5月9日開催予定、JKI「Resistance-2」会場変更について!

  • 2021/04/10(土)

JKイノベーション、馬木愛里復帰戦などプロ10試合が決定!




馬木愛里インタビュー
https://kick-innovation.com/news_detail.php?id=184

津崎善郎インタビュー
https://kick-innovation.com/news_detail.php?id=185

本年2度目となりますJAPAN KICKBOXING INNOVATION主催興行「Resistance-2」の主要カードが決定。



以下、JAPAN KICKBOXING INNOVATION発表リリース

昨今のコロナ禍を抑制すべく4都府県において発令された緊急事態宣言により、
5月9日の大田区産業プラザPIO興行が会場サイドより使用中止を申し渡され、
当方主催興行「Resistance-2(レジスタンス・ツー)」は延期または中止とせざるを得ない事態となりました。
しかし、成田善一JAPAN KICKBOXING INNOVATION理事長の尽力により、同日「TKPガーデンシティ千葉」にて移行しての興行開催と変更することとなりました。

東京都、大阪府、京都府、兵庫県の4都市に発令された緊急事態宣言は、それぞれの都市であらゆるイベントの中止や延期をもたらしており、それは、5月9日(日)、大田区産業プラザPIOにての「Resistance-2」も例外ではなく、延期または中止へと追い込まれましたが、成田理事長が緊急事態宣言の対象外である千葉県千葉市中央区のTKPガーデンシティ千葉との話し合いをまとめ、緊急契約契約に成功。参加各ジム各選手の賛同も取り付け、この厳しい状況下で興行続行を成し遂げました。

新会場「TKPガーデンシティ千葉」へのアクセスは、電車の場合、千葉モノレール1号線「市役所前駅」より徒歩7分、
京成千葉線「千葉中央駅」より徒歩9分、JR京葉線「千葉みなと駅」より徒歩11分の好立地。自動車の場合、京葉道路「穴川IC」より20分程度。併設の地下駐車場は1000台収納可能で、観戦者は駐車料無料。
千葉県千葉市中央区問屋町1-45千葉ポートスクエア内/4階「コンチェルト」

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Resistance-2 / 5月9日(日) TKPガーデンシティ千葉 / 開場14:30 開始15:00(予定)
主催:JAPAN KICKBOXING INNOVATION

第10試合   メインイベント   スーパーウェルター級3回戦


JKIウェルター級1位.馬木愛里(岡山)vs津崎善郎(LAILAPS東京北星)
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第9試合 セミファイナル   53.0kg契約3回戦
JKIフライ級2位.RISING力(ライジング己道会)vs林佑弥(空修会館)
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第8試合  フライ級3回戦
JKIフライ級10位.白幡太陽(橋本)vs平松弥(岡山)
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第7試合  スーパーバンタム級3回戦
TAKAYUKI(REV)vs村主直也(HIDE)
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第6試合  スーパーフェザー級3回戦
JKIライト級8位.翔貴(岡山)vs新田宗一郎(クロスポイント吉祥寺) 
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第5試合  スーパーフェザー級3回戦
JKIスーパーフェザー級9位.市村大斗(多田)vsWMC日本同級2位.藤野伸哉(RIKIX)
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第4試合   ライト級3回戦
TAKUYA(K-CRONY)vsJ-NETWORKライト級4位.ハルク大城(ボスジムジャパン)
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第3試合  51.5kg契約3回戦
TOMO(K-CRONY)vsスダ456(BRING IT ON パラエストラAKK) 
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第2試合   54.5kg契約3回戦 
若原聖(マスターズピット)vs神助(エムトーン)
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第1試合   フライ級3回戦
若原快(マスターズピット)vs高橋稀涼(シリラックジャパン) 

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成田理事長インタビュー「急転直下会場変更裏話」

文責:INNOVATION広報部
——先日4月25日より発令された、昨年のコロナ禍発生より3回目となる緊急事態宣言が5月11日までとなり、JAPAN KICKBOXING INNOVATIONとしては初使用会場「大田区産業プラザPIO」で開催予定だった5月9日興行の中止を余儀なくされたと聞いております。が、そこから急転直下の会場移動興行リセット開催との英断、驚きました。

成田理事長=「はい、PIOは、東京都所有の会場で初めて興行をさせていただくにあたり、JAPAN KICKBOXING INNOVATIONをご支援いただいております方々のご尽力あっての開催でした。当方としてもより充実したイベントとすべく誠心努力をしておりましたところ、この悪夢の通達。東京都所有の会場ですが、当地管理の大田区から宣言初日に使用中止を言い渡されました。」

——察するに余りありますが、どんな心持ちでしたでしょう?

成田理事長=「もう愕然です。私は、当団体の理事長である以前に千葉県千葉市稲毛区でジム(マスターズピット)を運営しており、まずは毎日ミットを持って鍛える選手たちの顔が浮かび、続いて当連盟の選手ジム関係者、フリーのジムや地方のジムにも申し訳なく、どうしたものかと。すぐに橋本敏彦相談役に文字通りご相談させていただき『延期も止む無しか』と覚悟を決めておりました。」

——そこで電光石火の会場移設となったわけですね。約2週間前のウルトラCには驚きました。

成田理事長=「まずは無観客開催を考慮しました。しかし、何をどうしても赤字が莫大になるばかりで、これでは5月興行が連盟最後の主催興行になりかねません。選手たちのファイトマネー分チケットは、現金に差し替えるとしても、そこの穴埋めに今から追加スポンサーがつくわけもなく、ツイキャスの有料放送や投げ銭(アイテム収益)もたかが知れています。ならば、選手たちがすでに大多数を販売しているチケットをスライドできる会場変更しかないなと。」

——そう考えるのは容易いですが、通常、半年から1年前に予約するのが普通の会場選定が、この短期間で可能だったとは一体?

成田理事長=「ミラクルと言う他ありません。ですが、私には、どこか必然に思えてならなくて。」

——必然?

成田理事長=「うちのジムの話で恐縮ですが、今回、プロ4戦目の若原聖とプロデビューの若原快、彼らは極真空手出身なのですが、KWF極真会館の田中規順師範というその世界では名の通った指導者が師匠でした。ところが昨年、お亡くなりになられまして、その告別式がこのTKPガーデンシティ千葉だったのです。」

——それは奇遇で済まない何かがありそうな。

成田理事長=「首都圏にリング興行をできる会場なんて定番のいくつかしかないわけで、我がの千葉市でそんなところがあるなんて何もなければ気づきもしなかったでしょう。それが田中師範のことで知ることができたところ、プロレス興行で2AWという団体のTKPガーデンシティ千葉興行ポスターを見かけたので記憶の片隅に引っかかっていたそれを引き出すことができました。」

——田中師範の件がなければ、さらっと忘れてしまっていたであろうと?

成田理事長=「それと会場を見つけたとて、キックボクシング興行にお貸しいただけるところは非常に稀少で、しかも約2週間前。本当にダメ元で連絡してみたら『たまたま空いている』と。そして、担当のキクチさんにお会いしに行くと非常に丁寧で前向きなご対応をしていただきました。自分の経験からして、何かに導かれなければこんなトントン拍子に道が拓けることなんてあるわけがないと実感します。それだけに『ツバサとココロを頼みます』と田中師範に助けられたような気がします。」

——良いお話です。それにしてもこれからの追加業務がただならぬ煩雑ではありませんか?

成田理事長=「一旦は絶望した状態から甦って試合ができるのですから、そんな忙しさなんて苦に感じません。」

——この状況で興行を復活させたJAPAN KICKBOXING INNOVATIONの存在感は、とても大きくなると思われます。

成田理事長=「他の団体やプロモーションだって忸怩たる思いをされて、できる努力を最大限にされた上での無念の延期・中止だと思います。『選手ファースト』『選手あってこそのキック』、そんなことどこでだって当たり前。その中でうちがたまたま導かれるように機会を拾うことができたのは、様々なご縁がつながりラッキーだったこと。それと少しだけ背伸びして言わせていただければ、コツコツとやってきたことを『見ている人は見ているんだな』という確信はあります。」

——ご謙遜はされていますが、大変な仕事をされているなとお察しします。

成田理事長=「他に大きいのは、うちの加盟ジム会長連や参戦ジム代表者、それに参戦選手から反対意見やネガティブな言動が一切なかったことです。今は毎日無数の電話をしておりますが、『試合、ありがとうございます!』といった感謝のお声しかいただいておりません。」

——素晴らしいことです。

成田理事長=「昨年までのJAPAN KICKBOXING INNOVATION主催本興行名を『Join Forces』シリーズと銘打ち、16回行いましたが、これに続く新たなシリーズ名は『Resistance(抵抗、反乱軍の意)』と付けたのは、昨年から猛威を振るっていたコロナに立ち向かい反撃することを暗喩のひとつとは考えていましたが、まさか本当にこんな事態となり1年以上も引き摺るとは。『雨降って地固まる』とは言いますが、今回の大田区興行換わって千葉興行は、モチベーションの高い者同士が全力で激突する凄い試合が見られそうです。もちろん、コロナ対策は最善を尽くします。まだ、若干のチケットはお売りできるので、是非、多くのファンにお越しになっていただきたいです。よろしくお願いいたします!」


以上はジャパンキックボクシング・イノベーションより配信情報です。
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(堀田春樹)No.34 / 4月27日、会場変更情報追記

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