学生キック、チャンピオントーナメント決勝!

  • 2019/11/23(土)

表彰選手発表と試合結果まで。

第88回全日本学生キックボクシング選手権大会 2019年度チャンピオン決定戦
11月23日(土)後楽園ホール9:20〜14:05
主催:全日本学生キックボクシング連盟

最優秀選手賞:西方大智(東海大学3年)
優秀選手賞:冨原旭日(創価大学2年)
喜多川賞:中原昴生(専修大学4年)
技能賞:執行航平(創価大学3年)
ベストバウト賞:小野祥平(東海大学3年)vs三枝航己(日本大学3年)
団体優勝:東海大学
団体準優勝:日本大学
団体3位:拓殖大学



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第1試合  ウェルター級男子U-2 (3回戦/2分制) 


柳 遼太(日本1年)vs安河内大樹(中央1年)
勝者:安河内大樹 / KO 1R 1:15

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第2試合  ウェルター級男子U-2 (3回戦/2分制)


谷崎史麿(日本1年)vs和島偉大(國學院1年)
勝者:谷崎史麿 / KO 3R 0:53

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第3試合  ミドル級男子U-2 (3回戦/2分制)


小宮諒也(明星4年)vs植村直希(専修3年)
勝者:植村直希 / KO 1R 1:44

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第4試合  ミドル級男子U-2 中止
甲斐野良介(日本4年)vs加藤燿央(=計量失格/東洋1年)
甲斐野良介のエキシビジョンマッチ1ラウンド

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第5試合  ライト級男子U-1 3回戦


冨原旭日(創価2年)vs中原昴生(専修4年)
勝者:冨原旭日 / KO 3R 2:13

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第6試合  フェザー級男子U-1 3回戦


今泉貴裕(中央3年)vs須藤幸太(東海2年)
勝者:今泉貴裕 / 判定2-0 (29-28. 29-29. 30-29)

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第7試合  ライト級男子U-1 3回戦


今村諄(拓殖2年)vs浅川航平(日本2年)
勝者:今村諄 / KO 1R 0:50

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第8試合  フェザー級男子U-1 3回戦
吉永 航(=アキレス腱断絶により負傷欠場/専修3年)vs高橋伶諸(東海3年)
高橋伶諸の不戦勝

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第9試合  ライト級男子U-1 3回戦
執行航平(創価3年)vs佐藤広継(東洋3年)
勝者:執行航平 / 判定3-0 (30-28. 30-27. 30-29)

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第10試合  フェザー級男子U-1 3回戦
戸塚正弥(明星4年)vs西方大智(東海3年)
勝者:西方大智 / KO 1R 2:29

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アマチュアムエタイエキシビジョンマッチ1R
2015年ライト級チャンピオン.瓦田脩二(拓殖大学出身)
    EX
2010年ウェルター級チャンピオン.及川大夢(夢・センチャイジム/東海大学出身)

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2019年度UKFチャンピオン決定戦

第11試合  フェザー級決勝 3回戦
山口隼也(拓殖2年)vs安 晟太(中央1年)
勝者:山口隼也が2019年度チャンピオン / 判定2-0 (30-28. 30-28. 30-30)

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第12試合  バンタム級決勝 3回戦
小野祥平(東海3年)vs三枝航己(日本3年)
勝者:小野祥平が2019年度チャンピオン / 判定3-0 (30-27. 30-26. 30-28)

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第13試合  フライ級決勝 3回戦
川原俊將(創価3年)vsマグダレナ・ヴィンス(拓殖2年)
負傷引分け 1R TD 1:57辺り / 偶然のバッティングによる川原俊將の負傷により試合続行不可能となり終了、両者を2019年度チャンピオンに認定。

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第14試合  ライト級決勝 3回戦

大館秀長(日本2年)vs一ノ瀬浩太郎(東洋4年)
引分け1-0 (30-28. 30-30大館を優勢支持. 30-30大館を優勢支持)
大館秀長が勝者扱いにより2019年度チャンピオン(公式記録は引分け)

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全日本学生キックボクシング連盟は1972年に設立。名誉会長に笹川堯氏、相談役に黒崎健時氏、山崎照朝氏、小沼保氏を迎え、岡村プロモーション(岡村光晴氏)支援の下、専修大学、日本大学、拓殖大学、東海大学、帝京大学の5大学で発足、スタートされたという歴史。現存するアマチュアキックボクシングの元祖であり、現存する中では最古のキックボクシング組織となります。毎年11月には後楽園ゴールに於いて、全日本学生キックボクシングチャンピオントーナメント決勝戦の開催の他、大学交流戦、対抗戦等を行なっています。
ユニバーシアードを主催するFISU(国際大学スポーツ連盟)が2018年7月にタイ・パタヤで開催した「第1回世界大学ムエタイ選手権大会(34ケ国、約230名の選手のエントリー、アマチュアムエタイのオリンピックと言われる)」には金地和輝、下地涼、西村岳斗、常陸 飛雄馬の4名の選手が出場。
日本勢は残念ながら全員1回戦敗退も、世界の壁の高さを体感すると同時に今後の課題も明確になった大会となったようです。
(大会パンフレット、HPより引用しています。)

常務理事の飛鳥信也氏には毎年声を掛けられながら行けませんでしたが、今回は30年ぶりに学生キックに行って来ました。古くからのプロの関係者も訪れていた観衆。歴史の長さを感じます。

(堀田春樹)No.113