NJKF 「DUEL4」 国崇が出場
- 2015/12/28(月)
2016年2月7日(日)東京・ゴールドジム サウス東京ANNEXで開催されるNJKF若武者会主催興行「DUEL4」に国崇がメインで初参戦。
国崇は12月、タイで人気のムエタイイベント『MAX MUAYTHAI』出場し、2回KO負け。7月のWBCムエタイ世界Sバンタム級王座決定戦でのKO負けに続いて、タイ人には連敗中。今回は、ゴンバンノー・エスジム(エスジム)と対戦する。ほか、『MAX MUAYTHAI』でKO勝ちした小椋光人(拳之会)も、4戦4勝の新鋭、久保田雄人(新興ムエタイ)と対戦。10月に王座決定戦で新王者になったMinervaライトフライ級王者、島津悦子も参戦する。(ハイセー)
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ムエタイ・オープン34 日本ランキングの行方
- 2015/12/15(火)
12・13新宿フェイス「ムエタイ・オープン34」(センチャイジム主催)
▼5回戦
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)1回1分34秒KO 藤原あらし(バングリングベイ・スピリット)
翔・センチャイジム(センチャイムエタイ)2回1分31秒KO ウィーラサク・ヒマライジム(タイ)
リカ・トングライセーン(センチャイムエタイ)2回KO ノックユウウン・ソー・タナショート(タイ)
森井洋介(ゴールデングローブ) 3回KO アーミー・サシプラパジム(タイ)
▼ムエタイオープンSフライ級王座決定戦 5回戦
佐々木雄汰(尚武会)2−0 王者・貴・センチャイジム(センチャイムエタイ)
※49−48、48−48、48−47
▼ムエタイオープンバンタム級王座決定戦 5回戦
林敬明(TSKJAPAN) 3−0 キム・ギフン(韓国)
※49−46、49−47、50−46
超満員で、立ち見の客で溢れていた。ただ、試合会場は数百人の小会場。センチャイ会長が根回しに根回しを重ねてムエタイの本場、ルンピニースタジアムと提携、ルンピニージャパンのランキング査定試合が行なわれるものだが、記者とカメラマンが合わせて10人足らずとはちょっと残念。客もルンピニーうんぬんより、16歳の高校生ファイター、佐々木雄汰目当てが多かった。
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堀田春樹、キックボクシング連載中
- 2015/12/14(月)
拳論!のカメラマン、堀田春樹が「デジタル鹿砦社通信」で、連載をスタートさせております。この兼ね合いもあってブログは休止中ですが、なかなか読み応えありますので興味ある方、よろしくお願いします。
デジタル鹿砦社通信 http://www.rokusaisha.com/blog.php
※格闘技カテゴリに掲載されています。
NJKF 関根朝之が判定負け
- 2015/12/01(火)
ニュージャパンキックボクシング連盟、11月15日の後楽園ホール「NEW JAPAN WARS2」、フェザー級ランカー対決が盛り上がった。勝者が来年2月、王座決定戦に出場するという試合で、1位の阿羅斗(E.S.G)と、4位の関根“gaia”朝之(OGUNI)が対戦。登場するやいなや、女性ファンからの山のような紙テープが飛んできたのは、関根の方だった。若い頃の柴田恭兵にも似た甘くて渋いマスクに、女性ファンがたくさんいるようだった。
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