キックボクシング(REBELS.4)

  • 2010/09/24(金)

REBELSプロモーション主催夜興行「REBELS.4」
2010年9月23日(木) 新宿FACE

今年新たな国内王座を作ったWPMF管轄下の日本ウェルター級王座争奪トーナメントです。成功か崩壊か、今後の堅実な運営に懸かっています。
準決勝戦は11月14日、ディファ有明でのM-1MC主催興行で、板倉直人vs渡部太基、田中秀弥vsタクヤ戦が行われます。決勝戦は、来年1月23日、ディファ有明でのREBELS主催興行で行われます。
田中秀弥vs藤倉悠作戦はそれぞれの所属ジム会長がかつての名王者・小野寺力であり立嶋篤史であり、セコンドに就く両陣営が向かい合えることに些細なことながら喜びを感じました。フリーでも興行が開催できる時代になり、団体の垣根は長い年月を掛けて無くなりつつあるようにも思えます。
タイ帰りの元ラジャダムナンランカーの肩書きを持つ島一生のミドルキックには、さすがに本当にタイランカーになったんだなと感じさせる強さとしなやかさがありました。しかしタイと日本ではリズムが違うのか、あっけなく一発をもらってマットに沈んでしまいました(蹴りのよう)。かつて名王者だった須田康徳(市原)も若い時期のタイ修行帰り早々、日本人に敗北を喫しています。ムエタイを崇拝してしまう勘違いが油断の原因(当時の会長談)と同じと言えるかもしれません。
今回の興行で、試合ルールが厳格に徹底されていることに注目がいきました。倒れた相手への攻撃はレフェリーがイエローカードを提示。両コーナーにはインスペクターが着席。プロボクシングでも行われているような選手のダメージ監視とともに、未許可の薬剤等使用を監視するようでした。
前座試合では、ラウンド終了ゴングと同時のパンチで倒れた選手に対し、当たり前のことですが毅然とノックダウン扱いしTKO決着。(過去の曖昧なレフェリーでは、倒れたのはゴングの後と“ゴングに救われる扱い”をやってしまうところです。)まだ改善点も見受けられるも、「自分らの都合のいいルールは作らない」という真剣さも感じたのも事実でした。

主要結果5試合。
(堀田 9.24 19:25. 20:55. 23:35 / 9.25 22:25 )No35
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第12試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント準々決勝戦5回戦

1位/板倉 直人(スクランブル渋谷/66.6kg)vs6位/関 ナオト(u.f.c/66.4kg)
勝者:板倉直人  / 3-0
主審・椎名利一 / 副審・山根 49-46. 千葉 50-45. 小川 49-46
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第11試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント準々決勝戦5回戦

5位/渡部 太基(藤原/66.6kg)vs島 一生(元タイ・ラジャダムナン系SW級9 位/TARGET/66.6kg)
勝者:渡部太基
TKO 1R 2:08 / カウント中のレフェリーストップ / 主審・和田良覚
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第10試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント準々決勝戦5回戦

4位/田中 秀弥(RIKIX/66.5kg)vs9位/藤倉 悠作(ASSHI-PROJECT/66.5kg)
引分け / 1-0
主審・山根正美/ 副審・千葉 48-48. 椎名49-47. 和田 48-48
優勢3-0.田中秀弥が勝者扱いで準決勝戦進出
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第9試合 WPMF日本ウェルター級王座決定トーナメント準々決勝戦5回戦

9位/タクヤ(クロスポイント吉祥寺/66.6kg)vs影日“ポパイ”和徳(J-NET4位/ボス/66.6kg)
勝者:タクヤ / 3-0
主審・小川実 / 副審・和田 50-47. 千葉 50-48. 椎名 49-48
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第8試合 スーパーフライ級3回戦 
WPMF日本Sフライ級2位/関 正隆(昌平校/51.3kg)vs同級8位/信末 小僧(Team KOYA/51.8kg)
勝者:関正隆 / 1-0 副審・和田 29-29. 小川 30-29. 山根 30-30
延長1R 3-0 和田 10-9. 小川 10-9. 山根 10-9
主審・千葉よしのり
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他、7試合(3回戦4試合、アマチュア2回戦3試合含む)
昼興行「REBELS-EX」アマチュア7試合、プロ9試合


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ムエタイ WPMF日本トーナメント準々決勝

  • 2010/09/15(水)

9・23(昼)新宿FACE「REBELS−EX」
 ▼3回戦
  寒川直喜(バンゲリングベイS)2回41秒TKO 鶴巻伸洋(ティアゲネス)
  小澤和樹(アストラルジャパン)1−0ドロー 大石亨(日進会館)
   ※29−29、29−29、30−29

9・23(夜)新宿FACE「REBELS.4」
 ▼初代WPMF日本ウェルター級王者決定トーナメント準々決勝 5回戦
  同級1位・板倉直人(S渋谷)3−0 同級6位・関ナオト(u.f.c)
   ※49−46、50−45、49−46
  同級5位・渡部太基(藤原)1回2分8秒TKO ラジャダムナンSウェルター級9位・島一生(TARGET)
  同級4位・田中秀弥(RIKIX)1−0ドロー 同Sウェルター級9位・藤倉悠作(ASSHI−P)
   ※48−48、49−47、48−48、田中が勝者扱い
  同級9位・T‐98(C吉祥寺)3−0 J−NET同級4位・影日和徳(ボス)
   ※50−47、50−48、49−48
 ▼5回戦
  WPMF日本Sフライ級2位・関正隆(昌平校)延長3‐0 同級8位・信末小僧(Team KOYA)
   ※29−29、30−29、30−30、延長戦で3者とも10−9

 トーナメントは11・14有明で、板倉×渡部、田中×T‐98が決定。決勝戦は、来年1月23日。(ハイセー) 

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キックボクシング(TITANS NEOS 次法

  • 2010/09/12(日)

新日本キックボクシング協会TITANS NEOS
2010年9月11日(土)   / 後楽園ホール
松本芳道が西山誠人の右ストレートで崩れ落ち、ヒザ蹴りの駄目押しダメージで立ち上がるも足元不安定にテンカウント。
藤田ゼンは延長戦で勝利(延長を含む公式戦)。
立嶋篤史は初回にパンチでダウン奪われ、貪欲にジワジワ追い上げるも逆転に及ばず。当初5回戦と予定されていたが3回戦へ。真骨頂はこれからというところでの試合終了。坂田健史を想わせるスタミナの凄さには田中も舌を巻くほどだった。
江幡塁は一層のスピードアップとキレが増して元ムエタイランカーをローキックで圧倒。19歳の双子は新時代をどういう歴史を残していくのか期待されます。
(堀田 9.12 10:50 / 9.13 21:45 画像済)No34
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第15試合 63.0kg契約3回戦

日本ライト級チャンピオン/松本芳道(八景/62.7kg)VS M-1.Sライト級チャンピオン/西山誠人(アクティブJ/62.9kg)
勝者:西山誠人 / KO 1R 1:21 (レフェリー・石川 浩次)
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第14試合 70.0kg契約3回戦

日本ウェルター級1位/藤田ゼン(横須賀太賀/69.0kg)VS 北山高与志(元J-NET.W級C/69.7kg)
勝者:藤田ゼン / 1-0(レフェリー・秋谷益朗 / 山根 30-29. 石川 29-29. 椎名 29-29)
延長戦2-1( 山根 9-10. 石川 10-9. 椎名 10-9)
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第13試合 フェザー級3回戦

立嶋 篤史(元・全日本フェザー級C/ASSHI-P/57.1kg)VS日本フェザー級6位/田中 義人(伊原/57.1kg)
勝者:田中義人 / 0-3
(レフェリー・サミー中村 / 山根 27-30. 石川 27-29. 秋谷 27-30)
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第12試合 55.0kg契約3回戦

日本バンタム級2位/江幡 塁(伊原/55.0kg)VSナロンチャイ・ドラゴンテイルジム(元ラジャ・F級8位/タイ/55.0kg)
勝者:江幡塁 / KO 2R 1:12
レフェリー・椎名利一
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第11試合 フェザー級3回戦
日本フェザー級1位/菊地 大介(伊原稲城/57.1kg)VS赤羽 秀一(ウィラサクレック・F/57.1kg)
勝者:菊地大介 / 3-0
(レフェリー・山根 正美 / 中村 30-28. 椎名 29-28. 秋谷 29-28)
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他、10試合

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キックボクシング/センチャイジム興行(Muay Thai Open 13)

  • 2010/09/05(日)

MuayThaiOpen 13
主催:センチャイムエタイジム
認定:ニュージャパンキックボクシング連盟
会場:新宿フェース / 開催日:2010.9.5

メインイベントは日本人対戦経験あるタイ人同士のカード。注目は浴び難いが、攻防は魅了。しかし引分けの多い興行でメインまで引分けは避けたほうがよかったように思います。
ウェイト差1kgのハンディ戦、その差もデンサイアムには影響なし。2Rにデンサイアムのヒジ打ちで大野は左目尻をカット。終始デンサイアムの攻撃が目立ったが、怯まず倒れない大野に年齢を感じさせない力強さがあった。
次回センチャイジム興行は新宿フェースで12月5日に予定されています。年々ムエタイ色が強くなる傾向の日本国内の興行です。直接的タイ人オーナーが主催する興行が増えてきました。
(堀田 9.5 23:50 / 9.6 0:35 /9.7 1:30)No33
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第12試合 56.0kg契約5回戦
 
ルンラウィー・サシプラパー(タイ/55.9kg)vsチャイポンノーイ・ルークプラバーツ(タイ/55.5kg)
引分け / 3者3様
(レフェリー・山根正美 / 松田48-49. 椎名 49-49. 石川 49-48)
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第11試合 ハンディーキャップ戦5回戦

デンサイアム・ルークプラバーツ(元・ルンピニー系バンタム級C/タイ/58.0kg契約・57.3kg)
. . vs
大野 信一朗(元・日本フェザー級C/藤本/59.0kg契約・58.7kg)
勝者:デンサイアム / 3-0
(レフェリー・多賀谷敏朗 / 山根 50-47. 椎名 50-47. 石川 50-45)
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第10試合 ミドル級3回戦

NJKFミドル級10位/影・センチャイジム(センチャイ/71.7kg)vsクンスック・アラビアジム(元ムエタイ2階級制覇/タイ/70.5kg)
勝者:クンスック / 0-2 (29-30. 29-30. 30-30)
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第9試合 70.0kg契約3回戦
山崎 陽一(シルバーウルフ/69.8kg)vs.MA日本ミドル級6位/Arther雅仁(習志野/69.8kg)
引分け / 0-0(29-29. 30-30. 29-29)
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第8試合 58.0kg契約3回戦
洋・センチャイジム(センチャイ/57.3kg)vs早草 日記(治政館/57.2kg)
引分け / 0-1 (29-29. 29-29. 29-30)
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第7試合 ウェルター級3回戦
Junda雷音(FSG/65.5kg)vs .MA日本ウェルター級8位/諸岡 直人(Kインター柏/66.3kg)
引分け / 0-1 (28-29. 29-29. 29-29)
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他、6試合



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