2月15日開催予定、SHOOT BOXING 2020 act.1!

  • 2020/01/24(金)

メインイベントは、S-cup2018世界覇者・海人(TEAM F.O.D)が登場。
(シュートボクシング協会より配信情報です。)

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海人は昨年5戦し、4月の豪州最強ムエタイ戦士チャド・コリンズとの一戦では判定負けしたが、世界強豪との対戦を視野に階級を上げると、中島弘貴、イ・ソンヒョン、“ブラックパンサー”ベイノアを下し三連勝中。階級にこだわらない戦いで結果を残しているシュートボクシングの若きエース、海人の次なる対戦相手は、68.0kg契約でWPMF世界スーパーライト級チャンピオン.ピンペット・バンチャメーク(タイ)に決定。
ピンペットはムエタイの“レジェンド”ブアカーオが、自身が優勝を果たした2010年のS-cupから10年目となる今年開催のS-cup世界トーナメント2020制覇を狙って送り込んで来た刺客。WPMF世界スーパーライト級王座を保持するだけでなく、現在はルンピニースタジアム認定スーパーライト級6位にランキングされており、クラップダム、インディートーンといった選手とも戦っているムエタイトップクラスの選手のひとり。テクニシャンでありながら相手をKOする破壊力を秘めた強打を併せ持つ。
海人は今年開催のS-cup世界トーナメント2020に向けて好スタートを切れるか。

笠原弘希(シーザー)の相手、元・J-NETWORKライト級チャンピオン.前口太尊(TEAM TEPPEN)は“タイソン”とリングネームにある通り、22勝のうち15の高いKO率を誇るハードパンチャー。シュートボクシングには一昨年11月に初出場、村田聖明と大激闘を繰り広げている。
一方、シュートボクシング次期エース候補として期待されている笠原弘希は、シーザージム仕込みのテクニックと強打を武器に、昨年9月のSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチではチャンピオン.深田一樹を2ラウンドKOで下して二階級制覇を達成。前戦となった12月の新日本キックとの対抗戦では重森陽太のヒジ打ちでカットされ、惜しくもTKO負けを喫した。

村田聖明(シーザー)の対戦相手、増井侑輝(真樹AICHI)は、多くのタイ人トレーナーを抱えている真樹ジムAICHIでムエタイテクニックを学び、左ミドルを得意とする26歳。これまでにJ-NETWORKでタイトルに挑戦した実績があるほか、常に複数団体の上位ランカーとして活躍し、勝っても負けてもKO決着の多い激闘ファイターとして知られる。今回がシュートボクシング3度目の出場。
その増井を迎え撃つ村田聖明は無尽蔵のスタミナから繰り出される手数を武器に、2017年9月にSB日本スーパーフェザー級王座を獲得。2階級制覇を狙い、昨年9月にSB日本ライト級王座決定戦で西岡蓮太と対戦。7ラウンドに及ぶ大接戦の末に敗れたが、前口太尊、マサ佐藤、山口裕人といった国内強豪との一戦を次々とクリアー。前戦となった昨年12月、ラウェイ戦士・東修平にフルマークの判定勝ちを収めている。

SB日本バンタム級の上位ランカー対決として同級1位.佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)と同級2位.伏見和之(シーザー・力)が激突。川上叶が保持する王座挑戦に向けて前進するのはどちらか。

笠原友希(シーザー)vs魁斗(立志會館)の勝者は、現在行われているリーグ戦「CAESAR’S LEAGUE」のトップ通過者(現在は手塚翔太が1位)と4月にSB日本フェザー級王座決定戦で激突することになる。
魁斗は立志會館・坂口立起館長の実子で“西の天才”と評されている18歳のテクニシャン。現在、前述のリーグ戦に出場し勝ちポイントが足りずトップ通過者になれなかったが、出場選手に全勝して勝率は100%だったことから敗者復活のチャンスを得たことになる。
一方、昨年には国内トップの小笠原瑛作を3ラウンドにヒジによるカットでTKO勝ちの大金星を上げるなど現在4連勝中の笠原友希は、2018年11月にSB日本スーパーバンタム級王座決定トーナメントを勝ち上がったものの植山征紀にKO負けしタイトル奪取ならず。再び巡ってきたチャンスをモノにすれば現在SB日本スーパーフェザー級チャンピオン.笠原弘希と共に兄弟揃ってのチャンピオンとなるが、ここで敗れれば再びタイトル挑戦の夢は遠のくことになる。

女神(TIA辻)の相手、sasori(テツ)はアグレッシブなファイトスタイルで12戦8勝(1KO)2敗2分と高い勝率を誇る。一方、現在5戦5勝(3KO)と無敗の女神は、タイトル獲得後初めて国内の他団体チャンピオンを迎え撃つ。

町田光(橋本)が連続出場、宮越慶二郎(拳粋会)と対戦。スープレックスなどの投げ技を駆使して、“これぞシュートボクシング”という試合で会場を沸かせることが出来る選手が現在ほぼいない状況の中、町田は、昨年6月の村田聖明戦、12月の西岡蓮太戦のいずれもバックドロップを決めて勝利。シュートボクシングは憧れのリングだったという町田は、誰よりもシュートボクシングルールを楽しんでおり、さらにシュートボクシングのタイトルも狙っていきたいという。今回勝利してタイトル挑戦権をもぎ取るか。
対する宮越は2017年9月に海人戦以来の出場。そこで敗れはしたが、ニンジャステップと呼ばれている独特なステップで海人を追い込んだ。バチバチに打ち合うスタイルで会場を盛り上げる宮越は、今回も好勝負を繰り広げるか。

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前日計量&記者会見が14日(金)浅草にあるシーザージムにて行われました。

世界の強豪との対戦を視野に階級を上げ、前戦ではRISEウェルター級チャンピオン“ブラックパンサー”ベイノアを下し現在3連勝中。海人は「2020年シュートボクシングも格闘技も僕が盛り上げようと思っているので、そのための大事な一戦目になります。必ずしっかり倒して勝っていいスタートを切ります」と意気込みを語る。

ピンペットの印象については「蹴りもヒジもヒザもうまくて、徹底的にムエタイスタイルの選手」と語る。今年は世界の強豪が集うS-cup世界トーナメントの開催が決定しており、「2020年は僕の年にするので、そのためにも倒してこの大事な一戦を乗り越えないと何も言えません。しっかりと倒してから今年をどうしていきたいかを言いたいと思います」と完全決着してから今後のことはアピールしたいという。

一方、ムエタイの“レジェンド”ブアカーオが送り込んで来た刺客ピンペットは「今回シュートボクシングのリングに呼んでいただき、ありがとうございます。ブアカーオから『絶対にKOして来い』と言われているので、明日は必ず倒して勝ちます」とKO宣言した。

なお、2月11日には「KNOCK OUT」で行われた「無法島GRANDPRIX」64kg初代王座決定トーナメントでSB日本ライト級チャンピオン.西岡蓮太(龍生塾)が1日3試合を勝ち抜き、見事優勝を果たしたばかり。海人は「シュートボクシングは唯一無二のもの。シュートボクサーが他団体の舞台に立ってその強さを見せてくれたのは、シュートボクシングエースの僕にとっても嬉しいです。ですが、選手としては自分よりも目立つのは嫌ですし、悔しい気持ちもあるので、明日それを掻き消すぐらいの試合を見せます」と西岡以上のインパクトある勝ち方をしたいと闘志を燃やす。

また、セミファイナルで前口太尊と対戦する笠原弘希(シーザー)、第6試合でsasoriと対戦する女神(TIA辻)のシュートボクシング現チャンピオン勢も西岡の勝利に影響を受け、「西岡選手の活躍は素直に凄いと思いますが、ここで負けずに僕もシュートボクシングを引っ張っていかないといけません。西岡選手のおかげで僕も気合が入っています(笠原)。」、「他の団体でベルトを獲ることは凄い。西岡選手がSBを目立つように頑張っているので、私もシュートボクシングを盛り上げていきたい(女神)。」という。

記者会見に同席したシーザー武志会長は「西岡がいいスタートを切ってくれたので、今年のシュートボクシングは爆発していきます。そうなるように私たちも全身全霊で頑張っていきます」と挨拶した。
なお、今回の模様は「FIGHTING TV サムライ」にて全試合を2月22日(土)午後10:00〜深夜0:00まで放送することが決定。同chの携帯アプリでも視聴可。

各選手のコメント
笠原弘希
「今年一発目。今年はかなり気合いが入っているので、ちゃんとかましたいと思います。前口選手はパンチが凄く強くてイカツイ。そのイカツサに負けないように、僕も気迫を出して頑張ります」

前口太尊
「今年34歳になります。笠原選手は若くていい選手ですが、オヤジ狩りされないようにやっていこうと思います。あまりオヤジをいじめちゃダメだよ。笠原選手は綺麗なキックボクシングをやる印象があり、噛み合う試合になると思います。パンチを警戒されても、パンチを思いっきり振るので覚悟しといて下さい」

町田光
「今回でシュートボクシング3戦目です。僕にとってシュートボクシングのリングはプロレスだと思ってます。町田光のプロレスを思いっきり体現しますので、明日はもう投げて投げて投げまくってやろうと思います。K-1、RISEとかのリングではできない戦いを見せるので期待してください。宮越選手とは8年前に対戦していて、変則的なステップワークとスイッチを頻繁にするのでやりづらいと感じました。僕の投げを警戒していると思うので、その上でどう組むかが今回のテーマ。どうにか工夫して首相撲に持っていこうと思います」

宮越慶二郎
「町田選手が2度シュートボクシングに出てバックドロップで勝っているというので試合映像を見たら、くっ付いてばっかりでした。それだとお客さんは面白くないので、僕がしっかりニンジャステップで避けながらパンチを入れます。楽しみにして下さい。町田選手の組み付きを警戒していますが、いくつか必殺のパンチなどを用意しているので楽しみにしていて下さい」

女神
「サウスポーの選手とは初対戦なので難しい点もありますが、最近面白い試合ができていないので、今回は盛り上がる試合ができるようにがんばります。sasori選手は思ったより身長が高いなと思いました」

sasori
「シュートボクシング初参戦で光栄です。面白い試合をしたいと思います。女神選手は手足が長くて、思ったよりも背が高く、若くてかわいいですね」


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「SHOOT BOXING 2020 act.1」 / 2月15日(土)後楽園ホール17:30〜
主催:シュートボクシング協会 / 認定:シュートボクシングコミッション


--対戦カード(計量結果含む)--
10.   68.0kg契約 5回戦(延長無制限R) 
SB日本スーパーライト級チャンピオン.海人(TEAM F.O.D/67.9kg)
    VS
WPMF世界スーパーライト級チャンピオン.ピンペット・バンチャメーク(タイ/65.0kg)

ピンペット・バンチャメーク(タイ)とヒジ打ち有り、68.0kg契約で対戦する海人。
世界の強豪との対戦を視野に階級を上げ現在3連勝中のシュートボクシングの若きエースは、ムエタイの“レジェンド”ブアカーオが送り込んで来た刺客を相手にどう戦うか。

――昨年は5戦して4勝(1KO)1敗と好成績でしたが、ご自身にとってどういう1年でした?
海人=「「勝率は良かったのですが、自分的には全然納得のいかない1年でした。僕は勝つだけではダメな立場ですし、KOも少なかったので良い1年だったとは言えません。例え判定であっても盛り上げて勝つことを目標にしていますが、やはりその上でKOするのが理想です」

――4月のチャド・コリンズに敗戦して以降、3連勝しています。チャド戦で得たものがあり連勝につながっているものはありますか?
海人=「チャド戦では自分の攻撃を当てることも出来ましたが、決定打は許してくれず上手くガードされてしまいました。そういう駆け引きの部分は学ぶことができたのかなと思います」

――前戦となった12月の“ブラックパンサー”ベイノア戦も振り返っていただきたいと思います。序盤は押されながらも後半に巻き返して判定勝ちでした。
海人=「ベイノア選手はRISEチャンピオンだけに強い選手でしたが、対抗戦なのでファンには僕が圧倒する姿を見せなければいけなかったと思っています。それが出来なかったのはベイノア選手の強さですが、誰が相手でも悔しいですし反省すべき点だと思います。絶対に倒す、圧倒するという気持ちで序盤に焦った部分があって自分らしさを出せませんでした」

――海人選手は試合をすることで対戦相手からテクニックなどを毎回学んで自分の技にすると言われていましたが、今回ベイノア選手のテクニックで吸収したものはありました?
海人=「技を受けた時のいなし方です。ベイノア選手はディフェンスの時も離れるのではなく逆にぶつかってきて、僕のパンチのコンビネーションを止めてきました。そういう部分がうまいなと思いましたし勉強になりました」

――階級を上げて今回4戦目となりますが、スーパーライト級の65kgで戦っていたときと比べて動きはいかがですか?
海人=「身体の調子は問題ないです。スーパーライト級でも外国人だと自分よりもパワーのある選手が多いと思うので、今後スーパーライト級で試合をしても当たり負けしないために67.5kg〜70kgで試合経験を積むことは大事だと思っています。まだ階級を上げた試合に完璧に慣れたとは思いませんが、試合が決まっている以上はそうも言ってはいられないのでしっかりと仕上げて自分の身体にアジャストしていきたいと思います。体重を落とさないぶん自分の攻撃力は上がってますし、スピード面も落ちていません。逆に練習している時のいい状態をそのまま試合中にも出せていると感じています」

――今回の相手ピンペットについてはどのような印象がありますか。
海人=「試合映像を見たところ、蹴りのキレがありますし、組んだ時の組みも強くうまい印象を受けました」

――海人選手はこれまでにタイ人と4戦して3勝。負けたのは2018年9月のチャムアトーン戦のみです。vsタイ人に得意意識はありますか?
海人=「特にそういうのは感じませんが、タイ人は独特なリズムがあり、それをキープされるとこっちのリズムが取りにくくなるのでそこを崩していくための戦略は掴んではいます。僕はムエタイのトップクラスの選手とやらせていただく機会も多くなり、蹴りのタイミングや攻撃のいなし方など優れたテクニックを身体で学ばせていただいています」

――今回はチャド戦以来のヒジ打ちありルールとなりましたが、感覚的にはどうでしょうか。今回の対戦カードが決定してSNSでの反響を見ると「海人選手のヒジありの試合が見たかった」という声が多かったです。
海人=「そうですね。ファンの方々がそういってくれるのは凄く嬉しいです。僕としてはヒジはあっても無くてもいいのですが、今回のルールはヒジを打ったらダメやったなとか試合中に自分を抑えていた部分もあるので、自由に自分らしく戦えることはより楽しみです。今回のピンペット選手はヒジ打ちを簡単に当てさせてくれるとは思ってないので、練習では以前よりもヒジのコンビネーションを増やしましたし、一発一発の精度を上げています」

――ムエタイの“レジェンド”であり、S-cup2010王者ブアカーオの愛弟子ということで、ブアカーオのことは意識はしてますか?
海人=「昔からテレビなどで見ていた選手なので、もしセコンドで来日してくれることがあれば、愛弟子をブアカーオの目の前でしっかり倒して僕の名前を胸に刻んでもらいたいと思います」

――ブアカーオとの対戦を意識は?
海人=「70kgでブアカーオとの試合というのは未知数ですが、もしそういう機会をいただけるのであれば、『やります』と即答します。」

――S-cup世界王者対決が楽しみです。
海人=「自分の方が新しいS-cupの世界チャンピオンですし、ブアカーオのような歴代王者に負けているようではダメだと思うのでぜひ試合して結果で証明したいです。ブアカーオもですが、S-cupを4度制覇しているアンディ・サワーとも闘ってみたいです。サワーは“SBの絶対王者”といわれていて、いつまでもそういわれているのは僕的には嫌なのでそろそろ世代交代しないといけません」

――SBの絶対王者vsSBの最高傑作ですね!
海人=「SBのチャンピオン同士が戦えば盛り上がると思います」

――昨年大晦日のRIZINには海人選手の出場も噂されていましたが、結局は出場が決まりませんでした。どのような心境でした?
海人=「対戦相手が決まるかもしれないという状況を聞いていたので練習して準備はしていましたが、大会まで時間がないということもあり結局試合は消滅してしまいました。でももし出場していたら今回の2月大会には短いスパンで出場することになっていたので、いい結果を残すためには準備が足りなかったかもしれません。今回しっかり結果を残してまたいつでも呼んでもらえるように結果を残していこうと思います」

――大晦日のRIZINでは、立ち技が2試合組まれました。どのように見てました?
海人=「那須川天心選手が圧勝していて、素直にさすがやなと。自分の立場的にも那須川選手のような形で勝たないといけないなとあらためて思いました。格闘技業界が注目する大晦日の大舞台でああいう試合を見せつけられたのは正直悔しい気持ちがあります」

――RENA選手はMMAルールで一度負けているリンジー選手に大逆転勝利しました。
海人=「RENAさんのことを応援していたので、勝った瞬間は凄く嬉しかったですね。僕もリベンジしないといけない選手が3人(チャド・コリンズ、チャムアトーン、ザカリア・ゾウガリー)いるので、RENAさんの試合を見てモチベーションが上がりました。RENAさんのように今年はシュートボクシングをどんどん広めていきたいですし、シュートボクシングが格闘技全体を盛り上げるように頑張りたいと思います」

――試合ではどういう姿をファンに見てもらいたいですか。
海人=「去年が納得いかなかったぶん、今年一発目の試合なので派手に倒してS-cupにつなげることが出来る様にいいスタートを切りたいと思います」

――今年はどういう1年にしたいですか?
海人=「負けている選手へのリベンジとS-cup2連覇を目標にします。日本人選手でS-cup2連覇している選手はいないのでそこを狙っていきます」

――リベンジしたい3人ともS-cupでやるのが理想ですか?
海人=「3人とはキッチリ勝負を付けたいのでワンマッチでやりたいですが、S-cupであればリベンジへのストーリー性もあっていいのかなと思います。」

――ちなみに今年初詣は行かれました?
海人=「正月は家でゆっくりしたいと思っていたので行ってないです。毎年おみくじは引かないですし、引いて、もし悪いことが書かれていたらテンションが下がっちゃうので(笑)。神頼みはしないので、自分の力で道を切り開いて運気を上げていくだけです。まずは今回のピンペット選手をしっかり倒して、皆さんと一緒にいい1年にしたいと思います。」

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9.   61.0kg契約3回戦(延長無制限R)

 
SB日本スーパーフェザー級チャンピオン.笠原弘希(シーザー/61.0kg)
    VS
前口太尊(TEAM TEPPEN/61.0kg)

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8.   64.0kg契約3回戦(延長無制限R)


WPMF世界スーパーフェザー級チャンピオン.町田光(橋本/63.6kg)
    VS
WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級チャンピオン.宮越慶二郎(拳粋会/63.95kg)

町田光
――昨年は4戦して3勝1敗でしたが、ご自身にとってどういう1年でしたか?
町田光=「勝ち越したのですが、自分が思った通りの戦い方はできなかったので満足はしていません。まだまだ相手の攻撃をもらってしまいますし、攻撃が見えていない部分もあります。自分の欠点をなるべく修正していくこと、自分の長所を伸ばすことを考えながら練習しているのですが、まだまだ理想の戦い方には届いていません」

――前戦となった昨年12月、シュートボクシング第二戦では現SB日本ライト級王者、西岡蓮太選手から3ラウンドにバックドロップでシュートポイントを奪って判定勝ちしました。
町田光=「ただ僕が首相撲のテクニックがほんの少し上回っていて、バックドロップを決めて勝っただけの試合になりました。それまでの展開では特に差を付けることもできず、反省点のの多い試合となりました。もしあのシュートポイントがなかったら引分けだったのかなと。西岡選手の強さも知っていたので、大きくやられることはなかったので良かったと思います」

――6月大会でも村田聖明選手にバックドロップを決めています。毎試合シュートポイントを奪う選手はなかなかいません。
町田光=「チャンピオン勢を相手にそういう外敵選手はいないことで評価をいただいているので嬉しいですね」

――相手の土俵で相手の技で勝ちたいというこだわりもありますか?
町田光=「そうですね。それが一番面白いですよね。シュートボクシングのルールは僕に向いているのかなと思います。最近は首相撲に制限のある団体が多い中で、シュートボクシングは思いっきり首相撲できますし、今までブーイングされていたことが評価につながっていることで不思議な感覚でいます。シュートボクシングのリングはより可能性を感じさせるリングです」

――次の試合に向けて何か用意している技はありますか?
町田光=「また新たに練習している投げ技がいくつかあり、マットを敷いていないので実際に投げる練習はできていませんが、投げ技に入るまでの過程を繰り返しやっています」

――ちなみに居合いバックドロップはプロレスラーがやるバックドロップとはどう違いますか?
町田光=「居合いパンチのモーションからバックドロップをやるのが理想の形ですが、普通のバックドロップです(笑)」

――今回の相手、宮越慶二郎選手にも投げ技も決めますか?
町田光=「宮越選手は今までのシュートボクサーよりは投げやすいと思います。組んだらこっちのものなのですが、向こうも投げられないように対策してくると思うのでどんな動きをしてくるのかを凄く警戒しています」

――宮越選手とは2012年2月18日にNJKFのリングで対戦して引分けに終わってますが、どのような印象がありますか?
町田光=「スイッチをしてくるので一瞬だけ惑わされたところがあります。あと、組んだ時の強さを感じられず、何回か崩すことができました。今回8年越しの再戦なので、相手はどう進化しているのかがわからないので油断しないで戦いたいと思います。まさかシュートボクシングのリングで再戦とは思ってもいませんでした」

――前回とは違う結果になる自信は?
町田光=「そうですね。西岡選手と宮越選手とは全く違うタイプなので、僕の思うような試合ができるかはわかりませんが、試合が凄く楽しみです」

――どういう試合をしたいですか?
町田光=「今回はメタメタに投げまくってシュートポイント10ポイントは取りたいですね。投げ技のみの狙いだと警戒されるので、他の攻撃をどう散らしていくかが大事になると思います」

――投げ技だけでなく、立ち関節技も練習しているのですか?
町田光=「前回の試合前もそうなのですが、絞め技も練習で取り入れています」

――次の試合をクリアーして今年の目標はありますか?
町田光=「シュートボクシングルールは自分に一番向いているルールなので今年も定期参戦したいですし、シュートボクシングは憧れのリングなので、やはりシュートボクシングのベルトは獲りたいですね。再戦には自信があり、前回同様に投げられるかはわかりませんが、投げたいですね。僕がベルトを獲ることでシュートボクシンに新しい風が吹くといいなと思います」

――最後にファンにメッセージをお願いします。
町田光=「宮越選手を投げて投げて投げまくってみせますので、ほかのカードとは違う異色のカードを楽しみにしていて下さい」

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7.   SBフェザー級(-57.5kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本フェザー級1位.笠原友希(シーザー/57.5kg)vs同級3位.魁斗(立志會館/57.25kg)

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6.   49.0kg契約3回戦(延長無制限R)


SB女子日本ミニマム級チャンピオン.女神(TIA辻/48.95kg)
    VS
女子キック(ミネルヴァ)ライトフライ級チャンピオン.sasori(テツ/49.0kg)

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5.   SBバンタム級(-52.5kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本バンタム級1位.佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/52.4kg)
    VS
同級2位.伏見和之(シーザー・力/52.4kg)

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4.   SBライト級(-62.5kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本ライト級1位.村田聖明(シーザー/62.5kg)vs同級3位.増井侑輝(真樹・AICHI/62.5kg)

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3.   SBウェルター級(-67.5kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本ウェルター級4位.太聖(岡山/67.45kg)vs同級5位.村田義光(シーザー/67.5kg)

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2.   SBスーパーウェルター級(-70.0kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本スーパーウェルター級4位.坂本優起(シーザー/69.9kg)
    VS
JKIウェルター級8位.高木覚清(岡山/70.0kg)

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1.   CAESAR’S LEAGUE 2019 SBフェザー級(-57.5kg)3回戦(延長無制限R)


SB日本フェザー級4位.手塚翔太(GONG-坂戸/57.45kg)
    VS
同級10位.TSUTOMU(TIA辻/57.5kg)

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以上はシュートボクシング協会広報より配信されました情報です。
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(堀田春樹)No.8

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