DUEL.21は6月20日(日)、宇都宮市、オリオンスクエアで開催!

  • 2021/05/21(金)

昨年、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止されました「DUEL」、2年ぶりに開催。



メインイベントの浅井春香とKAEDEインタビュー追記あり(主催者発表)。

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DUEL.21 / 6月20日(日)オリオンスクエア / 開場:16:45 開始:17:00
主催:VERTEX、ZERO / 認定:NJKF

全6試合を行う今興行では、コロナウイルスの影響により試合機会を奪われた栃木、茨城の北関東勢を中心にマッチメイク。タイトルマッチから団体交流戦、アマチュアスーパーファイトまで、出場選手はコロナ禍を経て臨む地元での試合にモチベーションを高くしている。


メインイベントは浅井春香(KIKC BOX)とKAEDE(LEGEND)によるミネルヴァスーパーバンタム級王座決定戦。
浅井はJ-GIRLSフェザー級王座にも就き、1月にはRISEで元・ボクシング世界チャンピオンのライカを判定で撃破。対するKAEDEも姉IMARIとともにアマチュア時代から姉妹でその活躍を知られ、3月には5戦5勝と無敗であったルイ(クラミツ)からダウンを奪って判定勝ち。

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第6試合 女子キック(ミネルヴァ)スーパーバンタム級王座決定戦3回戦


1位浅井春香(KICK BOX)vs2位.KAEDE(LEGEND)

浅井春香
――タイトルマッチが迫り、調子はいかがですか?
浅井春香=「絶好調で気合い入ってます。」

――ベルトの懸かる一戦へ、どんな思いでしょうか。
浅井春香=「☆SAHO☆選手に2回負けていて、その☆SAHO☆選手が持っていたベルトなので、しっかり余裕で勝たないといけないなと思っています。☆SAHO☆選手はパンチも強いし、勢いがあって速くて強かったです。」

――ですが、そこから学んだことも多くあったのではないですか?
浅井春香=「全体的に負けが多くて、華やかな感じの戦績じゃないですけど、負けていろいろ勉強しています。」

――浅井選手は仕事と両立して練習をされているそうですが、大変な中でも選手として活動を続ける原動力は何なのでしょう?
浅井春香=「納得いくようになったことがないし、できないことばっかりだから全然終わらないですね。試合でも練習でも“あぁ、OKだな”っていう感じが1回もないんです(苦笑)。
練習でもイメージと違っちゃっていて、できないからまたやらなきゃいけないし、そういう感じで今まで来ました。」

――そんな不器用な感じでやってきた浅井選手と、アマチュアから華々しく活躍してきたKAEDE選手は好対照に映ります。
浅井春香=「戦績も見ましたけど、アマチュアで60戦ぐらいやってほとんど勝ってるみたいですね。でも緊張しちゃうんで、あんまり調べないようにしています。」

――そんなKAEDE選手の試合はご覧になっていかがですか?
浅井春香=「そんなに食らいつくようには見ていないのですが、オーソドックスで手足の長い選手だなっていうイメージです。他にも天才・星野姉妹とか6冠王とか、いろいろ事前に聞いたので、強いのは十分に感じました(苦笑)。」

――そういった相手にどう戦いますか?
浅井春香=「見た感じ、身体の作りではこっちの勝ちだと思うし、強い攻撃、倒せる攻撃を持っているのもこっちだと思うので、そういうのをしっかり出せるよう練習しています。あんまり自分は“こういう相手だから合わせてこうしよう”っていうタイプではないので、試合対策というよりいつもやっていることをやっている感じです。」

――では、フィジカルであったり、自分が優っている部分をぶつけて勝つと。
浅井春香=「自分もフィジカルが強かった訳じゃないですけど、怪我とかいろいろしてフィジカルもしっかり取り入れて、身体も作り直したりしてきたので、見た感じ自分の方が優ってるんじゃないかと思います。」

――そういったフィジカル面でしたり、これまで培ってきたもので勝負するのですね。
浅井春香=「すみません、そんなことしかなくて(笑)。でも、女子の試合でタイトルマッチで、メインイベントで組んでもらっているので、男子の選手に負けないよう強い攻撃で、みんなにビックリしてもらえるような攻撃が出せればと思うので、期待していてほしいです。倒します。」

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KAEDE
――プロでは初のタイトルマッチが近づき、調子はいかがですか?

KAEDE=「調子はいつもよりよくて、最高の感じに仕上がってきています。ベルトを獲りたい気持ちが強くて、練習に気持ちが入って、細かいところまで教えてもらえているので、それをしっかり学んで練習しています。」

――やはりタイトルマッチで気合いが入っているのですね。
KAEDE=「はい、めっちゃ入ってます。ちょっと不安もありますし、いつものワンマッチより緊張するのも早いです。やる気がいつもより何倍も違う感じです。」

――逆に言えば、普段はそんなに緊張しないのでしょうか。
KAEDE=「もう試合が始まる3分前ぐらいとかにしか緊張しないんですけど、タイトルマッチってなるともう結構前から緊張しています(苦笑)。」

――勝敗の心配や相手への不安、緊張の原因は何なのでしょうか?
KAEDE=「お客さんに対して試合内容、いい試合ができるかとか、教えてもらったことができるか、しっかりベルトが獲れるのかとか、そういうことをいっぱい考えてしまって緊張してしまいます。」

――でも、一方で自信はあるんじゃないですか?
KAEDE=「自信は結構あります。」

――去年S1トーナメントは残念な結果になってしまいましたが、あの敗戦でどんなことを学びましたか?
KAEDE=「S1の後の試合で、周りの人たちから『気持ちが強くなった』とか『前進する気持ちが出てきたから、その調子で行って』って褒められるようになりました。もう負けたくないです。」

――苦い経験をプラスにできたのですね。今回の対戦相手である浅井選手についてお願いします。
KAEDE=「気持ちが強い選手だと思うのと、パンチが上手いって聞いたので、パンチをどう対処するかだと思います。」

――でも、KAEDE選手も気持ちの面では負けないのではないですか。
KAEDE=「負けたくないですね(笑)。パンチで来られたら『パンチでも蹴りでも自分ができることをやって対処しろ』って会長に言われているので、試合の時にパンチか蹴りか、対処を決めたいと思います。どちらでも対処できるよう練習しています。」

――どんな試合をしてチャンピオンになりたいですか?
KAEDE=「気持ちで技術でも全部負けない試合をして、圧倒的に、インパクトを残せる試合をしてベルトを獲りたいです。」

――KAEDE選手は現在高校3年生、やはり在学中にベルトを獲りたい気持ちがあるんじゃないですか。
KAEDE=「めっちゃあります。卒業後はどんどんベルトを増やして、1つのベルトの価値を上げれるよう、キックボクシングに専念できるようにしていきたいと思ってます。」

――では、最後に改めての意気込みや観戦する方たちへのメッセージをお願いします。
KAEDE=「今回タイトルマッチを初めてするにあたって、すごく緊張や不安の気持ちがあるんですけど、浅井選手には何も負けないっていう自信があるので、必ずベルトをLEGENDジムに持ち帰りたいと思ってます。応援よろしくお願いします。」


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第5試合   ライト級3回戦


手塚拓也(VERTEX)vsソムプラユン・ヒロキ(DANGER)

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第4試合   52.5kg契約3回戦


吏亜夢(ZERO)vs山口隆弥(AFC)



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第3試合   70.0kg契約3回戦


鈴木清照(ドージョー☆シャカリキ)vs渡邊知久(Bombo Freely)

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第2試合   60.0kg契約3回戦


市村コウキ(VERTEX)vs高田龍旺(Bombo Freely)

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第1試合 アマチュアスーパーファイト 62.0kg契約2回戦(90秒制)


仁平達也(ZERO)vs古市洋介(K-CRONY)

以上はNJKF広報部より配信情報です。
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(堀田春樹)No.43

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