那須川天心vs江幡塁戦、RIZINで実現!

  • 2019/12/07(土)

KING OF KNOCK OUT初代55.5kg級チャンピオン.江幡塁(伊原)が12月31日(火)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.20』に出場、RISE世界スーパーフェザー級チャンピオン.那須川天心(TARGET/Cygames)と対戦することが決定。

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12月5日(木)RIZIN.20 追加対戦カード発表記者会見が目黒雅叙園にて行われ、江幡塁選手が意気込みを語りました。


試合形式は56.0kg契約3回戦(延長1R)、ヒジ打ち無しルールとなる。
会見に出席した江幡塁は「僕は新日本キックのリングで17歳でプロデビューして今は28歳になります。僕は打倒ムエタイを目指して新日本キックで夢を追いかけてきました。そこで培った強さ、キックボクシングの伝統のスタイルを僕は突き詰めて、強さを磨いてきました。対戦相手の那須川選手は今格闘技を引っ張る存在です。パワー、スピード、戦いに対する想いも一流だと思います。そんな中で僕が培ってきたキックボクシングの伝統のスタイルがぶつかってドラマを生むような、そんな激しい試合を大晦日に見せて盛り上がる試合をしたいと思います」と対戦を熱望していた那須川戦が実現したことへの熱い想いを語る。
今回のタイミングで試合が決定したことについては「大晦日のRIZINという大きな舞台で試合ができるのは、日本中の皆様にキックボクシングの魅力を伝えられるいい機会、最高の舞台だと思います」と望むところ。
「那須川に何で対抗するか?」との記者の質問には「那須川選手は頭がいいですし、お父さんも凄い策略家なので、ここで具体的なことは言えませんが、格闘技は“戦い”です。僕が自信を持っていることは、戦いに強いということ。ここが僕が勝つところかなと思います」と言い自信を見せる。
今回、これまでとは違うヒジ無しルールとなるが、「僕はヒジ有りでやりたかったという気持ちもありますが、この舞台で那須川選手と戦うことの方が、僕のキックボクシングを広める夢、僕が今戦っている覚悟に最適なので、これが最適な条件」だと語った。
対する那須川天心は「江幡選手は僕がデビュー前から活躍していて新日本キックで強い選手だと思いますが、僕がやってきたことの差を見せたい。江幡選手の幻想が強いと思いますが、僕はそんなことは関係なく大晦日らしく、お祭りらしくぶっ倒したい」と江幡撃破に自信を見せていた。

RIZINキックボクシング特別ルール 56.0kg契約3回戦(延長1R)
那須川天心(TARGET/Cygames)vs江幡塁(伊原)

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以上はKNOCK OUT運営部より配信の情報です。

フェイスブックで見た、ある知り合いのコメントの一部引用させて貰うと、
「昔の日本系vs全日本系などファンを魅了したカードは数々あり、現在の交流戦と違うのは完全なキックボクシングルールだったこと。現在の問題は団体毎の微妙に違うルール。江幡塁が那須川天心と戦うヒジ打ち無しルール。現在の夢のカードはルールによって弊害が起こる」というなんか納得できる話でした。
(堀田春樹)No.118