江幡塁、KNOCK OUTスーパーバンタム級王座防衛戦の行方!

  • 2019/11/16(土)

来年(2020年)9月12日(土)大田区総合体育館で開催される『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.2』にて、KING OF KNOCK OUT初代スーパーバンタム級チャンピオン.江幡塁(伊原)が初防衛戦を行なうことが決定。

(KNOCK OUT運営部より配信情報)


画像(C)KNOCK OUT

挑戦者は、2月29日(土)後楽園ホールで開催される『REBELS.64』から開幕する8人制、REBELS REDルール(ヒジ打ち有効)によるREBELS・55.5kg級王座決定トーナメントの優勝者(新チャンピオン)となり、そのトーナメント出場選手の発表記者会見が11月23日(土・祝)、吉祥寺にあるクロスポイント吉祥寺で行なわれた。
現在、壱・センチャイジム(センチャイ)、大野貴志(士道館新座)、KING強介(team fightbull)、タネ・ヨシホ(直心会)、宮元啓介(橋本)、小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)の6選手の出場が決定しており、残り2選手と初戦(一回戦)の組み合わせは後日発表。その他の2選手に関して、山口元気プロデューサーは「12月に行われる各大会から若い選手を2人選定したい」という。
トーナメント初戦(一回戦)4試合を2月29日の後楽園ホール、3月上旬開催される2興行で行ない、4月29日(金)後楽園ホールで開催される『REBELS.65』で準決勝、7月8日(水)後楽園ホールで開催される『REBELS.66』で決勝戦が行われる。
会見には、タイ遠征中の小笠原瑛作以外の5選手が出席し、意気込みを語った。
11月にHIROYUKIとの一戦をクリアし、階級を上げての一戦を迎える壱センチャイは「瑛作さんとやりたくてエントリーしました。瑛作さん以外は興味がありません。いずれ指名しようと思っていたので、ここで優勝して江幡塁さんとやります」と小笠原以外は興味がない様子。階級を上げて初の55.5kgの試合に向けては「今まで身体ができていないことで、センチャイ会長から許可が下りていませんでしたが、そこを補う力とテクニックが身に付き、会長からGOサインが出ました。外敵の僕がREBELSのチャンピオンになって、KNOCK OUTのエースにもなったら面白い」と自信を見せる。
また、8月のKING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメント初戦(一回戦)で江幡と激闘を繰り広げた大野は「この前のKNOCK OUTでは負けて盛り上げることになってしまいました。自分はこのメンバーの中で江幡選手に一番近い存在だと思っているので、絶対にトーナメントで勝って江幡選手に挑戦したい」と江幡へのリベンジを誓う。
6月のREBELSで大野とのKING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメント出場権を懸けた一戦で敗れている強介は「そうそうたるメンツが揃ったトーナメントで戦えることが凄く楽しみです。大野選手に負け、宮元選手と引き分けて、小笠原選手に負けていますけど、リベンジしようという気持ちは一切なく、一戦一戦死に物狂いで楽しみます。楽しんだ先に、江幡戦があれば」と豪華出場メンバーが揃ったことにやる気が満ちた表情。
そして、トーナメント注目のタネ・ヨシホは4月に、チャンピオン.石井一成とKNOCK OUTフライ級タイトルマッチで対戦予定だったが、前日計量をクリアできず。今回から階級を上げることになり、「僕はこの階級で初めての試合ですけど、いつものように激闘します」と激闘を予告。初の55.5kgでの試合に向けては「減量がなくなるのでいつも以上にノビノビと試合ができるので、スタミナ負け、パワー負けすることもありません」と余裕のコメント。
11月に、小笠原裕典に勝利した宮元啓介は「今回、強いメンバーが揃ったの中で、一番強いと証明して江幡塁選手と最後にやりたいと思います」と2年前の12月に敗れている江幡塁へのリベンジを誓う。また対戦したい相手については「KING強介選手と引き分けているので、決着をつけたい」とも話した。
トーナメントを制覇し、チャンピオン.江幡塁に挑戦するまでの過程に注目が集まる。

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KNOCK OUT運営部より配信リリースです。
一戦一戦期間を置いてのトーナメント戦による挑戦者決定は賛同できるシステム。
(堀田春樹)No.114 / 11.30掲載