ショータイム 「元K−1谷川貞治氏の役目は終わった」

  • 2012/04/22(日)

 オランダのキックボクシング「イッツ・ショータイム」の日本支部STJ「IT’S SHOWTIME JAPAN」が、元K−1代表の谷川貞治氏から「妨害を受けた」として本部に報告、これにショータイムのサイモン・ルッツ代表が声明文を発表しました。以下、原文ママ。
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 日本からの報告によると、複数の日本人選手が谷川氏と他の何者かの妨害によって
マッチマイクを難航させているとのこと、まったくもって驚きであります。彼らは「選手がIT’S SHOWTIME関連の興行に出場するとK-1には出場できない」と言っているそうです。ご存知のようにIT’S SHOWTIMEは、キム(マイク・キム)氏の新しい会社、K-1グローバルと非常に親密な関係を結んでおり、全盛期のレベルにまで立ち戻すために我々は全力のサポートを行います。IT’S SHOWTIMEの選手をK-1に出場させることは、K-1支援の方法の一つです。

 IT’S SHOWTIMEの興行に出場する我々のマネージメント下の選手は、K-1興行にも出場する大きな可能性を有しております。谷川氏が、上記のような選手を締め付けるようなことを言っていた事実は、常軌を逸しており、K-1のキム氏は、谷川氏はもはや現役ではないと断言されました。つまり、谷川氏は、もはや日本のキックボクシング界に何の影響力も持っておらず、氏の役割は終ったということです。

 二ヵ月前、谷川氏は5月27日のK-1の興行に出場する2名の日本人選手(名城裕司、城戸康裕)をキム氏に紹介しました。当初、私にとって問題のないことでしたが、先週の水曜日、「自分はまだK-1グローバルに影響力を持っている」と他の選手に思わせるために、これらの選手を谷川氏は選んだのだということに気づきました。しかし、これはいかなる形でも事実ではなく、近くそれは明らかになるでしょう。

 谷川氏に続いてそのような駆け引きをしようとしている何者かがいて、私は彼を個人的に知りませんが、そのような人物がK-1に出場できる選手、できない選手を選出する権限は有しておりません。この問題を私はキム氏と話し合ってきました。日本の選手たちは誰でも(STJを介して)IT’S SHOWTIMEで試合ができますし、同様に新K-1にも参戦チャンスがあります。このことは間違いありません。このリリースで全てがクリアになったものと期待します。

 とにかく、2012年9月17日の「IT’S SHOWTIME in Yokohama」をお忘れなく!

サイモン・ルッツ(IT’S SHOWTIME)
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 現在のK−1はかつてのFEGではなく「K−1グローバルホールディングス」という名称の新しいプロモーターが引き継いでいて、こことショータイムは関係に問題ありませんよ、ということですかね。STJの日本初興行は9月17日に、パシフィコ横浜・国立大ホールで開催されます。(ハイセー)

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キックボクシング(TITANS NEOS.11)

  • 2012/04/22(日)

TITANS NEOS.11 / 後楽園ホール / 4月22日(日)
認定:新日本キックボクシング協会

江幡睦はしぶといタイの元ランカーを激しい攻防の末、ヒジでカット、レフェリーストップに追い込む。初回は江幡を挑発していたソムタムイサーンだったが、江幡の手数が打ち勝ち、倒す期待が高まっていた。ソムタムイサーンは、凱センチャイジムとTOMONORIにKO勝ちしている日本でも実力の量れる強豪。
石井達也は出だしは劣勢も徐々に挽回、圧倒した印象が残る初防衛。
緑川創は初回に受けた笹谷のストレートパンチが目の視力を奪ったか、続けてハイキックを受けてダウン。立て直すも挽回に至らず。両者ともウェルター級リミット超えのウェイトなので、緑川の王座は剥奪されません。
ストレッチトレーナーでテレビ出演も多い、兼子ただしが前蹴り一発でマナックを倒し、41歳で王座への意欲を見せた。
ラジャダムナン・スーパーライト級チャンピオンの石井宏樹の2度目の防衛戦は9月15日、後楽園ホールでのTITANS NEOS.12で行なわれることが決定。
(堀田 4.22.23:55.No14)
-主要結果13試合-
53.0kg契約 5回戦

日本フライ級チャンピオン.江幡 睦(伊原/53.0kg)vsソムタムイサーン・エスジム(元ラジャダムナン・フライ級3位/タイ/52.4kg) / 勝者:江幡睦 / TKO 3R 2:55 / レフェリーストップ / 主審 少白竜
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日本ライト級タイトルマッチ 5回戦

チャンピオン.石井 達也(藤本/61.2kg)vs挑戦者同級4位.湯澤 尚矢(伊原/61.0kg)
勝者:石井達也が初防衛 / 3-0 (49-47. 49-48. 49-47)
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67.58kg(149P)契約3回戦

日本ウェルター級チャンピオン.緑川創(藤本/67.5kg)vsWPMF日本ウェルター級6位.笹谷淳(T.T.FC/67.5kg)
勝者:笹谷淳 / 0-2 (28-28. 27-29. 28-29)
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58.0kg契約3回戦

日本フェザー級2位.兼子 ただし(伊原/58.0kg)vsマナック・ルークシーサケット(タイ/57.7kg)
勝者:兼子ただし / TKO 1R 0:57 / カウント中のレフェリーストップ
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ヘビー級3回戦
日本ヘビー級2位.嚴 士鎔(伊原/97.0kg)vsWPMF日本ヘビー級10位.瀧川 翎(チャクリキジャパン/95.0kg)
勝者:嚴 士鎔 / 3-0 (30-25. 30-25. 30-25)
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74.0kg契約3回戦
日本ミドル級2位.斗吾(伊原/73.8kg)vsWPMF日本クルーザー級10位.工藤勇樹(エス/73.8kg)
勝者:斗吾 / KO 3R 1:28 / テンカウント
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62.0kg契約3回戦
日本ライト級2位.勝次(藤本/62.0kg)vs高橋 義光(はまっこムエタイ/62.0kg)
引分け / 0-1 (29-29. 29-29. 29-30)
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58.0kg契約3回戦
日本フェザー級4位.古河たすく(トーエル/57.8kg)vs葵拳士朗(マイウェイ/57.8kg)
勝者:古河たすく / TKO 3R 2:38 / レフェリーストップ
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69.0kg契約3回戦
日本ウェルター級4位.ロッキー壮大(治政館/68.6kg)vsWPMF日本Sウェルター級10位.伸彦N720(エイワ/69.0kg)
勝者:ロッキー壮大 / KO 2R 2:50 / 3ノックダウン
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54.5kg契約3回戦
日本バンタム級5位.飯島 一成(治政館/54.4kg)vs國本 真義(フリー/54.3kg)
勝者:國本真義 / TKO 1R 2:58 / カウント中のレフェリーストップ
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68.0kg契約3回戦
大槻翔太(伊原/67.9kg)vsJ-NETWORKウェルター級10位.CAZ・JANJIIRA(ジャンジラ/67.8kg)
勝者:CAZ・JANJIIRA / TKO 2R 2:35 / カットされた傷の悪化によりレフェリーストップ
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フェザー級3回戦
日本フェザー級10位.千久(伊原/57.0kg)vs立澤淳史(CMA/57.0kg)
勝者:千久 / 3-0 (30-29. 29-28. 30-28)
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62.0kg契約3回戦
石垣耕平(トーエル/61.9kg)vsWPMF日本ライト級10位.加藤剛士(WSR・F/61.8kg)
引分け / 1-0 (29-29. 30-29. 29-29)
-他、2回戦2試合-


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キックボクシング蹴拳 才賀が塚原挑発

  • 2012/04/20(金)

キックボクシング「蹴拳此
 5・20ディファ有明
  ▼3回戦 イッツショータイムルール
   WPMF世界ライト級王者・塚原光斗(クロスポイント古河)× 才賀紀左衛門(MADMAX)

 蹴拳プロモーションなる団体でショータイムルールの試合が行なわれます。勝者がイッツショータイムジャパン61キロ級王座決定戦に出るとのこと。

 才賀コメント「ひとつ分からんことがあるんですわ。塚原って誰ですか? キックボクサー? 今まで聞いたことなかったんで。あ、すいません、今、教えてもらいました。ただの必死に腕振り回すの大好きなオッサンか。僕、オッサンに興味ないし、暑苦しそうやからちゃっちゃと終わらせて大阪帰ります」

 塚原光斗コメント「口喧嘩は、女のモンだと思っているので、俺は男として、リングの上で喧嘩します」

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キックボクシング(昨日のREBELS/一昨日のNKB日本キック)

  • 2012/04/16(月)

REBELS.11
主催:REBELSプロモーション / 会場:ディファ有明 / 開催日:4月15日(日)夕刻興行
認定:WPMF日本支局、JMD、STJ
梅野が2月にルンピニースタジアムで敗れた相手、ゴンナパーに雪辱。中盤からムエタイランカーを翻弄し判定勝利。23歳、デビュー4年半、22戦のキャリア、過去に主な格闘技経験無しで、現在の実力は驚異の才能と思えます。
日菜太は藤田ゼンにKO勝利。序盤の攻防は互角。最後はレフェリーストップながら3度のダウンとなる圧勝(ヒジ打ち無しルール)。
王座決定戦に勝利したライト級.水落洋祐とスーパーフライ級.松崎公則は、第2代チャンピオンとなります。国内タイトルが乱立していますが、活性化している組織タイトルに価値が上がっていくと思えます。
(堀田 4.16.12:05.No13)
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スーパーフェザー級 5回戦
 
タイ・ルンピニー系Sフェザー級7位.ゴンナパー・シリモンコン(タイ/58.5kg)vs同級10位.梅野 源治(PHOENIX/58.9kg)
勝者:梅野源治 / 0-3 (主審 秋谷益朗 / 副審 和田 47-49. 北尻 45-50. 市瀬 46-50)
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IT'S SHOWTIME JAPAN.70kg級 3回戦

日菜太(クロスポイント吉祥寺/69.9kg)vs藤田ゼン(エイワスポーツ/69.9kg)
勝者:日菜太 / KO 2R 2:42 / 3ノックダウン / 主審 和田良覚
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WPMF日本ライト級王座決定戦 5回戦

1位.水落 洋祐(はまっこムエタイ/61.2kg)vs2位.遠藤 信玄(スクランブル渋谷/61.2kg)
勝者:水落洋祐 / KO 3R 0:55 / テンカウント / 主審 山根正美
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WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦 5回戦

同組織・バンタム級1位.伊東 拓馬(橋本/52.1kg)vsSフライ級2位.松崎 公則(STRUGGLE/52.1kg)
勝者:松崎公則 / TKO 3R 2:46 / ヒジ打ちによるカット、ドクターの勧告を受入れレフェリーストップ
主審 北尻俊介
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IT'S SHOWTIME JAPAN.55kg級王座決定トーナメント準決勝戦3回戦
出貝泰佑(バンゲリングベイ・スピリット/54.9kg)vsWPMF日本スーパーバンタム級4位.鷹大(ウィラサクレック/54.8kg)
勝者:出貝泰佑 / TKO 1R 2:52 / カウント中のレフェリーストップ / 主審 北尻俊介
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68.0kg契約 5回戦
WPMF日本ウェルター級王者.T-98(C吉祥寺/67.9kg)vsMA日本Sウェルター級1位.アーサー雅仁(習志野/67.8kg) / 勝者:T-98(タクヤ) / TKO 4R 0:52 / カウント中のレフェリーストップ / 主審 北尻俊介
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スーパーバンタム級 5回戦
WPMF日本Sバンタム級6位.炎出丸(C吉祥寺/55.3kg)vsロームラン・オーベンチャマート(元ルンピニー・バンタム級3位/タイ/55.1kg)
勝者:ロームラン・オーベンチャマート / 0-2 (主審 和田良覚 / 副審 山根 48-49. 北尻 48-49. 市瀬 49-49)
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女子アトム級3回戦(2分制)
WPMF日本女子アトム級チャンピオン.Little Tiger(F.T.TIGER/46.2kg)vs百花(=モモカ/T.B.NATION/43.8kg)
勝者:Little Tiger / 3-0 (主審 和田良覚 / 副審 山根 30-26. 北尻 30-26. 市瀬 30-26)
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ウェルター級3回戦
WPMF日本ウェルター級6位.板倉 直人(スクランブル渋谷/66.6kg)vs左 禅丸(アカデミア・アーザ/66.5kg)
勝者:板倉直人 / TKO 2R 2:27 / カウント中のレフェリーストップ / 主審 山根正美
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フライ級3回戦
古田 恭人(はまっこムエタイ/50.7kg)vs小笠原 瑛作(クロスポイント吉祥寺/50.7kg)
勝者:小笠原瑛作 / 0-3 (主審 山根正美 / 副審 秋谷 28-30. 市瀬 28-30. 和田 28-29)
-他、2試合-

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REBELS-EX / 4月15日(日)昼興行 / ディファ有明
ウェルター級5回戦

WPMF日本ウェルター級2位.田中 秀弥(RIKIX/66.6kg)vs同級4位.引藤 伸哉(ONE’S GOAL/66.6kg)
勝者:田中秀弥 / 2-1 (主審 秋谷益朗 / 副審 山根 50-48. 和田 49-48. 北尻 48-49)
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スーパーフェザー級3回戦
WPMF日本Sフェザー級4位.中向 永昌(STRUGGLE/58.7kg)vs稲石 竜弥(team OJ/58.7kg)
勝者:稲石竜弥 / 0-3 (主審 秋谷益朗 / 副審 山根 28-29. 和田 28-29. 北尻 29-30)
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ライト級3回戦
平野 将志(インスパイヤードM/61.2kg)vs稲葉 竜太(team OJ/61.2kg)
勝者:稲葉竜太 / TKO 1R 1:13 / ノーカウントのレフェリーストップ / 主審 市瀬猛
-他、9試合-

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2012特攻シリーズ / 4月14日(土) / 後楽園ホール
主催:日本キックボクシング連盟 / 認定:NKB実行委員会

6月16日のNKBライト級とウェルター級王座決定戦出場権を懸けた3試合。
大和知也は、ラッシュで1RKO勝利し次期、1位.ヤスユキ(Dropout)とライト級王座決定戦。大和知也は兄がフェザー級チャンピオン・夜魔神で、兄弟揃ってのチャンピオンを目指す。
準決勝を勝ち上がったウェルター級では、竹村哲と乃村悟志で王座決定戦となります。
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NKBライト級王座決定準決勝 5回戦

3位.桃井 浩(神武館/61.0kg)VS.5位.大和 知也(SQUARE-UP/61.1kg)
勝者:大和知也 / KO 1R 2:30 / 3ノックダウン / 主審 前田仁
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NKBウェルター級王座決定準決勝 5回戦2試合

2位.竹村 哲(ケーアクティブ/66.5kg)VS.5位.SEIITSU(八王子FSG/66.5kg)
勝者:竹村哲 / 3-0 (主審 川上伸 / 副審 加賀美 50-46. 馳 50-46. 前田 50-46)
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1位.乃村 悟志(真門/65.5kg)VS.3位.マサ・オオヤ(八王子FSG/66.3kg)
勝者:乃村悟志 / 2-1 (主審 加賀美淳 / 副審 川上 50-48. 馳 50-49. 前田 49-50)
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ライト級 5回戦
NKBライト級2位.姉 祐二(姉/61.2kg)VS.NKBライト級6位.大作(SQUARE-UP/61.2kg)
引分け 3者3様 (主審 馳大輔 / 副審 川上 49-48. 前田 49-49. 加賀美 49-50)

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他、3回戦7試合

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キックボクシング(新日本・市原興行)

  • 2012/04/08(日)

スーパーキック / 市原臨海体育館 / 4月8日(日)
主催:市原ジム / 認定:新日本キックボクシング協会

蘇我英樹の東洋王座初防衛戦は、アゴに右ストレートで最初のダウンを奪い、ボディーへの左フックで完勝。5月にはタイ国BBTVフェザー級チャンピオンと対戦予定(7chテレビ局の王者)。さらには石井宏樹に続き、ラジャダムナン王座も視野にハードルを上げていく模様。スーパーフェザー級といえばルンピニーランカーの梅野源治がいるクラス。両者が絡むことはあるのか、比較していくだけでも話題になりそうな、今後の展開が期待されます。

画像・左から市原ジム・小泉猛会長、キック創始者・野口修氏、チャンピオン・蘇我英樹、協会代表・伊原信一氏。創生期の3階級制東洋タイトル認定から46年になります。
(堀田 4.8.23:50.No12)
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東洋スーパーフェザー級タイトルマッチ 5回戦

チャンピオン.蘇我 英樹(市原/58.9kg)vs同級3位.チャナサック・サックソムソーイ(タイ/57.9kg)
勝者:蘇我英樹 / TKO 1R 2:05 / カウント中のレフェリーストップ / レフェリー=ナルンチョン・ギャットニワット
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54.5kg契約3回戦

日本フライ級1位.越川 大樹(市原/54.2kg)vs日本バンタム級2位.古岡 大八(藤本/54.2kg)
引分け / 0-1 (29-30. 29-29. 30-30)
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ミドル級3回戦/日本ミドル級4位.今野 明(市原/72.5kg)vs博通(治政館/72.3kg)
引分け / 0-1 (29-30. 29-29. 29-29)
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63.0kg契約3回戦/日本ライト級7位.トーマス中村(市原/62.9kg)vsトース・ナ・ノンタチャイ(タイ/62.8kg)
勝者:トーマス中村 / TKO 2R / カウント中のレフェリーストップ
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55.0kg契約3回戦
日本バンタム級7位.ベニー・ユキヒデ(ホワイトタイガー/54.8kg)vs日本バンタム級8位.逸可(トーエル/54.9kg)
勝者:ベニー・ユキヒデ / 2-0 (30-29. 29-29. 30-29)
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59.0kg契約3回戦/オム・ヒョンスン(韓国/58.3kg)vs阿修羅(PCK/58.4kg)
勝者:阿修羅 / TKO 3R 1:22 / カウント中のレフェリーストップ
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63.0kg契約3回戦/ユン・ジュファン(韓国/62.3kg)vs日本ライト級10位.福岡 直也(治政館/62.9kg)
勝者:福岡直也 / TKO 2R 1:20 / ノーカウントのレフェリーストップ
-他、3試合-

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REBELS11 日菜太×藤田 舌戦!

  • 2012/04/01(日)

キックボクシング
4・15ディファ有明「REBELS11」
 ▼5回戦 WPMF日本ルール
  ルンピニーSフェザー級7位・ゴンナパー・シリモンコン(タイ)× WPMF世界同級王者・梅野源治(PHOENIX)
 ▼IT’S SHOWTIMEルール 3回戦
  日菜太(クロスポイント吉祥寺)× 藤田ゼン(エイワスポーツ)
 ▼WPMF日本ライト級王座決定戦 5回戦
  同バンタム級1位・水落洋祐(はまっこムエタイ)× 同級2位・遠藤信玄(スクランブル渋谷)
 ▼WPMF日本Sフライ級王座決定戦 5回戦
  同級1位・伊東拓馬(士道館橋本)× 同級2位・松崎公則(STRUGGLE)
 ▼IT’S SHOWTIME JAPAN 55キロ級王座決定トーナメント準決勝 3回戦
  出貝泰佑(バンゲリングベイS)× 鷹大(ウィラサクレック)
 ▼5回戦
  T-98(クロスポイント吉祥寺)× アーサー雅仁(習志野)
  炎出丸(クロスポイント吉祥寺)× 元ルンピニーバンタム級3位・ロームラン・オーベンチャマート(タイ)

 藤田ゼンのコメント(抜粋)

「(対戦する日菜太は)塾行って頑張って大学まで行って“僕、キックボクシングで世界目指します”的なキャラ、そういうスター性のない人間、のさばらしちゃいけない。掃除してきます! 俺は27歳の時から自分で現場仕事の会社、独立してやっていて、自分も現場に出て、それからジム行ったりするんですけど、アイツは恵まれていてスポンサーも付いてサプリメントとかもらって、俺はそんなの鉄分ぐらいしか買ったことない(笑)そういう環境の違い、温室で育った恵まれた野菜とかに負ける気しないんで、絶対。喋ったこともないけど、なんか嫌いです。昔からなんかムカツクんですよ。喧嘩したこともないような、リングの中だけで粋がってる小僧に負ける気しない。格闘技は、スポーツ。努力して勝利するってプロセスを身体で覚えているんだから、それが人生に活かせないわけがない。俺はキックを通して人間的に成長して、普通に社会人として認められる男になりたい。日菜太は練習がきつい、試合が怖いくらいでイッパイイッパイな奴でしょ。世間の厳しさなんてろくに知らない。リングの殴りっこで死ぬことなんてほとんどないけど、銭金は人を簡単に殺します。そういう世界をかじってる俺が温室育ちの野菜小僧に負けるわけがない。屈辱を叩き込むことでそれを教えてやりますよ」

 上記を受けた日菜太のコメント(抜粋)

「2年ぶりの対日本人なんで、どれだけの差を見せられるかがテーマ。オランダで負けてから辛い思いもあるので、今年は人生変えなきゃいけないなって、キックボクサーで飯が食えるように証明しなくちゃ。(藤田ゼンは)言葉はともかく試合は意外に華がないっていうか、コツコツしてる感じ。しっかり自分の良さを出していければ問題ない。試合に懸ける想いが違いますから。藤田選手で尊敬するのは、社長で社員を食わせていること。でも、僕のように仕事っていう後ろ盾がない人間が、仕事を持っている人間に負けるわけにはいかない。そんな人に負けると価値がないと思うんで、しっかりやるだけです。圧倒的な勝ち方、KOですね。サウスポーのキッカーがパンチャーに負けるわけにはいかないんで」

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 1月にオランダのイッツショータイム大会に出場も敗北した日菜太の再起戦は、ジム移籍でREBELS初参戦となる藤田となりました。
 REBELSは4月1日にクロスポイント吉祥寺ジムで開催されるアマチュアムエタイ大会への出場者も募集。出場費はワンマッチ2千円、トーナメント3千円。本戦出場への査定試合とするそうです。
 詳しくは http://blog.livedoor.jp/rebels_muaythai/archives/51824555.html まで (ハイセー)

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