11月30日開催、NJKF 2019 4thはS-1ジャパントーナメント決勝!

  • 2019/11/05(火)

55垉薹莨,鯀茲Δ里和臈賃鷽燭版賄藁実澄65垉薹莨,魯后璽僉璽薀ぅ筏蕕糧山隼人とウェルター級の中野椋太。




9月の準決勝では大田が岩浪悠弥に競り勝ち、馬渡は知花デビットからヒジ打ちでカットを奪い勝利。馬渡はジュニア時代に大田と対戦するも敗戦。大田は「僕の団体なので、勝って強いことを証明したい」、馬渡は「リベンジを決勝でできるように頑張ります」と互いに成長しての一戦に意気込みを示す。
S1ジャパンの決勝にふさわしい、高いレベルのムエタイがぶつかり合う一戦が期待される。

大田拓真
――1回戦の岩浪戦を振り返っていかがでしょう。そこからの修正点は?
大田拓真=「少し様子を見過ぎてなかなか攻められなかったのがもったいなかったなと思いました。決勝はもっと攻めて盛り上げたいと思います。」

――対戦相手、馬渡選手の1回戦(知花デビット戦)を見てどう思いましたか?
大田拓真=「ヒジと蹴りが綺麗で上手い印象がありました。」

――改めて馬渡選手の印象を教えてください。
大田拓真=「何でもできて、パワーやスピードもあり素晴らしい選手という印象です。」

――ジュニア時代に対戦があり大田選手が勝っているそうですが、どんな試合だったか教えてください。
大田拓真=「ジュニアの時に対戦したのは覚えているのですが、どんな試合だったかは覚えていないです(笑)。」

――今大会は弟の一航選手と同時にベルトを巻くチャンスです。何か話したりはしていますか?
大田拓真=「一緒に勝って喜び合いたいと思ってます!」

――今年は対抗戦で勝利、WBCムエタイのベルトを奪取と飛躍した年だったと思います。最後を締めくくる一戦に意気込みをお願いします。
大田拓真=「今回の試合を勝って今年全勝したいです!」

馬渡亮太
――1回戦の知花デビット戦を振り返っていかがでしょうか。
馬渡亮太=「デビット選手のパンチは破壊力があると知っていたので、予定通り長い距離で戦うことができたと思います。修正点はヒジ1発で終わらせることができなかったことで、もっと強化したいです。」

――大田選手の1回戦(岩浪戦)を見てどのように思いましたか? また大田選手の印象も合わせて聞かせてください。
馬渡亮太=「ハイレベルなムエタイの試合だと思いました。大田選手は総合的になんでもでき、試合運びが上手な選手だと思います。」

――ジュニア時代に対戦があったそうですが、その時のことを教えてください。それからずっとリベンジの機会を狙っていたのでしょうか。
馬渡亮太=「ジュニア時代もお互い団体のチャンピオン同士で戦ったのを覚えています。もちろん勝てると思っていて負けたのですごく悔しかったです。トーナメントの試合が決まった時はなんとなく決勝で当たる気はしていました。またお互いチャンピオン、しかも決勝で戦えるので最高の舞台だと思ってます。」

――3年近く無敗で来ていますが、その秘訣、何がよかったと思いますか。
馬渡亮太=「気持ち面だと思います。“これで生活していく”って真剣に思っています。」

――新たなベルトとリベンジの懸かる一戦へ、意気込みをお願いします。
馬渡亮太=「NJKFのリングでジャパンキックの自分がベルトを奪ってやります! 応援宜しくお願いします!」


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65kg級はNJKFチャンピオン同士の対決。ともに昨年王座に就いた畠山と中野は、それを機にどちらも一皮剥けた試合と強さを見せている。新たにS-1ジャパンのベルトを巻けば、さらなるジャンプアップは確実。ともに好戦的であるだけに、激闘の決勝が予想される。

強打の畠山に激闘派・中野の組み合わせで、「かなりシンドい試合になる(畠山)」、「面白い試合になる(中野)」とどちらも激戦を予期している。ともに昨年王座を奪取したNJKFチャンピオン同士。今年の締め括りに新たなベルトを加えるのはどちらとなるか。

畠山隼人
――初戦の栄基戦を振り返っていかがでしょう。試合後「ベルトを巻ける内容ではない」と言葉がありましたが、そこからの修正点は?
畠山隼人=「栄基選手のムエタイスタイルに手こずりましたし、負けん気も強くとても疲れました。自分の悪い点はパンチが大振りになってしまったこと、最後に倒せなかったことがまだまだ勝負強さの弱いところではないかと思いました。」

――対戦相手の中野選手の印象をお願いします。
畠山隼人=「中野選手は身体が大きくパンチも蹴りも正統派な試合をする印象です。パンチで倒している試合があるのでパンチには要注意ですね。」

――激闘派の中野選手だけに激しい試合が予想されますが、いかがですか?
畠山隼人=「身体も大きいのでかなりシンドい試合になるとは覚悟して練習しています。」

――畠山選手は脱力に磨きを掛けているとのことですが、何かコツがあるのでしょうか。
畠山隼人=「いつも全身を液体とムチをイメージしています。脱力からの力みが全てです。」

――最近は当て勘も鋭くなっているよう試合を見ていて思いますが、ご自身ではいかがですか? 何か取り組んだり意識していることがあれば教えてください。
畠山隼人=「最近ゴリラみたいと言われるので、当て勘と言うか野生の感覚が芽生えているのかもしれません。」

――大一番となる決戦へ意気込みをお願いします。
畠山隼人=「激闘を制して八潮のロッキーがベルトを持って帰ります!」

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中野椋太
――9月のチョ・ギョンジェ戦は残念な判定負けとなってしまいましたが、振り返っていかがでしょう。そこからの修正点は?
中野椋太=「過去は振り返らないです。前だけ見ています。」

――タイ人のトレーナーからはどんなことを言われていますか?
中野椋太=「“遊びすぎ”と言われました。

――対戦相手の畠山選手の印象をお願いします。
中野椋太=「ムキムキですね。」

――強打の畠山選手とは激闘が予想されますが、いかがでしょうか。
中野椋太=「面白い試合になると思います。」

――今年は快勝の試合があれば、一方で敗戦もありました。そういった浮き沈みの中で感じたことは何でしょう?
中野椋太=「勝たなければダメです。負けたら面白くない。」

――大一番となる決勝戦へ意気込みをお願いします。
中野椋太=「チかまします!! 応援よろしくお願いします。」

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また、現在ONE Championshipに参戦中の健太(ESG)とMOMOTARO(OGUNI)もスーパーファイトで出場が決定。2019年の最後を締め括るに相応しい陣容となる。
健太はチョ・ギョンジェ(韓国)、MOMOTAROは琢磨(東京町田金子)と対戦。



現在ONE Championshipに参戦中の健太は、NJKFには6月、ジョー・セイシカイを2ラウンドKO勝利して以来の出場。対戦相手のギョンジェは韓国「MAX FC」-65kg級で1位につける20歳で、アグレッシブなファイトを売りとする。29戦25勝(16KO)4敗の戦績で高い勝率を誇り、 今回S1ジャパントーナメント65垉薹莨,鯀茲γ飜醋座世眸縦蠅嚢澆靴討い襦7鯊澄NJKF連続KO勝利はなるか。

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MOMOTAROは9月のベトナムでのONEChampionshipで元・ルンピニーチャンピオンの強豪シントンノーイを1ラウンド41秒でKO勝利しての凱旋出場。今回は過去2戦でいずれも判定負け(2013年2月と2013年9月を喫している琢磨と対戦する。当時、琢磨に連敗を喫し引退を思い悩んだMOMOTAROだが、そこから環境を変え、現在に繋がる活躍が始まった。思いがけず訪れた機会をものにし、過去に落とし前をつけることはできるか。対する琢磨は今年に入りWBCムエタイ日本王座を手放すなど振るってないが、相性のよいMOMOTAROを相手に再浮上を狙う。

MOMOTARO
――9月のONE Championshipベトナム大会では見事なKO勝利でした。振り返っていかがでしょう。
MOMOTARO=「苦戦する戦いだと思っていたので、1ラウンドでのKO勝利は自分でも驚きました。ただONEの舞台には強い奴がゴロゴロいるので、現状に満足せず、テッペン目指して頑張ります。」

――今年からONEでの戦いが中心となっています。ここまで試合を重ねてきて、ご自身の成長・変化をどう感じていますか?
MOMOTARO=「世界のトップファイターと拳を交えて精神的に強くなったと思います。」

――琢磨選手との6年前の2試合について教えてください。
MOMOTARO=「まだ自分が大事にしている“距離感”というものを知らない時に戦ったので、その距離感を得た自分がどこまで成長できたのかを確かめるためにもとても楽しみな試合です。」

――琢磨選手の印象を改めて教えてください。
MOMOTARO=「気持ちが強いです。」

――そんな琢磨選手を相手にどんな試合を見せてくれますか?
MOMOTARO=「完封です。」

――ファンへのメッセージをお願いします。
MOMOTARO=「諦めずに1つのことを一生懸命頑張っていれば人は成長できるっていうことを証明したいと思います。応援よろしくお願い致します。」
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琢磨
――今年のこれまでの戦いを振り返っていかがでしょう。
琢磨=「今年やった3戦、悔しい気持ちがすごくあります。とにかく悔しいです。」

――残念ながら結果が出せていない理由・原因をご自身ではどのようにとらえていますか?
琢磨=「結果が出せていない原因は、理想にとらわれていて現実を直視していなかったことです。」

――6年前のMOMOTARO選手との2試合について教えてください。
琢磨=「初対戦の時は特に何も感じなかったですが、当時から強い選手でめちゃくちゃ気合いが入りました。2戦目はパンチが上手くなっていてやりづらかったです。」

――改めてMOMOTARO選手の印象はいかがですか?
琢磨=「自分の距離感で戦うのが上手い選手で強い選手だと思います。」

――そんなMOMOTARO選手を相手にどんな試合を見せてくれますか?
琢磨=「僕は今のMOMOTARO選手に勝ってこそ価値があると思ってます。僕らしく前に出て“NJKFには琢磨がいるぞ”っていう試合にします。」

――ファンへのメッセージをお願いします。
琢磨=「今年一年結果が出てなく悔しい気持ちがあります。ただ自分を信じて戦い抜けば道を切り開けることを証明します。応援よろしくお願いします!」

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NJKFバンタム級では前チャンピオン.俊YAMATO(大和)のベルト返上を受け、日下滉大(OGUNI)と一航(新興ムエタイ)による王座決定戦が行われる。これが3度目のNJKF王座戦となる日下に対し、一航も昨年フライ級で挑んで以来となる2度目のチャレンジ。サウスポーの名チャンピオンを輩出してきたOGUNIジムの流れを受け継ぎ、日下が3度目の正直を果たすのか、一航が大田拓真とともにベルト共演を決めるのか。

日下滉大
――最新の試合となる6月9日のユットZEROジム戦は残念ながら判定負けでしたが、ここで得たことを教えてください。
日下滉大=「初めてのタイ人戦だったのですが、色々と勉強になったので、結果は出ませんでしたがやってよかったと思います。」

――その試合を経て3度目となる王座戦が近づいてきました。どんな心境でいますか?
日下滉大=「今までの自分に足りないものは何か、よく考えて行動してきたので、自信はあります。」

――対戦相手・一航選手の印象をお願いします。
日下滉大=「全体の動きが速いというよりは、緩急をつけるのが上手な印象です。WMCのベルトも既に持ってますし、タイトルマッチに相応しい強敵だと思います。」

――そんな一航選手に対しご自身の強みはどこにありますか、またどう戦いますか?
日下滉大=「リーチの長さはこの階級では恐らく1番だと思うので、それを活かしつつ、自分から攻めていきたいです。」

――今回の試合へ向け周りからはどんな声を掛けられていますか?
日下滉大=「やはり今度こそベルトを持ち帰ろうと多くの方から言われています。」

――試合への意気込み、ファンへのメッセージをお願いします。
日下滉大=「挑戦することに意味がある。俺はやるぞ!」

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一航
――今年は4月にWMC王座戴冠がありました。振り返っていかがですか?
一航=「初めてのチャンピオンベルトを巻いた時は本当に嬉しかったです。」

――しばらく試合が空きましたが(6月BOMでのHIROYUKI戦=判定負け以来)、その間はどうしていましたか?
一航=「自分のダメなところを改善していました。」

――昨年奪取ならなかったNJKF王座獲得のチャンスがまたやってきました。どんな心境でいますか?
一航=「高校生チャンピオンになるチャンスを逃してしまい次は高校生ラストチャンスだと思っているので必ず勝ちます。」

――対戦相手・日下選手の印象をお願いします。
一航=「ベテランで高身長だと思います。」

――そんな日下選手に対し、ご自身の強みはどこでしょうか。また、どう戦いますか?
一航=「自分はスピードを武器に戦いたいと思います。」

――今回はお兄さんの大田拓真選手もS1王座に挑みます。話していることや、思うことがあれば教えてください。
一航=「兄弟で獲れたらいいな、など話してます。」

――試合への意気込み、ファンへのメッセージをお願いします。
一航=「兄弟揃ってベルトを巻くので、是非ご声援のほどよろしくお願い致します」

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女子キック(ミネルヴァ)スーパーバンタム級ではチャンピオン.SAHO(闘神塾)が浅井春香(KICKBOX)を相手に防衛戦。パンチを得意とするSAHOは2017年9月に現役女子高生としてミネルヴァ王座を戴冠し、現在はWMC女子日本同級王座も保持している。対する浅井もJ-GIRLSフェザー級のベルトを持つ選手。今年2月のJ-GIRLSフェザー級タイトルマッチではチャンピオン.空手こまちにカウンターを決めてダウンを奪いチャンピオンとなった。SAHOがベルトを守るか、浅井が新たな一本を加えるのか。

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NJKF 2019.4th / 11月30日(土)後楽園ホール17:00〜
主催:ニュージャパンキックボクシング連盟 / 認定:NJKF

10. メインイベント   63.5kg契約3回戦
WBCムエタイ日本ウェルター級チャンピオン.健太(E.S.G) 
    VS
チョ・ギョンジェ(韓国) 
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9.   S-1ジャパントーナメント決勝戦 55kg級 5回戦
WBCムエタイ日本フェザー級チャンピオン.大田拓真(新興ムエタイ)vs馬渡亮太(治政館)
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8.   S-1ジャパントーナメント決勝戦 65kg級 5回戦
NJKFスーパーライト級チャンピオン.畠山隼人(E.S.G)vs NJKFウェルター級チャンピオン.中野椋太(誠至会)
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7.   59.0kg契約3回戦
MOMOTARO(前・WBCムエタイ・インターナショナル・Fe級C/OGUNI) 
    VS
琢磨(前・WBCムエタイ日本スーパーフェザース級C/東京町田金子) 
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6.   NJKFバンタム級王座決定戦 5回戦
1位.日下滉大(OGUNI)vs3位.一航(新興ムエタイ) 
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5.   女子(ミネルヴァ)スーパーバンタム級タイトルマッチ3回戦
チャンピオン☆SAHO☆(闘神塾)vs1位.浅井春香(KICKBOX)
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4.   65.0kg契約3回戦
NJKFスーパーライト級4位.マリモー(キング)vs同級8位.野津良太(E.S.G)
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3.   61.0kg契約3回戦
NJKFスーパーフェザー級7位.吉田凛汰朗(VERTEX)vs hatayato(FOKAIJAPAN)
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2.   58.0kg契約3回戦
向後宏昭(キング)vs将栄(team lmmotal)
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第1試合   66.3kg契約3回戦
宗方888(キング)vs謙(PIT)

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以上はニュージャパンキックボクシング連盟広報部より配信の情報です。
(堀田春樹)No.98 / 10.18掲載