キックボクシング(TITANS NEOS 察

  • 2010/04/18(日)

TITANS NEOS
主催:伊原プロモーション
認定:新日本キックボクシング協会
開催日:2010年4月18日(日) / 会場:後楽園ホール


立嶋篤史、感動的な逆転勝利。立嶋は深津のラッシュであっさり倒されるのか、アッと言う間のヒジ打ちで深津の顔面を切るのか、ローキックでジワジワ仕留めるのか、いろいろな展開が予想される中、激しい攻防が展開されました。深津のパンチラッシュでスタンディングダウンを奪われるも耐え忍び、深津のローキックに合わせたヒジ打ちカウンターで深津の顔面をカットしてTKO勝利。
3度連続の対戦となった木暮智vs池田茂由のタイトルマッチ、前半は池田の攻勢が印象的だが、後半主導権を握った木暮が距離を取りながら蹴りで突き放す攻勢、3者1点の僅差ながら内容的には今回が一番はっきりした勝利。木暮は初防衛成る。
松本哉朗が天田ヒロミにパンチで失神KO負け。
元・全日本ウェルター級チャンピオン、NJKFウェルター級チャンピオンの松浦信次が42歳の復活。見事な右ストレートで勝利。ヒジ打ち有りか無しか曖昧なまま試合が進み、「ヒジ有り」と聞いた松浦はヒジ打ちを見せるが、改めて「ヒジ無し」と聞いてまた戸惑いが起こる。ヒジは無くとも鮮やかなパンチで倒したのは、さすがに元チャンピオンの技だった。ヒジ打ち有りか無しかでは距離感やタイミングが違ってくるそうで、しかも試合中相手と見合っている最中に言われては両選手にとってはやり難いことだったでしょう。キックボクシングの試合はすべて基本どおり、ヒジ有りで統一した方がいいように思います。

また何か思いついたらコメント入れます。
(堀田 4.18  23:55 / 4.19 画像立嶋0:25. 追記上書き 22:05 / 4.20 6:55 /4.23 12:35)No11
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第12試合 日本バンタム級タイトルマッチ5回戦


チャンピオン/木暮 智(ビクトリー/53.5kg)VS挑戦者1位/池田 茂由(伊原/53.5kg)
勝者:木暮智
3-0 (レフェリー・椎名利一 / 秋谷 49-48. センチャイ 49-48. 山根 49-48)
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第11試合 ヘビー級3回戦


日本ヘビー級チャンピオン/松本 哉朗(藤本/94.4kg)VS天田 ヒロミ(フリー/103.0kg)勝者:天田ヒロミ
TKO 2R 0:24 / パンチによるダウン、ノーカウントストップ
(レフェリー=センチャイ・トーンクライセーン)
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第10試合 フェザー級5回戦


深津 飛成(伊原/57.1kg)VS立嶋 篤史(ASSHI-PROJECT/57.1kg)
勝者:立嶋篤史
TKO 3R 0:26 / ヒジ打ちによる顔面カット、ドクターの勧告を受け入れレフェリーストップ
(レフェリー・秋谷益朗)
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第9試合 フェザー級3回戦  
日本フェザー級1位/菊地 大介(伊原稲城/57.1kg)VS赤羽 秀一(ウィラサクレックフェアテックス/57.1kg)
引分け 3者3様 (29-29. 28-29. 30-29)
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第8試合 68.0kg契約3回戦 
日本ウェルター級4位/渡辺 健司(伊原稲城68.0kg)VS吉川 英明(チームドラゴン/67.8kg)
勝者:渡辺健司 2-0 (30-29. 30-29. 30-30)
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第7試合 ヘビー級3回戦 
日本ヘビー級3位/嚴 士鎔(伊原/97.1kg)VS.MANABU(チームドラゴン/80.5kg)
勝者:嚴士鎔 / 3-0 (29-28. 29-28. 29-28)
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第6試合 ウェルター級3回戦
佐々木 超一(伊原/66.6kg)VS坂本 洸巳(チームドラゴン/66.5kg) 
引分け / 1-0 (30-29. 29-29. 29-29)
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第5試合 55.0kg契約3回戦
日本バンタム級2位/江幡 塁(伊原/55.0kg)VS.DAISUKE(JTクラブ厚木新興運輸/54.7kg)
勝者:江幡塁 / TKO 2R 3:01
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第4試合 62.0kg契約3回戦          
日本ウェルター級5位/中尾 満(伊原/62.0kg)VSヤマダ・ヂッティジム(ヂッティ/62.0kg)
勝者:中尾満 / TKO 3R 1:29 / 2度目のダウンでレフェリーストップ
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第3試合 55.0kg契約3回戦
日本バンタム級7位/拳士郎(治政館/54.9kg)VSリョウ・ヨックタイジム(ヨックタイ/54.2kg)
勝者:拳士郎 / KO 2R 2:05 / 3ノックダウン
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第2試合 フェザー級3回戦
やす吉(治政館/56.8kg)VS謙・センチャイジム(センチャイ/57.0kg)
引分け / 0-0 (29-29. 29-29. 29-29)
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第1試合 70.0kg契約3回戦


松浦 信次(冠斗/69.1kg)VS小室 武稔(チームドラゴン/70.0kg)
勝者:松浦信次 / TKO 2R 2:10 / カウント中のレフェリーストップ
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他、アマチュア2試合


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キック新団体KICK THE ROOTS旗揚げ

  • 2010/04/17(土)

キックボクシング4・17新宿FACE
「KICK THE ROOTS」
 ▼5回戦
  ゲンナロン・ウィラサクレック(ウィラサクレック)3−0 WMF世界ミドル級王者・銀次郎(S.O.I.)
   ※50−48、49−48、49−47
  Masaru(MONKEY MAGIC)1−1ドロー J-NETライト級6位・中村広輝(赤雲會)
   ※49−48、49−49、47−48
  庵谷鷹志(フリー)2回2分3秒TKO SHOHEI(小林道場)
  WMF世界Lヘビー級王者・我龍真吾(ファイティングマスター)1回2分44秒KO ヒロ三河(武将)
 ▼3回戦
  PK1世界ムエタイSウェルター級王者・紅闘志也(フリー)0−1ドロー コンリー・ヨックタイジム(ヨックタイ)
   ※29−30、29−29、29−29

 元新日本キックの選手4名が立ち上げた新団体。「K−1でもムエタイでもない、これぞキックボクシングというものを見せたい」という主催関係者が興行後にベストバウトと話したのはセミのマサル×中村。11勝中10KOの強打者、中村に対して、序盤はシャープなワンツーを見せたマサルが、徐々に得意の打ち合いに持ち込んで相手を消耗させた。左ボディにつなぐコンビネーションは37歳という年齢を感じさせないスピードがあったが、被弾も恐れないスタイルとあって採点は分けた。試合後には場内の拍手を浴びたマサルだが、試合結果には当然不満で「相手の強打は僕にとっては普通の威力だったけど、今回は大会の準備もあって練習に集中できなかった」と漏らした。ただ、54戦していまだ無冠の元日本1位は悲願の初戴冠に向けたモチベーションは高く「新団体とかは関係ない。必ずベルトを巻く」と力強く語った。

 我龍は自らが試合のレフェリーを務めたことがあるアウトロー系団体の格闘家と対戦。ゴング直後は強打が空振りして右ストレートを何度もヒットされるなど劣勢に立たされたが、試合前の予告どおり「1ラウンドから我龍タイム(ノーガードでの打ち合い)」を発動すると、途端に相手はダウン。そのままテンカウントを聞かせた。

 過去15勝すべてがKO勝ちの庵谷は「負けたら引退」の覚悟で試合。元日本6位のSHOHEIに手が出ず劣勢スタートだったが、相手が首相撲に対応できないことを見透かしたように2回からヒザ連打で3ダウンで圧勝した。試合後は「まだ現役続ける」とKO連勝の延長を宣言した。
 もうひとりのベテラン組、紅は3回戦出場も、やや精彩を欠いた。ボクシング世界王者ヨックタイの弟子に強烈な右ストレートを被弾。組み付いてのヒザで応戦するも、相手のガス欠に救われた印象で分の悪いドローだった。


 メインは在日タイ人、元ボクシングWBFアジア王者でもあるゲンナロンが試合運びとパンチの上手さで銀次郎を寄せつけなかった。

 各試合ごとにビジョンでテレビ番組ばりのプロモーション映像を流すなどの工夫もあった本興行、主催関係者は試合後「キックを愛してくれる人なら誰が主催してくれてもかまわない」と看板の提供を明言。次回は6月にSHOHEI主催興行のプラン中だという。また「できるなら僕らが大好きだった協会と交流戦をしたい」とも語った。(片岡亮)

p。s。途中にどぶろっくというお笑いコンビが余興で出てきたんですが、酷い下ネタの歌を3曲、これが場内で全く受けてませんでした。子どもの試合も行なわれた会場にそぐわない歌詞はともかく、自ら「テレビに出てるんです」と言ったり、持ってきたノートをじーっと見ながら歌う姿には、ホントにこの人たち芸人なのか…と思いました(笑)。





 かつて新日本キックボクシング協会で活躍した、我龍、Masaru、紅、庵谷が集結し、「10年前、自分らにとって最高に輝いていたキックボクシングを自らの手で取り戻したい」というコンセプトによる新団体の旗揚げ戦です。ルールは肘打ちあり、首相撲ありの「最もオーソドックスなキックボクシングルール」です。
 メインに出場するのはそのベテラン勢ではなく26歳の銀次郎で、かつて新日本キック時代に2階級制覇の松本哉朗と引き分けた選手。相手のゲンナロンは在日ムエタイ選手の実力者です。セミはかつて小野寺力と日本フェザー級王座を争った激闘男Masaruが昨年フリー宣言しての参戦。J−NETWORKのランカーと対戦です。また、バチバチの打ち合いで名勝負を演じた庵谷と我龍も出場。それぞれ元日本ランカーのSHOHEI(旧名・昇平)、アウトローイベント「武将」の三河と対戦。新しい組織だけど古いスタイルの王道キック再興を目指します。(ハイセー)

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キックボクシング情報!(TITANS NEOS / 他!)

  • 2010/04/09(金)

TITANS NEOS
主催:伊原プロモーション
開催日:2010年4月18日(日)
会場:後楽園ホール
OPEN:16:45 / START:17:00

 メインイベントは日本バンタム級タイトルマッチ。3回連続同一カードとはちょっと不可解に思うファンも多いことでしょう。2位にいる江幡塁(伊原土浦)が挑戦して「勝てば双子兄弟揃って同時チャンピオン誕生か!?」という方が話題性がありそうですが、これも時期尚早かもしれませんがね。
 超ベテラン域の深津飛成vs立嶋篤史戦もいろいろな展開が予想できて楽しみです。元・全日本ウェルター級チャンピオン、松浦信次が過去2度の引退から復帰。トレーナーとして活動中も体造りは万全の様子。

全試合カード
日本バンタム級タイトルマッチ5R/チャンピオン・木暮智(ビクトリー)VS同級1位・池田茂由(伊原) 
ヘビー級3R/松本哉朗(藤本)VS天田ヒロミ(フリー)        
フェザー級5R/深津飛成(伊原)VS立嶋篤史(ASSHI-PROJECT)
フェザー級3R/菊地大介(伊原稲城)VS赤羽秀一(ウィラサクレック)   
68.0kg契約3R/渡辺健司(伊原稲城)VS吉川英明(チームドラゴン)
ヘビー級3R/嚴士鎔(伊原)VS.MANABU(チームドラゴン)
ウェルター級3R/佐々木超一VS坂本洸巳(チームドラゴン)  
55.0kg契約3R/江幡塁(伊原)VS戦国(山根)
62.0kg契約3R/中尾満(伊原)VSヤマダ・ヂッティジム(ヂッティ)  
55.0kg契約3R/拳士郎(治政館)VSリョウ・ヨックタイジム(ヨックタイ)
フェザー級3R/やす吉(治政館)VS謙・センチャイジム(センチャイ)
70.0kg契約3R/松浦信次(冠斗)VS小室武稔(チームドラゴン)
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 3月22日、タイ国ラジャダムナンスタジアムで行われたWMC世界スーパーライト級及び、ラジャダムナン・スーパーライト級王座決定戦は、石井宏樹(藤本)がヨードクンポン・ソー・モンコンゲーオ(タイ)に3-0の判定で敗れ王座奪取成らず。白熱した展開の中、キックルールだったら石井が勝っていたと思われる内容。ムエタイルールでは負けは仕方ないところ。3度目の挑戦も実らなかったが、石井宏樹のモチベーションは落ちておらず、日本に帰ってすぐに練習を再開。また日本での挑戦を目指す模様。(鴇稔之トレーナー情報)
3.22ラジャダムナンスタジアム
メインイベント/タイ国ラジャダムナン系Sライト級&WMC世界Sライト級王座決定戦5回戦
ラジャダムナン系SL級1位/ヨードクンポン・ソー・モンコンゲーオ(タイ)vs同級2位/石井宏樹(藤本)
勝者:ヨードクンポン・ソー・モンコンゲーオ(49-48. 49-48. 49-48)

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3月7日に無判定試合で王座預かりとなった日本ミドル級タイトルマッチは緑川創(藤本)がチャンピオンベルトを保持している模様。審判団が試合直後に裁定を下さなかったのは問題だが、後日、ノーコンテストと発表されている以上、再戦時は緑川創がチャンピオンとして再度初防衛戦となるのが妥当なところ。まだ期日は決まっていないが、好試合とすっきり決着に期待したい。

(堀田 4.9  22:00)No10

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キックボクシング(市原ジム興行/スーパーキック)

  • 2010/04/04(日)

認定:新日本キックボクシング協会
開催日:2010年4月4日(日) / 会場:市原臨海体育館

朴龍が敗れ王座交代。松本芳道はいつもながらの大胆な攻めの中、飛びヒザ蹴りで最初のダウンを奪い威圧的に飛びヒザを多発。ヒジによるカットも含め、松本優勢の展開で進んだ。松本芳道は第5代日本ライト級チャンピオンとなる。(新日本制定)
蘇我英樹はパンチでトースナーを圧倒。
先月、江幡睦に王座を奪われたばかりの越川大樹があっけなくハイキックで韓国選手に倒されるショッキングな敗戦。
また追加コメントは後日です。
(堀田 4.4 23:55 / 4.5 21:35. 23:35)No9
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第11試合 日本ライト級タイトルマッチ5回戦







日本ライト級チャンピオン/朴 龍(市原/60.95kg)VS日本ライト級2位/松本 芳道(八景/60.95kg)     
勝者:松本芳道 / 0-3
(レフェリー=ナルンチョン・ギャットニワット / ジャッジ 深瀬 45-49. 富沢 45-49. 杉江 45-50)
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第10試合 60.5kg契約3回戦
日本フェザー級チャンピオン/蘇我 英樹(市原/60.0kg)VSトースナー・ノンタチャイ(タイ/60.0kg)
勝者:蘇我英樹
TKO 1R 2:37 / カウント中のレフェリーストップ   (レフェリー=深瀬広行)
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第9試合 53.0kg以下3回戦
日本フライ級1位/越川 大樹(市原/53.0kg)VS權 範天(韓国/51.1kg)   
勝者:權 範天
TKO 1R 0:20 / カウント中のレフェリーストップ。ハイキックによるダウン。(レフェリー=杉江聡)
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第8試合 73.02kg以下3回戦
日本ミドル級6位/今野 明(市原/72.9kg)VS日本ミドル級2位/阿久澤 英一(山田/72.5kg)
勝者:今野明
TKO 3R 0:40 / ヒジ打ちによる顔面カット、ドクターの勧告を受け入れレフェリーストップ
(レフェリー=ナルンチョン・ギャットニワット)
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第7試合 61.68kg以下3回戦
日本ライト級5位/トーマス中村(市原/61.3kg)VS.TATSURO(ビクトリー/61.2kg)
勝者:トーマス中村  / 3-0 (30-28. 30-28. 30-28)
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第6試合 65.0kg契約3回戦
日本ライト級1位/石井 達也(藤本/64.6kg)VS趙 相珍(韓国/64.6kg)         
勝者:石井達也 / 3-0 (30-28. 30-28. 30-28)
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第5試合 73.0kg契約3回戦
日本ミドル級5位/榊 克幸(トーエル/72.6kg)VS朴 准皓(韓国/72.5kg)
勝者:榊 克幸 / 3-0 (30-28. 30-28. 30-28)
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第4試合 67.13kg以下3回戦
大塚 隼人(ビクトリー/66.9kg)VSロッキー壮大(治政館/66.3kg)
勝者:大塚隼人 / 3-0 (29-27. 30-28. 29-27)
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第3試合 57.6kg以下3回戦
杉山 勇太(市原/57.5kg)VS森本 竜太(治政館/57.5kg)
勝者:杉山勇太 / 2-0 (29-29. 30-29. 30-29)
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他2回戦(新人戦)2試合





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