12月3日開催予定、 海人vsベイノア、西岡蓮太vs町田光戦決定!

  • 2019/10/26(土)

2019年を締めくくるビッグマッチのメインイベントに出場するS-cup2018世界覇者.海人(TEAM F.O.D)の対戦相手は、RISEウェルター級チャンピオン.ブラックパンサー・ベイノア(極真会館)に決定。
(シュートボクシング協会より配信情報です)




ベイノアは所属する極真会館の全日本ウェイト制空手道選手権大会・軽量級で優勝した実績を持ち、キック転向後は空手仕込みの蹴り技、外国人特有のバネのある攻撃力でJ-NETWORKウェルター級王座、RISEウェルター級王座を獲得している。戦績は15戦14勝(8KO)1敗と好成績を残し、前回海人が対戦したRISEミドル級チャンピオン.イ・ソンヒョン以上の難敵といえるだろう。
迎え撃つ海人は4月の豪州最強ムエタイ戦士チャド・コリンズとの一戦では判定負けしたが、階級を上げ元・Krush-70kg級チャンピオン.中島弘貴、ソンヒョンを下し二連勝。本来、65.0kg級で試合をしてきた海人だが、世界強豪との対戦を視野に入れており、強さを追求するためには階級は問題ないという。

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町田光が再上陸、6連勝の西岡蓮太と対戦!



SB日本ライト級チャンピオン.西岡蓮太(龍生塾)が出場、WPMF世界スーパーフェザー級チャンピオン.町田光(橋本)と対戦することが決定。

西岡は元々アマチュア時代から剛腕を武器にKOを量産する倒し屋。プロになってからもKO勝利を狙うスタイルで将来を有望視されるシュートボクシング関西期待の新星として注目を集めてきた。現在は、シュートボクシングレジェンド吉鷹弘の下でメキメキ実力をつけ、4月に不可思に圧勝、6月にはMA日本ライト級4位.増井侑輝からダウンを奪って判定勝ち、前戦となった9月にはマサ佐藤を破り、現在6連勝中。
対する町田は50戦以上のキャリアを持ち、WPMF世界スーパーフェザー級王座、所属するJK・INNOVATIONのスーパーフェザー級王座など計5つのタイトルを獲得してきた日本トップクラスの実力者。居合い抜きの動作を応用した必殺技“居合パンチ”をはじめとする数々の必殺技を超個性的な戦い方で人気を呼ぶ。シュートボクシング初出場となった6月には、村田聖明にバックドロップを華麗に決めてシュートポイントを奪うなどシュートボクシングルールにも適応した戦いを見せ完勝している。

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これまで一度も交流がなかった新日本キックボクシング協会との交流戦がスタート。その第一弾には、新日本キックのエース、WKBA世界ライト級チャンピオン.重森陽太(伊原稲城)がいきなり投入され、SB日本スーパーフェザー級チャンピオン.笠原弘希(シーザー)が迎え撃つ一戦が決定。
重森は身長181僂猟垢ぜ蠡から繰り出される強烈なミドルキックとパンチを武器に、新日本キックで2階級制覇を達成。今年7月にはラックチャイ・ジャルンクルンムエタイ(タイ)に大差判定勝利してWKBA世界タイトルを獲得した。
一方、シュートボクシング次期エース候補として期待されている笠原は昨年9月、SB日本フェザー級王座決定戦で元貴を下してSB日本フェザー級王座を獲得。6月には前・SB日本スーパーバンタム級チャンピオン.内藤大樹との接戦を制し、前戦となった9月のSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチではチャンピオン深田一樹を2ラウンドKOして二階級制覇を達成した。遂に交わる新日本キックとの交流戦。開戦で勝利するのはどちらのチャンピオンか。

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SB日本スーパーバンタム級チャンピオン.植山征紀(龍生塾ファントム)ファントム道場)が栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)との対戦が決定。
ハードパンチャーとして知られる植山は、24勝のうち12のKO勝ちを誇り、昨年11月のSB日本スーパーバンタム級王座決定戦では笠原友希を3ラウンドTKO勝利でベルトを獲得。今年6月のRIZIN初出場では、強打を爆発させ拳剛を1ラウンドTKOで沈めるインパクトを残した。現在3連勝中。対する栗秋は九州で50戦近い試合をこなし、昨年上京するとクロスポイント吉祥寺入り。練習嫌いとして知られるが、天性の当て勘は抜群。
2016年10月には、プロデビュー以来負けなしの9連勝だった笠原弘希を2ラウンドTKOで下し、初黒星を付けた男として知られる。KO決着必至の一戦を制すのはどちらの拳か。

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また、SB日本バンタム級2位.伏見和之(シーザー力)vsNJKFフライ級チャンピオン.松谷桐(VALLELY))が決定。
元・SB日本スーパーバンタム級チャンピオンの伏見は、前戦となった9月のTENKAICHIバンタム級チャンピオン.宮坂桂介との一戦から階級を下げ、持ち味の攻撃力で圧倒し、勝利している。対する松谷はデビューわずか9か月でNJKFフライ級王座を獲得した超新星。9勝のうち5つのKO勝ちを収めている強打を武器に、シュートボクシングに殴り込みをかける。

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5月から開幕した、タイトル挑戦権を懸けた総当たりリーグ戦「CAESAR’S LEAUGE 2019 ランキング戦」のSB日本スーパーバンタム級(-55.0kg)で竹野元稀(風吹)と大桑宏章(シーザー・渋谷)が激突。この一戦は当初、12月1日浅草で行われる予定だったが、10月27日浅草で内藤凌太(ストライキング・Ares)にKO勝ちした後、竹野が「GROUND ZEROで試合を組んでほしいです」とリング上でアピールしたことを受け、今回にスライドとなった。
現在首位の竹野だが、ここで大桑が1ラウンドKO勝ちすれば4ポイント獲得し、一気に首位に出る可能性もある。竹野がそのままリードし挑戦権者に名乗りを上げるか、それとも昨年8月に竹野にKO負けしている大桑がリベンジを成功させ、リーグ戦上位に食い込むか。

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SB日本ウェルター級5位.村田義光(シーザー)vs佐達淳(シーザー・新小岩)も決定していたが、中止が決定。
村田義光は練習中に左足を怪我(筋挫傷)をし、コンパートメント症候群の恐れがあるためドクターストップ。村田の代替選手としてSB日本スーパーライト級8位.YUSHI(TEAM FOREST)が出場する。
YUSHIは地元で開催されるシュートボクシング愛知大会だけでなく、ここ数戦はこれまでの実績が考慮され、香港WMCI-1、韓国MAX FCといった海外の団体でタイトルマッチ挑戦した実績を持つ。常にライト級トップ戦線に食い込んでいたが、今回からスーパーライト級に階級を上げることに。またこれまで所属していたGSB豊橋はグラップリングシュートボクサーズから円満に独立し、シュートボクシング協会加盟のforest+(プロ選手の所属表記はTEAM FOREST)のジム名で再出発することとなった。

なお、12月1日浅草は当初、昼にアマチュア大会、夜にプロ興行を行う予定だったが、アマチュア大会『アマチュアSB全日本王座決定トーナメント2019』のみ実施。プロ興行で行う予定だったSB日本フェザー級のTSUTOMU(TIA辻道場)vs元貴(DAB)は来年に実施される。

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SB日本ライト級1位.村田聖明(シーザー)が出場、MMAファイターの東修平(AACC)を迎え撃つ一戦が決定。
村田は無尽蔵のスタミナから繰り出される手数を武器に、2017年9月にSB日本スーパーフェザー級王座を獲得。2階級制覇を狙い、昨年9月にSB日本ライト級王座決定戦で西岡蓮太と対戦。7ラウンドに及ぶ大接戦の末に敗れたが、11月の前口太尊戦、今年1月のヒンチャイ・オー・センスックジム戦、4月のマサ佐藤戦といった強豪との一戦を次々とクリアー。6月の町田光との一戦では敗れたが、前戦となった9月の後楽園ではWPMF世界スーパーライト級暫定王者.山口裕人を再延長戦の末に判定で下し、改めて国内トップクラスの実力があることを証明した。
今回の相手、東はDEEP、GRACHANといった総合格闘技団体で活躍。さらに、パンチ、キック、ヒジ打ち、ヒザ蹴りだけでなく、頭突きや投げ技、立ったままの関節技、金的攻撃も許される過酷なルールで行われている“地上で最も過激な格闘技”ラウェイの試合にも定期的に挑戦し、バチバチの殴り合いで会場を沸かせる。シュートボクシングルール対応にも十分な自信を持つ東が、遂にシュートボクシングに殴り込みをかける。激闘必至の一戦を制すのは村田か。

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出場が決定していたSB日本フェザー級1位.笠原友希(シーザー)、SB女子日本ミニマム級チャンピオン.女神(TIA辻)はそれぞれタイ人強豪を迎え撃つ。



笠原は6月に国内トップの小笠原瑛作を3ラウンドにヒジによるカットでTKO勝ちの大金星を上げ、続く9月にムエタイと初対戦。ポンチャン・ブレイブジムに大差を付けて判定勝ちし、現在3連勝中。今回の相手、ルートチャイ•オーセンスック(タイ)は87戦の戦績を持ち、9月にはタイのビッグマッチ「MAX MUAYTHAI」の-58kgタイトルマッチで勝利し、チャンピオンになったばかり。KO勝ちすればボーナスが出ることからアグレッシブな選手が多いことで知られる「MAX MUAYTHAI」の現役チャンピオンがシュートボクシングのリングで暴れるか。それとも、笠原がムエタイに二連勝を収めて国内同級のチャンピオン狩りに向けての前哨戦をクリアーなるか。

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女神と対戦するゲーオジャイ•ポームアンペット(タイ)は27戦20勝7敗の戦績を持つ20歳。過去に来日経験のあるWPMF女子世界フェザー級チャンピオン.サーオシン・ソーソピットの実姉で、オーソドックスの構えから繰り出される重みのある右ミドルで相手のボディを削るアグレッシブなファイトが特徴だという。女子ムエタイ界では広く名前が知られており、ギャンブルの対象になるなどかなりの実力を持っており、絶対の自信でシュートボクシング女王の首を狩りに乗り込む。対する女神は、9月に韓国のベテランファイター、イム・へヒャンと対戦し強打を炸裂。鼻骨骨折に追い込み、レフェリーストップによるTKO勝ちを収めた。現在4戦4勝と無敗街道を突き進む女神がムエタイとの初対決でも再び強さを見せ付けるか。

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SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019 / 12月3日(火)TDCホール18:00〜
主催:シュートボクシング協会シーザーインターマショナル / 認定:シュートボクシングコミッション

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SBウェルター級(-67.5kg) 5回戦(延長無制限R) 
SB日本スーパーライト級チャンピオン.海人(TEAM F.O.D)
    VS
RISEウェルター級チャンピオン.ブラックパンサー・ベイノア(極真会館/)

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63.0kg契約 5回戦(延長無制限R)
SB日本ライト級チャンピオン.西岡蓮太(龍生塾)vs町田光(橋本)

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61.5kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーフェザー級チャンピオン.笠原弘希(シーザー)
    VS
WKBA世界ライト級チャンピオン.重森陽太(伊原稲城)

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56.5kg契約3回戦(延長無制限R) 
SB日本スーパーバンタムス級チャンピオン.植山征紀(龍生塾ファントム)vs栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)

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64.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本ライトライト級1位.村田聖明(シーザー)vs東修平(AACC)

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53.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本バンタム級2位.伏見和之(シーザー力)vs NJKFフライ級チャンピオン.松谷桐(VALLELY)

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CAESARS LEAGUE 2019 SB日本スーパーバンタム級3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーバンタム級4位.竹野元稀(風吹)vs大桑宏章(シーザー・渋谷)

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68.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本スーパーライト級8位.YUSHI(TEAM FOREST)vs佐達淳(シーザー・新小岩)

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58.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB日本フェザー級1位.笠原友希(シーザー)vsルートチャイ•オーセンスック(タイ)

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女子49.0kg契約3回戦(延長無制限R)
SB女子日本ミニマム級チャンピオン.女神(TIA辻)vsゲーオジャイ•ポームアンペット(タイ)

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シュートボクシング協会より配信されましたイベント情報です。
(堀田春樹)No.104 / 10.26掲載