の石井宏樹は狙ったヒジ打ちで元ルンピニー系バンタム級9位・カノンスックをブッ倒す。ラジャダムナン王座再挑戦に向け、次戦がランキング復帰を目指してランカー相手の前哨戦。
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メインイベントの木暮vs池田戦、関係者が裁定に疑問視していました。試合内容は木暮優勢に観えた人が多かったようですが、結果は受け入れなければなりません。今回の試合は成立しているものなので、裁定に疑問があっても次回「王者・池田茂由vs挑戦者・木暮智」として再戦することです。
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他、さらにコメントあればまた後日入れます。
後日コメントは入れなかったこともあるので、生意気には言えませんが、速報で結果だけ入れ、後日コメントや細かい文面修正と画像入れたりして「後日手入れ」をやっていること多いです。興行の問題点はいろいろ思い浮かぶものの、速報時点ではコメントがまとまらないのです。記者じゃないので。

〈堀田  7.12  23:50 / 7.13 14:30 / 7.14 3:00〉:No31

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第13試合 メインイベント 日本バンタム級タイトルマッチ5回戦 
日本バンタム級チャンピオン    /          日本バンタム級1位
●木暮 智(ビクトリー/53.52kg) VS 池田 茂由(伊原/53.50kg)○
0-2 (ジャッジ 杉江 50-50. 深瀬 48-49. 富沢 49-50)
レフェリー / 江刺家 昇
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第12試合 ミドル級5回戦
日本ミドル級チャンピオン     /      WPMF世界ミドル級4位
○後藤 龍治(伊原/72.4kg)VS ゲンナロン・ウィラサクレック(タイ/72.4kg)●
2-1 (ジャッジ 江刺家 50-49. 杉江 50-49. 富沢 47-49)
レフェリー / 深瀬 広行
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第11試合 63.0kg契約5回戦
○石井 宏樹(藤本/62.8kg)VS カノンスック・ウィラサクレック(タイ/63.0kg)●
TKO 3R 0:41   /  カウント中のレフェリーストップ 
レフェリー / 江刺家 昇
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第10試合 68.0kg契約3回戦
日本ウェルター級チャンピオン   /    日本ウェルター級7位
○緑川創(藤本/67.8kg)VS   斗吾(伊原/68.0kg)●
3-0 (ジャッジ 深瀬 28-27. 江刺家 28-27. 富沢 28-26)
レフェリー / 杉江 聡
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第9試合 68.0kg契約3回戦
日本ウェルター級1位 /          日本ウェルター級9位
○正木 和也(藤本/67.8kg)VS  隼侍(伊原稲城/67.8kg)●
3-0 (ジャッジ 杉江 30-28. 江刺家 30-28. 今西 30-28)
レフェリー / 深瀬 広行
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他、8試合

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K-Uキックボクシング情報!

  • 2009/07/12(日)

天才の愛弟子がタイトル初挑戦「全てを出し切ってベルトを獲りに行く」


7月20日(祝・月)ディファ有明にて開催されるキック・ユニオン主催興行のNKBウェルター級タイトルマッチで、王者・武笠則康(渡辺)と対戦する挑戦者・岡田清治(大塚道場/同級2位)のインタビューが、所属する大塚道場を通して発表された。
以下、格闘技カメラマン・鈴木雄一郎氏のレポートです。
〈掲載・堀田 7.12 10:45〉
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岡田が所属する大塚道場は常設のジムでの練習ではなく、公共施設での練習を行なってきています。キックボクシングとしての設備は整っていない環境ですが、大塚新吾会長が口にしていた「いい環境でもプロ選手が生まれ、育つとは全く思っていない。現にうちの道場から何人もプロ選手を排出してきている。」と自信に満ちた口調でその言葉を残していたのがとても印象的でした。この試合で岡田が勝って王座初戴冠を果たせば、それはどのような環境においても、やるべきことをやれば必ずチャンピオンになれるということも同時に証明します。
大塚道場はかつて天才と呼ばれた名キックボクサーで、元全日本バンタム級王者の大塚新吾氏が会長を務める道場。大塚氏が天才なら、岡田は努力の選手といったところか。岡田はとにかく地道にコツコツと積み重ねていくタイプの選手である。岡田の試合になると、壮絶な打ち合いを展開する試合となり、NKBが掲げる理念「倒すか倒されるか」の試合展開となる。
-----タイトルマッチが決まった時の心境は?
岡田→やっと決まった…って思いました。
-----王者・武笠選手のイメージは?
岡田→右ストレートや右ローが強いイメージがあります。打ち合いに来るイメージもありますね。
-----ズバリ聞きますが、自分の中で勝算はどのくらいありますか?
岡田→試合してみないとわかりませんが、1Rから武笠選手と打ち合っていきます。倒すことしか考えていません。
-----勝てば大塚道場初のチャンピオン。これに対するプレッシャーは?
岡田→かなりありますね(笑)全てを出し切ってベルトを獲りに行きます!
-----最後に一言
岡田→1RKOを狙います。KOすることしか考えていません。応援よろしくお願いします。
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試合では豪快なKOしているだけに、ビッグマウスが炸裂するかと思いきや、意外にも言葉少なに語る岡田。
岡田には、何と言っても破壊力抜群のパンチと、突進力がある。テクニックの引き出しが多い武笠をどこまで追い詰めることができるかが見物である。武笠は3度目の防衛戦を迎えるが、NKBウェルター級では最大の強打を持つ岡田を迎え撃つだけに、壮絶な試合展開が予想される。武笠が3度目の防衛を果たし、王者の誇りを見せ付けるか?岡田が王座初戴冠を果たし、世代交代を成し遂げるか?注目の一戦が刻一刻と迫ってきている。
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チャンピオン・武笠則康は3度目の防衛戦。成ればNKB組織内新記録です。



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キックボクシング(NJKF/MuayThaiOpen8/7.5)

  • 2009/07/05(日)

センチャイムエタイジム主催興行/ MuayThaiOpen8. /2009.7.5
認定:ニュージャパンキックボクシング連盟
会場:新宿FACE
                             
本日も地道ながら新宿フェースでのセンチャイ興行、交流戦もあり、応援合戦も熱戦でした。次回は10月にディファ有明でタイ現役ランカーを招聘しての興行予定です。




細野岳範選手、デンサイアムのヒジの猛攻に完敗。渡辺雅和選手、あっけなく倒されました。本場ムエタイ一流選手はカマセではありません。日本選手の雪辱を期待します。
結果4試合。
他、コメント等はまた後日入れます。

〈堀田  7.5  23:50 / 7.6 0:45 〉:No30

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第13試合 メインイベント 日本・タイ国際戦 ライト級5回戦
デンサイアム・ルークプラバーツ(タイ/元ルンピニー・B級C/60.8kg)VS 全日本ライト級1位/細野 岳範(チームドラゴン/61.1kg)
勝者:デンサイアム・ルークプラバーツ         
TKO 4R終了 /  ヒジ打ちによる負傷で細野陣営が棄権
レフェリー・山根 正美                    
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第12試合 日本・タイ国際戦 ウェルター級5回戦
K・ルークプラバーツ(タイ/元ラジャダムナン・Fe級10位/65.8kg) VS全日本ウェルター級5位/渡辺 雅和(チームドラゴン/66.5kg)                     
勝者:K・ル-クプラバーツ
TKO 1R 0:39 / ハイキック一発、カウント中のレフェリーストップ
レフェリー・多賀谷 敏朗
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第11試合 ウェルター級5回戦
NJKFウェルター級5位/獏センチャイジム(センチャイ/66.4kg)VS. NJKFウェルター級7位/上田 龍之介(キング/65.9kg)
勝者:上田龍之介
TKO 4R 終了 / 4R終了直前に上田の有効打により獏がダウン、終了時に獏陣営が棄権
レフェリー・松田 利彦
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第10試合 MA日本・全日本交流戦 66.0kg契約3回戦
MA日本スーパーライト級7位/大石 智斗(無名塾/65.6kg)VS 全日本ウェルター級10位/亜紀斗(はまっこムエタイ/65.8kg)
引分け  / 1-0 (山根 29-29. 多賀谷 29-29. 松田 30-29)
レフェリー・椎名 利一
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他、9試合


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