2019年の開幕戦、NJKF 2019 1stの主要カード!

  • 2018/12/29(土)

トリを務めるのは「NJKF 2018 4th」で匡志YAMATOを初回KOで降し、WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王座を初防衛したYETI達朗(キング)。
(主催者発表のインタビュー追記)




再び同王座の防衛戦で、元・ラジャダムナン系スーパーウェルター級チャンピオンであるT-98(=今村卓也/クロスポイント吉祥寺)を迎え撃つ。王座が乱立するキック界において「本物のチャンピオンを目指す」と語るYETI達朗にとって、この階級の国内第一人者と呼び声高いT-98は願ってもない相手。オールラウンドにパワーとスキルを持ち合わせた“ムエタイゴリラ”を撃破することはできるか。

WBCムエタイ日本スーパーフェザー級チャンピオン.琢磨(東京町田金子)の初防衛戦も決定。ジャパンキック・イノベーションの同級チャンピオン.葵拳士郎(マイウェイ)を相手に迎える。空手仕込みの蹴りを武器とする葵に対し、琢磨は今回も入魂のファイトでタイトル防衛を誓う。

交流戦ではNKBバンタム級チャンピオン.高橋亮(真門)とNJKFバンタム級1位.大田拓真(新興ムエタイ)が対戦。キック界を席巻する高橋三兄弟の次男でNKBのベルトも手にする高橋亮は先行する存在だが、ジュニア時代から高く資質を認められてきた大田はここで勝利し、その名を知らしめ2019年の好スタートを切りたい。

昨年12月2日のNJKF興行で勝ち星を上げた波賀宙也と大田原友亮が連続出場。揃ってムエタイ戦士を迎え撃つ。
大田原友亮は12月2日に波賀宙也に2-0の僅差判定の負けを喫したペットワットと対戦する。
一航は2017年11月にKOで下した相手の松岡宏宜と再戦。返り討ちか、松岡のリベンジか。
真吾YAMATOと野津良太の階級を超えたNJKFランカー対決、日下滉大と清志によるバンタム級ランキング戦の他、全12試合が行われる。

前日となる2月23日(土)には出場選手が揃っての計量&記者会見イベントを実施。ファン・一般公開および入場無料で行われる予定で、詳細はおって発表となる。

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NJKF 2019. 1st / 2019年2月24日(日)後楽園ホール17:00〜
主催:NJKF / 認定:WBCムエタイ日本実行委員会、NJKF

WBCムエタイ日本スーパーウェルター級タイトルマッチ 5回戦


チャンピオン.YETI達朗(キング)vs挑戦者.T-98(元・ラジャダムナン系同級C/クロスポイント吉祥寺)

年間MVPに輝いたYETI達朗インタビュー(主催者発表)
――昨年はNJKF年間表彰で最優秀賞(MVP)にも選ばれ、充実した1年だったのではないでしょうか。
YETI達朗=「結果がちゃんとついてきて良い年でした。ただ、1週間タイへ行ったりボクシングの出稽古に行ったりはあったんですけど、特に練習内容を変えたり変わったことはやっていなくて、練習していることが試合に出せるようになってきたのが結果に繋がっているのかと思います。でも、まだまだ出せていない部分があるので、もっと進化していけると思ってます。」

――キングジムの向山鉄也会長からは何かお褒めの言葉はありましたか。
YETI達朗=「会長は照れ屋だと思うのでいつもそんなに直接は褒めなくて、でも内心は喜んでくれていると思います(苦笑)」

――日本2階級と東洋太平洋王座を制した“倒し屋”吉野弘幸会長率いるH's STYLE BOXING GYMでパンチ技術を磨いていることも躍進に繋がったと思いますがいかがでしょう。
YETI達朗=「ボクシングの練習に行くと「倒せるパンチを持ってるから」ということを言ってもらって自信になるし、倒せるパンチの指導をして頂いています。次の対戦へ向けても、吉野会長に『こういうのが当たるよ』とアドバイスを頂いたり、パンチを教えてもらっています。」

――今回はWBCムエタイ日本王座の防衛戦で、実績で上回るT-98選手を迎えます。印象は?
YETI達朗=「フィジカル、体がすごく強いなぁっていう印象です。去年からやる話があったので、カードが決まった時は“ついに決まったか”という感じです。もちろんラジャでタイトルを獲って防衛までしているので、フィジカルだけでなくテクニックとか全てがトップレベルだと思うし、かなりリスペクトもしています。今回だけでなく恐怖感は毎回あります。でも、それがあるから練習も緊張感を持ってやれています。

――そんなT-98選手を相手にどんな戦いを見せてくれますか。
YETI達朗=「うちはそんなに作戦を立てたり練ったりするようなジムではないし、会長には『死ぬ気でやれ』と言われています。自分も何か作戦を立てて臨むより、自分を高めて強くなってやれば行けるんじゃないかと思ってます。今回はすごいチャンスを頂いたので勝ちに行きます。倒したら美味しいし、トップレベルに上り詰めたいです。」

――観戦するファンと、T-98選手にメッセージをお願いします。
YETI達朗=「T-98選手はすごい強豪なので、最大のリスペクトをしつつしっかり倒していきたいと思います。観戦に来てくれる方々は熱い応援で一緒に盛り上げてください。T-98選手、しっかり仕上げて倒しに行くので、雪男vsゴリラで2人で盛り上げましょう。」

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T-98
――昨年も試合に暮れた1年でしたが、振り返っていかがですか?
T-98=「去年は負けの方が多く、内容も勝てる相手に負けちゃうことが多かったので、正直全然ダメな年でした。反省しています。」

――どういった点がよくなかったとご自身で分析されていますか。
T-98=「やっぱり僕は後半型で、悪かった試合は僕の悪い癖が前半出ちゃう感じでした。後半になればなるほどその癖が無くなっていい感じになるんですけど、その流れに乗る前に切られたりして負けちゃうことがありました。でも、勝てる試合は癖が出ないでスムーズに行って、自分の形にハマって倒して勝ったりしているので、できるだけその癖をなくして、自分のスタイルを初めからできれば全然負けることはないと思います。」

――今回の対戦相手であるYETI達朗選手にはどんな印象を持っていますか。
T-98=「僕は今回挑戦者っていう形ですけど、周りは「正直負ける相手じゃないでしょう」っていう感じだし、実力や戦ってきた相手のレベルや知名度も、僕の方が全然上だと思ってます。だから挑戦者ですけど、向こうは逆に挑戦する気持ちでくると思います。なのでそこをぶっ飛ばして、分からしてやらなきゃなと思ってます。」

――YETI選手の試合はご覧になっていますか?
T-98=「試合が決まってからチラッと見ました。ムエタイスタイルで長身の上手い選手だとは思いますけどそれだけで、上手いだけで怖いものはない。僕は全然やりやすいと思います。向こうが逃げなければ噛み合うだろうし、面白い試合になると思います。」

――YETI選手は現在2連続の初回KOを含む8連勝中ですが、その点はいかがですか?
T-98=「8連勝と言っても戦っているレベルが違うし、僕ぐらいの選手とはやっていないはずなのでそこは特に意識しないです。これからまた映像を見直して、トレーナーと一緒にしっかり対策を立ててその通りにやれば全然問題はありません。何か特別な対策をするといったこともないです。」

――どんな試合を見せるか、意気込みをお願いします。
T-98=「去年も一昨年も僕の中ではいい年じゃなくて、それは初戦でつまずいちゃったことがあるのかなと思うので、今年はこの2月が1発目になるので、いい形ですっきり勝って、2019年はいい年にしたいです。2019年の1発目をNJKFで暴れて、リングをムエタイゴリラ色に染めるので試合を楽しみにしていてください。」

――対戦相手のYETI選手にも何かメッセージがあればお願いします。
T-98=「YETI選手、今回僕が挑戦者ですけど、僕ぐらい強い選手と試合したことがないと思うので、僕の実力を思い知らせてやります。今回は覚悟しといてください。ぶっ倒します。」


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WBCムエタイ日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 5回戦


チャンピオン.琢磨(東京町田金子)vs挑戦者JKI同級C.葵拳士郎(マイウェイ)

琢磨インタビュー(主催者発表)
――選手としては1試合のみとなった昨年ですが、1年を振り返りどんな年でしたか?
琢磨=「キックボクサーとしては高いモチベーションがあるのに1試合と悔しい年でしたが、素晴らしい出会いが沢山ある1年でした。」

――しかしその1試合となった9月の澤田曜祐戦では3RラウンドTKO勝利。この試合を振り返っていかがですか。
琢磨=「澤田選手との試合は自分をコントロールして闘い抜き、試合が本当に楽しいと実感できた一戦でした。」

――負傷しリハビリしていた膝の靭帯と半月板の具合はどうでしょう。
琢磨=「膝の状態は上向きで最高の状態に仕上げていますし、掴んだものが沢山あります。

――今回防衛戦となるWBCムエタイ日本統一王座は、2017年に浅川大立選手と争い手にしたものです。その浅川選手は昨年末59圓両浙皀函璽淵瓮鵐箸鮴し優勝しました。刺激になったのではないですか?
琢磨=「浅川選手は僕との試合の後から全勝してるし、大きな試合にも出ているので刺激になります! なので僕は余計にWBCのベルトを輝かせたいとメチャクチャ思ってます。」

――今回の対戦相手、葵選手の印象をお願いします。
琢磨=「結構試合を見たことがあって蹴りの選手ですが、オールラウンダーで正統派なので噛み合う試合になると思います。僕もすごく楽しみにしています。」

――前回の試合から5ヵ月、どんな風に過ごし、どこを強化してきましたか?
琢磨=「本当にキックボクサーであると同時に、1人の人間として成長させてもらいました。沢山の人と出会ってパワーをもらい、昔にはないような出会いがあって“チャンピオンとして過ごしたい”と強く感じています。技術的にはパンチの精度に磨きかけました。」

――王座防衛戦となる今回、どんな試合を見せてくれますか?
琢磨=「“防衛戦”という立場に来れたことにすごく有難いという気持ちがあります。試合は“激闘以上の激闘”を魅せます!!」

――今回の一戦、そして今年の戦いへ意気込みをお願いします。
琢磨=「今回の試合は自分がエースになる、大事な一戦です。そして今年1年チャンピオンとして闘い続けるためにも、最高の試合をして興奮と感動を思いっきり味わっていきます! 応援よろしくお願いします!」


葵拳士郎
――昨年は4月に新日本キックへ乗り込んでの一戦がありました。残念な結果となってしまいましたが(1R・KO負け)、振り返っていかがでしょう。
葵=「久しぶりに新日本キックに出場させて頂き気合いも充分、仕上がりもかなりよかったのですが、失神KO負けという結果に終わってしまい正直すごく凹んでました。」

――その後7月には初防衛戦で勝利。前回の敗戦からどんな思いで過ごして臨んだか、試合の振り返りとともにお願いします。
葵=「4月の試合では2分近くも気を失っていました。一歩間違えれば死んでいたかもしれません。そして何より応援してくれた方々の悲しい顔を見てしまい、自分はなんて情けないことをしたんだろうと思いました。そんな人たちの為にも“何もしないで終わる試合は二度としない”と誓いました。それと同時に“いつ死んでもいい” “この試合で引退しても後悔しない”という意気込みで防衛戦に臨みました。結果はギリギリの判定勝ちという締まらない形になりましたが、自分の中で気持ちを見せられた試合になったと思います。ただ、まだまだこんなものではありませんが……。

――そんな2試合となった昨年はどんな1年でしたか?
葵=「怪我もあり2戦しかできませんでしたが、選手としても人間としても自分なりに成長できた1年になりました。練習もまた基礎に戻って、充実した意味のある練習を深くできました。」

――ジャパンキックイノベーションに続き2本目のベルトを目指して挑む琢磨選手の印象をお願いします。
葵=「何でもできて上手い選手だと思います。過去に何度か試合を見たことがありますが、どの試合も上手いなーって思います。」

――今回NJKFで葵選手の試合を初めて見るファンに、ご自身がどんな選手であるか教えてください。
葵=「あまり自分のスタイルとかは分からないですけど、必ず魅せる試合をします。」

――ベルトの重みやチャンピオンとしてのプレッシャーは大きいと思いますが、そういった点はどのように感じていますか。今回は挑戦者として、挑む者の強みでぶつかる?
葵=「たしかにチャンピオンになってプレッシャーは大きくなったと思いますが、昔から自分に少しでもプレッシャーを掛けていった方がいつも力が出ます。だからあまり気にしていないです。そして自分は今回はもちろんですが、防衛戦の時も挑戦者のつもりで闘ってます。守りに入るのではなく、“死んでもベルトを獲る”覚悟で挑みます。」

――どんな試合を見せてくれるか、試合へ向けての意気込みをお願いします。
葵=「自分の試合を見て頂いて何かを感じて頂けたら嬉しいです。勝つのは大前提ですが、その上で試合を盛り上げて“もう一度、葵拳士郎の試合を見たい”と思わせる試合をします。WBCムエタイ日本のベルトを獲るのは間違いなく自分です。ド派手に舞います! 応援よろしくお願いします。


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57.0垠戚3回戦


NKBバンタム級チャンピオン.高橋亮(真門)vs NJKFバンタム1位.大田拓真(新興ムエタイ)

第9試合   56.0kg契約3回戦


WBCムエタイ日本スーパーバンタム級チャンピオン.波賀宙也(立川KBA)
     VS
ラット(元・ラジャダムナン系バンタム級3位/タイ) 

波賀宙也インタビュー
――昨年最終戦はご自身で「辛勝」とされたペットワット戦でしたが(2-0の判定勝ち)、振り返っていかがでしょう。
波賀宙也=「最初に首相撲の展開になった時、組んでみて組みやすかったんです。がっちりハマるというか。“最悪首相撲で勝負すれば勝てる”というのがあったので首の展開が多くなりました。ただ、もう少し蹴りを中心に試合を組み立てたかったなと。」

――2017年を「キャリアの中で一番苦しい 1 年でした。ただ得たものも大きく、最も成長できた年でした」と言われていましたが、昨年はその成長を試合に出せるようになってきたのでしょうか?
波賀宙也=「一番試合に出せたのは1月・新日本キックでのバカイペット(元BBTVバンタム級王者)戦ですね。ヒジで切ることもできたし、自分自身の動きもよくてベストバウトでした。ただ、まだ試合によって体調の良し悪しの差が大きいので、そこをもう少し調整できるようにしないと。バカイペット戦を超えるパフォーマンスをできるようにするのが当面の目標です。」

――その後は連敗から復調し現在は3連勝、昨年はどんな1年でしたか?
波賀宙也=「ひとまずWBCのベルトが戻ってきて安心しました。やっぱり勝負の世界なんで勝ち続けないと。連敗があったからこそ、今まで以上に勝ちに貪欲になりました。」

――今回の対戦相手、ラット選手の印象をお願いします。
波賀宙也=「上手いですよね。距離の取り方も上手い。お互い距離の取り合いになると思います。」

――12月の試合後、マイクやSNSで「来年は日本人のトップ選手とやりたい」「ここ最近、守りに入り過ぎてた」「今年は色々と攻めて攻めて挑戦してきたい」といった発言がありました。今年はどんな年にしたいですか。
波賀宙也=「タイ人相手だと、体力的にももちろんですけど精神的にも疲れるんですよ(笑)。見てる側も日本人同士の試合の方が分かりやすいだろうし、日本人とやりたいなと。そう思って発言したんですけど、またタイ人になりました(笑)。今年はキックボクシング・ムエタイだけでなく、様々なことに挑戦する年にしていきたいです。タイでのビジネスも考えているので、今年はその布石を打っていきたいです。)

――それでは試合の意気込みをお願いします。
波賀宙也=「4月にも今回以上の強豪との試合が決まっているので、しっかり次に繋がるような内容で勝ちたいです。」

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ラット インタビュー
――ラット選手はNJKF初出場となりますので、ご自身がどんな選手であるか教えてください。
ラット=「私は経験がたくさん有り、ベテランのボクサーです。」

――日本の好きなところを教えてください。
ラット=「日本は暑さ寒さの四季がいいですね。」

――昨年8月、日本で片島聡志選手に判定勝利していますが、この試合はいかがでしたか? また、過去に一戸総太選手と引き分けているそうですが、この時のことも教えてください。
ラット=「片島戦の時はよいコンディションでした。一戸選手のことはよく覚えてないです。」

――時間の短い3ラウンドの試合は難しくないですか? 気をつけている点や5ラウンドと変えているところがあれば教えてください。
ラット=「バンチ主体に考えてます。」

――今回の対戦相手・波賀選手の印象をお願いします。
ラット=「彼のことは特によく知りません。」

――試合の意気込みをお願いします。
ラット=「とにかく、楽しみにして下さい!」


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第8試合   56.0kg3回戦


大田原友亮(B-FAMILY NEO)vsペットワット・ヤバチョウベース(タイ)

大田原友亮インタビュー
――久々のNJKFとなった昨年12月のHIRO YAMATO戦は振り返っていかがでしょう。
大田原友亮=「NJKFのリングにまた上がれて、そこで結果を出せたことはすごく大きかったと思う。」

――1月に行ったタイでの試合(判定負け)をはじめ、今後も続々試合が決まっています。何かやる気を新たにするきっかけがあったのですか?
大田原友亮=「今までやらなくて“ちゃんとやってればな”って最近気づいて、応援してくれる人も増えたし、本当の自分を見てもらいたいと思うようになったからですかね。」

――前回12月の試合前は立川KBAに住み込みで練習し、「こんなに練習したことがない」と言われていましたが、どれだけ過酷だったか教えてください。
大田原友亮=「タイに居た時はもっとしていましたが、復帰してからは朝から練習したことが無かったので、久しぶりで大変でした。」

――今回の対戦相手、ペットワットは12月に波賀宙也選手と対戦し接戦の末判定負けを喫しています。印象をお願いします。
大田原友亮=「タイ人だなって戦い方ですけど、これが凄いってところもないかなと思います。」

――今年はどんな年にしたいですか?
大田原友亮=「“本気でやったらやっぱりこいつ強い”ってみんなに思ってもらえるように結果を出して、活躍していくことですかね。」

――それでは試合の意気込みをお願いします。
大田原友亮=「1月のタイでだいぶ自信になったので、1ラウンドからガツガツ行って倒しに行きます。」

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ペットワット・ヤバチョウベース
――12月の波賀戦は残念な結果となってしまいました(判定負け)。試合を振り返っていかがですか? 対戦した波賀選手の印象もお願いします。
ペットワット=「チャンピオンと試合ができて嬉しかったです。首相撲が力強かった印象です。」

――今回対戦する大田原選手の印象をお願いします。波賀選手と比べてどうでしょう。
ペットワット=「ジムで映像を見ました。パワーよりテクニックがある選手だと思いました。波賀選手との違いは、試合をしてみないと分かりません。」

――ペットワット選手は日本に来てちょうど1年になります。この1年はどんな1年でしたか。
ペットワット=「指導だけでなく試合も組んでもらえ嬉しいです。ジムのメンバーも優しい人が多く、楽しいです。何より日本はショッピングが楽しく、食事も美味しいです。」

――タイでの試合より短くなる3ラウンドの試合は難しくないですか? 何か気をつけたり変えていることがあれば教えてください。」
ペットワット=「3ラウンドが難しいとは思いませんが、ラウンドが少ないので早い流れの展開が必要だと感じました。」

――それでは試合の意気込みをお願いします。
ペットワット=「とにかく勝つことです。」

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第7試合   バンタム級3回戦


NJKFフライ級2位.一航(新興ムエタイ)vs松岡宏宜(闘神塾)

一航インタビュー
――昨年はタイトルマッチが残念な結果(松谷桐に2R・TKO負け)となってしまいましたが、あの試合を振り返っていかがでしょうか。
一航=「桐くんのようなスタイルの人は少ないので、いい経験をできたと思います。

――その後は12月まで試合が開きましたが、どんな風に過ごしていましたか。
一航=「体重が増えてしまいフライ級が厳しくなってきたので、バンダム級に向けて体造りをしていました。

――松岡選手とは再戦となります(2017年11月に対戦し、一航が1R・KO勝ち)。前回は快勝でしたが、試合の振り返りと松岡選手の印象をお願いします。
一航=「松岡選手との第1戦は運がよかっただけだと思っているので、今回はしっかり倒したいです。

――昨年の苦い経験を経て、ともに王者を目指すお兄さん(大田拓真)と何か話していることがあれば教えてください。
一航=「兄とはくだらない話ししかしてません(笑)。」

――試合の意気込みをお願いします。
一航=「階級を上げたのでパワーとスピードを更にアップさせました。今回もきっちりKOで倒したいと思います。

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松岡宏宜
――前回は2017年11月に対戦(今回対戦する一航に1R・KO負け)、残念な結果となってしまいましたが、この試合の振り返りをお願いします。
松岡宏宜=「最初は調子よかったんですけど中盤でヒザ蹴りが効いてしまって、ダウンした時のヒジ打ちは軌道が全然分からなくて、気持ちいいぐらいの完敗でした。」

――実際に対戦して、一航選手の印象をお願いします。
松岡宏宜=「ただただ強い!って感じで、それしかでてこないです(笑)。」

――前回以来のNJKF参戦となりますが、改めてご自身がどんな選手であるか、ご紹介をお願いします。
松岡宏宜=「両利きならではの独特なステップと、パンチのスピードが自分のアピールポイントです!」

―― 一航戦の後、ベルト奪取(KOSスーパーフライ級王座)もあったようですが松岡選手の2018年の戦いについて教えてください。
松岡宏宜=「2018年は一航選手にやられたお陰で自分を見つめ直す時間ができたので、弱かったメンタルの部分が一回り成長できたと思います。2018年の戦績は1勝1敗でしたが、どちらの試合も強敵相手に完全燃焼できているので、今回も後楽園ホールで燃え上がります!」

――前回の対戦からどんな思いで過ごしてきましたか。
松岡宏宜=「一航選手にやり返さないと気が済まないっていうのがずっと心にあったので、今回対戦が決まって嬉しいです。」

――そんな一戦へ向けての意気込みをお願いします。
松岡宏宜=「大半の人は一航選手の返り討ちを予想していると思いますが、昔から逆境に強い男なので僕のしつこさに期待していてください!」

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第6試合   63.5kg契約3回戦


NJKFスーパーライト級2位.真吾YAMATO(大和)vs NJKFライト級6位.野津良太(E.S.G)

真吾YAMATOインタビュー
――苦しい戦いが続いていましたが、昨年末にホーストカップでそれを脱する判定勝利を上げました。まずこの試合の振り返りをお願いします。
真吾=「地元名古屋での試合だったため“絶対に勝ちたい”という気持ちもありましたが、緊張していませんでした。いつも倒しに行ってダメな場合があったので、年末の試合は勝ちに徹しました。」

――年頭の勝利の後、年末まで勝ち星から離れた2018年でしたが、どんな1年でしたか?
真吾=「本当に苦しい1年でしたが、それによって新たな自分が見られたので結果いい1年でした!」

――今回の対戦相手、野津選手の印象をお願いします。苦手or得意なタイプ?
真吾=「前に出てくる頑丈そうな選手だなと思いました。苦手か得意かはよく分からないので、試合で感じたまま動こうと思います。」

――12月の勝利で「掴んだ感覚、気づいたことがある」とSNSに上げていましたが、どんなことでしょうか。
真吾=「馬鹿みたいに緊張しても仕方がないし、ルーティンをいちいち気にしていましたがリング上ではそんなの関係ないやと思うことができ、いい意味で大雑把になり楽に戦えました。」

――それでは連勝を目指す試合に向け、意気込みをお願いします。
真吾=「今年初の試合になるので、まず勝ちを収めてよいスタートを切ります。2019年はチャンピオンベルトを巻き、いろんな強い選手と戦いたいです!」

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野津良太
――他団体へ乗り込んでの連勝(新日本キックとBOM)と印象的な勝利のあった昨年ですが、どんな1年だったか振り返りをお願いします。
野津良太=「2017年以上に成長速度が早くなったことを感じられた1年でした。2月に対戦した村中選手に練習不足を痛感させられ(試合は2-1の判定勝ち)、以前より練習時間を取れる環境にしたことがよかったです。)

――新日本キックとBOMでの連勝で波に乗ったかに思われましたが、昨年末にはNJKFで判定負け(12月2日、梅沢武彦戦)。こちらの試合はいかがでしたか。
野津良太=「ひたすら練習してれば勝てる訳ではないことを改めて実感しました。」

――現在の課題、取り組んでいることや強化している点はいかがでしょうか。
野津良太=「回復が早い身体作りを課題にしています。」

――会長やトレーナーの方からはどんなことを言われていますか?
野津良太=「会長には『サンドバッグ使ったら汗を拭け』、トレーナーには『試合で使うタオルは新品を持って来い』と言われています。」

――今回の対戦相手、真吾選手の印象をお願いします。苦手or得意なタイプ?
野津良太=「今までで1番強い相手だと思います。苦手なタイプです。」

――最後に今回の試合、そして2019年の意気込みをお願いします。
野津良太=「2018年は流血戦が多かったので、2019年は血が出ないように戦いたいです。」

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第5試合   バンタム級3回戦
NJKFバンタム級3位.日下滉大(OGUNI)vs同級4位.清志(新興ムエタイ)
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第4試合   58.5kg契約3回戦
NJKFスーパーフェザー級9位.吉田凛汰朗(VERTEX)vs獠太朗(DTS) 
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第3試合   フライ級3回戦
NJKFフライ級10位.誓(ZERO)vsEIJI (E.S.G) 
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第2試合    60.0kg契約3回戦
優希YAMATO(大和)vs羅向(ZERO)
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第1試合   女子アトム級3回戦(2分制)
祥子(JSK)vs須藤可純 (笹羅)

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NJKF広報より送られました情報です。
(堀田春樹)No.123

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