キックボクシング(本日の、REBELS.9)

  • 2011/10/23(日)

主催:REBELSプロモーション / 2011年10月23日(日)16:30〜 / ディファ有明
認定:JMD、WPMF日本支局、/ IT'S SHOWTIME

山本真弘は判定勝利でIT’S SHOWTIME世界61kg級王座挑戦権を獲得。
森井洋介はルンピニーの現役ランカーを倒す。
松本哉朗は対戦相手変更も、圧倒した攻めで危なげないTKO勝利。「ヒジ打ち有り5回戦」では対戦相手が不足するヘビー級でのマッチメイクは難しいが、また挑戦者が現れる事を願いたい。一度流れたマグナム酒井戦も保留のままですね。
立嶋篤史も原島のパンチのラッシュでスタンディングダウンを奪われた後は、ジワジワ追い上げる攻めで圧倒。2R以降はすべてポイントを奪っていた。
9月11日にルンピニーランカーを倒した梅野源治と10月2日にラジャダムナン王座に就いた石井宏樹がリング上でスポーツライターの布施鋼治氏の質問を受けるミニトークショーを行ないました。梅野源治も現在、ルンピニー系フェザー級9位に就いています。石井選手は梅野選手について「組んでも負けないハートも強く、今は階級も違いますが、彼も若いので身体も成長するでしょうし、いずれ対戦の視野に入ってきたら怖い存在ですね」と回答。石井宏樹は12月17日の藤本ジム興行でノンタイトル戦を行ない、来年3月の伊原ジム興行で初防衛戦が予定されています。まずは防衛してこその王者の価値を高めるべき壁が立ちはだかります。
IT’S SHOWTIMEとキック・ムエタイシステムで二極化を進めるREBELSですが、いずれは一本化する時が来るでしょうね。

(堀田 10.23 23:55 / 10.24 6:40. 22:00. 23:00. 23:20 / 10.27 19:45)No53
---IT’S SHOWTIME4試合---
IT’S SHOWTIME世界61kg級王座挑戦者決定戦3回戦 
山本 真弘(元・全日本フェザー級C/藤原/60.8kg)vs板橋 寛(スクランブル渋谷/60.9kg)
勝者:山本真弘 / 5-0
(主審 山根正美 / 千葉 30-27. 椎名 30-27. チャンデー 30-27. 和田 29-28. 竹村 30-28)
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70.0kg契約3回戦 
日菜太(湘南格闘クラブ/70.0kg)vsペク・ミンチョル(韓国/69.4kg)
勝者:日菜太 / TKO 1R 1:01 / カウント中のレフェリーストップ(主審 和田良覚)
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ウェルター級3回戦 
WPMF日本ウェルター級チャンピオン/渡部 太基(藤原/66.6kg)vs喜入 衆(フォルティス渋谷/66.4kg)
勝者:渡部太基 / 5-0
(主審 山根正美 / 千葉 29-26. 椎名 29-28. チャンデー 29-27. 和田 29-27. 竹村 29-26)
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56.0kg契約3回戦 
WPMF日本Sバンタム級8位/出貝泰佑(バンゲリングベイ/55.7kg)vsヨーラダップ・ダーオペッリュ-(タイ/55.5kg)
勝者:出貝泰佑 / 5-0
(主審 和田良覚 / 千葉 29-28. 椎名 30-28. チャンデー 30-29. 山根 30-29. 竹村 30-28)
---REBELS 主要5試合--
フェザー級5回戦 
WPMF日本Fe級C/森井洋介(藤原/57.1kg)vsルンピニー・同級10位/クワンエーク・ギャットカムポーン(タイ/56.2kg)
勝者:森井洋介 / TKO 3R 1:49 / カウント中のレフェリーストップ(主審 山根正美)
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ヘビー級5回戦 
日本ヘビー級チャンピオン/松本 哉朗(藤本/95.0kg)vs命(=まこと/命武會)
勝者:松本哉朗 / TKO 2R 1:11 / カウント中のレフェリーストップ(主審 和田良覚)
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ウェルター級5回戦 
WPMF日本ウェルター級1位/藤倉 悠作(ASSHI-P/66.6kg)vs同級8位/T-98(=タクヤ/C吉祥寺/66.6kg)
勝者:T-98 / 0-3 (主審 チャンデー / 山根 48-50. 千葉 48-50. 椎名 47-50)
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ウェルター級5回戦 
WPMF日本W級2位/田中秀弥(RIKIX/66.6kg)vs高修満(エイワS/ラジャダムナン・SW級8位/66.6kg)
勝者:田中 秀弥 / 2-0 (主審 椎名利一 / 山根 49-48. 千葉 49-49. 和田 49-48)
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フェザー級5回戦 
立嶋 篤史(ASSHI-PROJECT/元・全日本フェザー級C/57.1kg)vs原島 祐治(侍塾/57.1kg)
勝者:立嶋篤史 / 3-0 (主審 チャンデー / 和田 48-46. 千葉 48-46. 山根 48-46)
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フェザー級3回戦(2分制) 
NJKF女子フェザー級チャンピオン/AZUMA(y-park/56.8kg)vsキム・ソンヒ(韓国/57.1kg)
勝者:AZUMA / TKO 1R 0:44 / レフェリーストップ
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49.0kg契約3回戦(2分制) 
飯田なお(新宿レフティー/47.6kg)vsキム・ヒギョン(韓国/48.4kg)
勝者:飯田なお / KO 1R 1:30 / 3ノックダウン
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他、2試合

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REBELS-EX興行 11:30〜
フェザー級3回戦 
NJKFフェザー級3位/蓮見 龍馬(y-park/57.1kg)vs J-NETWORKフェザー級5位/大野 聖(頂上会テアゲネス/56.9kg)
勝者:蓮見龍馬 / 3-0 (30-27. 30-27. 30-28)
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他、8試合


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キックボクシング REBELS.9

  • 2011/10/17(月)

「REBELS.9」10・23ディファ有明
 ▼IT’S SHOWTIME世界61キロ級王座挑戦者決定戦 3回戦
  板橋寛(スクランブル渋谷)× 山本真弘(藤原)
 ▼IT’S SHOWTIMEルール 3回戦
  日菜太(湘南格闘クラブ)× ペク・ミンチョル(韓国)
  渡部太基(藤原)× 喜入衆(フォルティス渋谷)
  出貝泰佑(バンゲリングベイS)× ヨーラダップ・ダーオペッリュウ(タイ)
 ▼WPMF日本ルール 5回戦
  WPMF日本フェザー級王者・森井洋介(藤原)× ルンピニー同級10位クワンエーク・ギャットカムポーン(タイ)
  松本哉朗(藤本)× 命(MEIBUKAI)
  藤倉悠作(ASSHI−P)× T−98(クロスポイント吉祥寺)
  田中秀弥(RIKIX)× 高修満(エイワスポーツ)
  立嶋篤史(ASSHI−P)× 原島祐治(侍塾)

 選手の欠場が相次いて3試合もカード変更に。
 松本と対戦予定だったダイヤモンド・フライヤーは「重要な契約不履行」を理由にがあり、08年に命武會を創立した空手家の命に変更。
 出貝泰佑と対戦予定だった勝又佑一郎は急病で、タイの元ルンピニーLフライ級王者・ヨーラダップに変更。
 女子3回戦で飯田なおと対戦予定だった韓国女子フライ級王者、ク・ハンソルも負傷欠場でキム・ヒギョンに変更。(ハイセー)
 
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 IT’S SHOWTIME JAPAN発進前のカウントダウンマッチに、日菜太が参戦、韓国王者と対決。7月にジョルジオ・ペトロシアンに敗北しての再起戦となります。日菜太は来年1月28日、オランダで行われる「IT’S SHOWTIME」興行にも参戦が決まっています。
 また、新日本キックボクシング協会の日本ヘビー級王者、松本哉朗も参戦。相手のフライヤーは、元ラジャダムナン・ミドル級1位、193センチの大型選手。現在タイでムエタイジムを経営しているとか。(ハイセー)

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キックボクシング(石井宏樹、ムエタイ王座奪取!)

  • 2011/10/03(月)

新日本キックボクシング協会 MAGNUM27 / 2011年10月2日(日) / 後楽園ホール

石井宏樹が4度目の挑戦で日本人4人目の快挙。武田幸三以来、10年ぶり。判定が出るまで微妙な空気が流れる中、圧倒とはいかぬも蹴り勝った評価が正当な判定結果となった。

「『ラストラウンドの3分で人生変わるぞ』と小野寺トレーナーに言われてコーナーを立った。『目黒ジムは防衛してこそチャンピオン』と言われているので、まずそれを目指します。」(囲みインタビュー時にて)
最終ラウンド終了間近にはアピサックをコーナーに詰めてのラッシュ。蹴られても蹴り負けないが、どうポイントが動くのか微妙でした。主導権支配は徐々に石井がリードしました。「防衛してこそ真のチャンピオン」とは先代、野口里野会長の言葉でした。
キックボクシング発祥の目黒の聖地に誕生した過去最高位のラジャダムナン王座。この歴史に残る快挙に故・里野会長は何を想われるだろうか。
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タイ・ラジャダムナンスタジアム・スーパーライト級王座決定戦 5回戦
6位/石井宏樹(藤本/63.4kg)vs.2位/アピサックK.Tジム(タイ/63.4kg)
勝者:石井宏樹 / 3-0 (主審 ジラワット・インウアム 49-47. / 副審 タナドン 49-48. ボンメート 49-47)
ランクは8月度。審判はすべてラジャダムナン公式審判員。
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日本ミドル級タイトルマッチ5回戦
チャンピオン/宮本 武勇志(治政館/72.2kg)vs同級1位/喜多村 誠(伊原/72.0kg)
勝者:喜多村誠 / TKO 3R 1:43 / ヒジ打ちによるカット、ドクターの勧告を受入れレフェリーストップ
喜多村誠は、第6代日本ミドル級チャンピオン。宮本はV2成らず。6度目対戦で喜多村の2勝3分1NC
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54.0kg契約3回戦
日本バンタム級チャンピオン/江幡 塁(伊原/53.8kg)vsクワントーン・ルークペットノーイ(タイ/53.8kg)
勝者:江幡塁 / 2-0 (主審 スウィーンカーオ / 深瀬 29-29. 山根 29-28. 江刺家 29-28)
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深津飛成が蘇我英樹とのエキシビジョンマッチ2ラウンドの後、引退式を行なった。1998年3月に日本フライ級王座に就き、4度防衛。2006年4月に日本バンタム級王座に就き、3度防衛。今年4月の立嶋篤史戦がラストファイトとなった。68戦46勝(25KO)15敗7分



(堀田 10.2 23:50 / 10.3 22:00 / 10.4 22:20 / 10.5 23:00)No51

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